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系統識別號 U0002-3007200903550700
中文論文名稱 芥川龍之介的兒童文學作品研究─其童話世界之特色─
英文論文名稱 The Studies about Children's Literature of Ryunosuke Akutagawa
第三語言論文名稱 芥川龍之介の児童文学作品の試論―童話世界の特色をめぐって―
校院名稱 淡江大學
系所名稱(中) 日本語文學系碩士班
系所名稱(英) Department of Japanese
學年度 97
學期 2
出版年 98
研究生中文姓名 林聖凱
研究生英文姓名 Sheng-Kai Lin
學號 695100031
學位類別 碩士
語文別 日文
口試日期 2009-06-19
論文頁數 93頁
口試委員 指導教授-彭春陽
委員-米山禎一
委員-曾秋桂
中文關鍵字 芥川龍之介  兒童文學  童話  構造  人物  二項對立  試煉 
英文關鍵字 Ryunosuke Akutagawa  children's literature  Fairy tale  Structure  Character  Binary oppositions  Trial 
第三語言關鍵字 芥川龍之介  児童文学  童話  構造  人物  二項対立  試練 
學科別分類
中文摘要 本論文以芥川龍之介的兒童文學作品為研究對象,旨在探討其童話世界之特色。主要研究步驟為,首先分析各童話作品的內容構造以及故事角色之特徵,接著探討其共通與差異之處。最後,檢討作品中出現的二元對立要素以及人性試煉之全貌。本論文共計六章,各章之要旨如下所述。
序論部分,將說明本論文撰寫之動機、先行研究、研究內容以及方法。
第一章「作品內容之結構」中,首先分析各童話作品的故事大綱,研究其故事內容發展以及背景空間之構造,並探討與數字<三>有關之要素,以及回歸原點等特性。
第二章「小說人物之樣貌」,解析各作品中登場角色的行動以及其意義,並探討人物的慾望與上位階級等特徵。
第三章「二元對立之構圖」,考究作品中出現的相對概念,探討上與下、善與惡、現實與虛構等二元對立之要素。
第四章「試煉鋪陳之內容」,以故事主軸<試煉>為中心,剖析作品中所刻劃的試煉全貌。
結論部分,歸納各章節所探討之重點,藉此窺探芥川龍之介筆下童話世界之全貌,以及故事背後所蘊含的作者思維。
英文摘要 This thesis was aimed to investigate the features of Ryunosuke Akutagawa's literatures for children. In order to found out the common features and differences between texts, firstly, the structural context and the characteristics of the main characters within each story was been identified under detailed analysis. Following the above steps, research then was carried out by examinations through binary opposition theory and trials that appeared within the text.
This thesis was consists of six chapters. The introduction chapter includes the research motive, antecedent research, research content, and analytical methods applied.
Chapter 1: The summary and the main character movements of each story were been analyzed. This chapter will be focused on the investigation of the structural pattern and imaginative dimension of each story, and clarified features that include the element related to the number “Three” and the reinstatement of the preliminary point.
Chapter 2: The main points of chapter two was to examine the characteristics of characters according to each story, which revealed the vital desires of human being and on the other hand, the symbol and existence of the upper class.
Chapter 3: The substance of this chapter was to investigate each story texts according to the theory of binary oppositions, which mainly focused on oppositions such as upper class and lower class, good and evil, reality and imagination.
Chapter 4: In this chapter, the context and aspects of trials assigned to the main characters according to each tale were being analyzed.
Lastly, the main points of each chapter appeared in conclusion as further summed up statements, and the general portrait of Akutagawa's fairy tale world can be viewed into a much more detailed arrangement.
第三語言摘要 本論文は芥川龍之介の児童文学作品を研究対象として、童話世界の特色を探究するものである。各童話の内容構造および登場人物の特徴を分析し、共通点と相違点を探り出す。そして、作品に現れている二項対立的な要素および試練の様相に焦点を当てて考察する。本論文は六章からなっている。各章の要旨は以下の通りである。
序論では、本論文の研究動機、先行研究、研究内容及び方法を説明する。
第一章「作品の内容構造」では、各童話作品の概略を分析し、物語の展開のパターンと空間の構造を解明する。三に関わる要素および原点への回帰という物語の特色を明らかにする。
第二章「作品における人物像」では、各童話作品の登場人物の行動および役割を解析し、人間の欲望や上位的な存在などの特徴を究明する。
第三章「二項対立の図式」では、作品中に現れている対概念を探り出す。上と下、善と悪、現実と非現実という二項対立的な要素をめぐって考察を試みる。
第四章「試練の物語」では、物語の主題である試練という要素を中心にして論究する。物語における試練の様相を解き明かす。
結論としては、本論各章にて考察されたものをまとめ、芥川の童話世界の容貌を把握し、物語に含蓄されている芥川の意図を究明する。
論文目次 序論 1
第一節 研究動機 1
第二節 先行研究 2
第三節 研究内容及び方法 9
第一章 作品の内容構造 11
第一節 物語の概要および展開のパターン 11
第二節 物語空間の構図 22
第三節 <三>に関わる要素 32
第四節 原点への回帰 35
第二章 作品における人物像 37
第一節 登場人物の行動および役割 37
第二節 人間の欲心 50
第三節 上位者の存在 52
第三章 二項対立の図式 55
第一節 作品中における対概念 55
第二節 上と下 60
第三節 善と悪 62
第四節 現実と非現実 64
第四章 試練の物語 68
第一節 試練を与える側 68
第二節 試練を受ける側 71
第三節 試練の内容と結果 73
第四節 試練を妨害する人物 75
結論 78
第一節 各章の重点 78
第二節 子供に伝える教示 80
第三節 童話世界の堶 81
テキスト 86
参考文献(著者名五十音順) 86


図一、「蜘蛛の糸」の空間構図 25
図二、「魔術」夢の中への展開 28
図三、「犬と笛」の舞台 30
図四、「魔術」の虚実空間 66
図五、「杜子春」の虚実空間 67

表1、芥川龍之介の児童文学作品 9
表2―1、「蜘蛛の糸」の展開パターン 12
表2―2、「犬と笛」の展開パターン 13
表2―3、「魔術」の展開パターン 14
表2―4、「杜子春」の展開パターン 16
表2―5、「アグニの神」の展開パターン 17
表2―6、「三つの宝」の展開パターン 19
表2―7、「仙人」の展開パターン 20
表2―8、「白」の展開パターン 21
表3―1、登場人物の共通点 49
表3―2、私欲を表す人物 51
表3―3、各作品の主人公に対する上位者 52
表4―1 各作品中における対概念 60
表4―2、各作品における登場人物の上下関係 62
表5―1 御釈迦様、ミスラ君、鉄冠子の三者の相違点 70
表5―2 試練を受ける者の二類型 72
表5―3 試練の授受人物 72
表5―4 試練の内容 74
表5―5 試練の結果 75
表5―6 試練を妨害する人物 77

參考文獻 テキスト
芥川龍之介(1995-1998)『芥川龍之介全集』全24巻 岩波書店

参考文献(著者名五十音順)
一、単行本
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大阪国際児童文学館 編(1993)『日本児童文学大事典 第二巻』大日本図書
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菊池弘・久保田芳太郎・関口安義 編(1981)『芥川龍之介研究』明治書院
菊池弘・久保田芳太郎・関口安義 編(1985)『芥川龍之介事典』明治書房
菊池弘(1994)『芥川龍之介―表現と存在―』明治書院
菊池弘編(1994)『日本文学研究大成 芥川龍之介I』国書刊行会
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関口安義・畑中圭一・原昌・吉田新一 編(1993)『児童文学世界 入門児童文学』中教出版
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関口安義(1998)『芥川龍之介の復活』洋々社
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関口安義(2000)『芥川龍之介と児童文学』久山社
関口安義・庄司達也 編(2000)『芥川龍之介全作品事典』勉誠出版
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平岡敏夫等 編(1975)『文芸読本 芥川龍之介』河出書房新社
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文学教育研究者集団著・熊谷孝 編(1983)『芥川文学手帖』みずち書房
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吉田精一(1963)『近代文学注釈大系 芥川龍之介』有精堂
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吉田精一(1981)『芥川龍之介II』桜楓社

二、論文(注釈・解説を含む。雑誌・評論集・単行本に所収されているもの)
浅野洋(1999)「『蜘蛛の糸』<筆削>の意味」『国文学 解釈と鑑賞』第64巻11号 至文堂
五十嵐康夫(1996)「児童文学この百年の流れ」『国文学 解釈と鑑賞』第61巻4号 至文堂
池上貴子(2006)「〈新しい教材論〉へ向けて―文学作品の読み方/読まれ方27 「蜘蛛の糸」―「童話」的「語り」の背後にあるもの」『月刊国語教育』26巻4号 東京法令出版
石原千秋(1996)「テクスト論は何を変えるか」『國文学 解釈と教材の研究』第41巻5号 学燈社
市川恵津子(1987)「芥川文学における<朧化された世界>」『目白近代文学』第7号 日本女子大学大学院文学研究科
伊東貴之(1996)「『杜子春』は何処から来たか?―中国文学との比較による新しい読み」『國文学 解釈と教材の研究』第41巻5号 学燈社
海老井英次「蜘蛛の糸」(1979)佐藤泰正 編「芥川文学作品論事典」『別冊國文学 芥川龍之介必携』NO.2 '79冬季号 学燈社
海老井英次「杜子春」(1979)佐藤泰正 編「芥川文学作品論事典」『別冊國文学 芥川龍之介必携』NO.2 '79冬季号 学燈社
海老井英次(1992)「芥川龍之介文学典拠一覧」『國文学 解釈と教材の研究』第37巻2号 學燈社
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酒井英行(1991)「芥川龍之介の童話(続)」『藤女子大学国文学雑誌』46号 藤女子大学国語国文学会
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渡辺芳紀(1979)「童話」三好行雄 編「芥川文学作家論事典」『別冊國文学 芥川龍之介必携』NO.2 '79冬季号 学燈社
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