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系統識別號 U0002-2906200620450800
中文論文名稱 日本國死刑廢止論之研究 ~以日本國憲法與自由權公約第六條為核心
英文論文名稱 The Research of The Abolition of The Death Penalty of Japan.-Focusing on The constitution of Japan and Article 6 of The ICCPR (International Covenant on Civil and Political Rights)
第三語言論文名稱 日本国における死刑廃止論の研究 -日本国憲法及び自由権規約第六条を中心に
校院名稱 淡江大學
系所名稱(中) 日本研究所碩士班
系所名稱(英) Graduate Institute of Japanese Studies
學年度 94
學期 2
出版年 95
研究生中文姓名 賴文榮
研究生英文姓名 Wen-Jung Lai
學號 792050204
學位類別 碩士
語文別 中文
口試日期 2006-06-14
論文頁數 114頁
口試委員 指導教授-胡慶山
委員-李明峻
委員-廖福特
委員-胡慶山
中文關鍵字 終身刑  殘虐性刑罰  恣意性行為  反論報告書  一般意見 
英文關鍵字 Life Imprisonment  Barbarous Punishment  Arbitrary Action  Counter Report  General Comment 
第三語言關鍵字 終身刑  残虐な刑罰  恣意的行為  カウンターレポート  一般意見 
學科別分類 學科別社會科學區域研究
中文摘要 廢止死刑,儼然已成為國際的潮流及趨勢,基於死刑的廢止,實有助於人權的保障與提升。因此,國際社會之人權(組織)團體,紛紛響應應該廢止不人道之死刑制度,以維護人道正義及人權之發揚。
  本論文之架構,乃以日本國憲法之生命權相關條文與自由權公約第六條為主軸而加以論述,進而求證有關死刑廢止在國際社會所受到之重視。漸漸將焦點縮小至日本國憲法本身相關條文如何定義生命權,乃至於生命權如何保護之分析。此外,更聚焦在自由權公約第六條與日本國憲法第三六條,就死刑廢止推動,做一研究及探討,過去傳統學說及世人對死刑廢止之誤解,藉由本論文加以反論及詮釋,以期讓死刑廢止在人權發展上更加受到重視。
  再者,針對憲法第三六條考察死刑廢止論,進而導出死刑廢止之架構;並探討死刑誤判及死刑判決重審無罪等判例之研究。透過自由權公約第六條為主軸,研析公約對死刑廢止之期盼。最後,導出自由權公約第六條追求死刑廢止為其終極目標之結論。
藉由歐美各國以終身刑導入而廢止死刑之經驗,做為日本仿傚之活標本,以具體之行動方案,取代高談濶論之空想。
英文摘要 About “The Abolition of the Death Penalty”, it has been the tide and trend internationally. It indeed is helpful to protect and promote the human rights., therefore, numerous International Communities’ NGO are in response to abolish the inhuman Death Penalty to protect humanity righteousness and enhancement.
Based on the constitution of Japan and Article 6 of the ICCPR (International Covenant on Civil and Political Rights), the framework of the Thesis has been constructed from that and also evolved to prove that “The Abolition of the Death Penalty” been paid much attention by the International Communities. Then gradually focus on Japan Constitution’s relevant article to see how to define the Right of Life, and even the analysis of life right’s protection. Moreover, continue to have more research and discussion about impetus of “The Abolition of the Death Penalty” by further focusing on the Article 6 of the ICCPR and the Article 36 of the Japan Constitution. According to the misunderstanding of “The Abolition of the Death Penalty” from those past traditional theory and people, we expect “The Abolition of the Death Penalty” can be highlight and respected much more on the path of life right development, through this Thesis’ counterevidence and interpretation.
Moreover, for the Article 36 of the Japan Constitution to explore its ism of “The Abolition of the Death Penalty ”, guide its framework and also do the research of Death Penalty’s erroneous judgment and re-judgment false accusation after Death Penalty. By the Article 6 of the ICCPR, to know the expectation of “The Abolition of the Death Penalty”, finally, to find the conclusion of the Article 6 of ICCPR’s goal of “The Abolition of the Death Penalty”.
With the experience in Europe and America which replacing Death Penalty by life imprisonment, let it be the example of learning in Japan instead of harangue but by concrete action.
第三語言摘要 死刑廃止は、すでに国際的な潮流になっているのである。死刑廃止を基に、人権を保障すると共に、人権保障範囲をも拡大するようになった。従って、人道的正義及び人権を維持するため、国際社会な人権組織(NGOなど)が度々不人道な死刑制度を廃止すべきような主唱を展開するような情熱が見られるようになったのである。
  この論文の構成は、日本国憲法及び自由権規約第六条における生命権を中心にし、更に国際社会における死刑廃止への潮流が重視されるものを考察する。問題を日本国憲法における関連条項に絞って、どのように生命権を定義されるかないしどのように生命権を保障されるかのを掘り出す。そして、日本国憲法第三六条及び自由権規約第六条を焦点にし、死刑廃止運動の推進状況を分析する。更に、かねてから死刑廃止との目的を誤解する人間が死刑廃止に反対することに対し、死刑廃止への人権発展において重視されようと望まれるため、小論を通し、誤解を解けようとするのみならず、またその反論の見解を裏付けるのである。
  本論は、日本国憲法第三六条により、死刑廃止論を考察し、かくして死刑廃止理論づけを導き出そうとし、また、誤った裁判(冤罪)、つまり死刑誤判や死刑再審無罪事件などをめぐって、司法不正措置を究明する。自由権規約第六条を中心にし、死刑廃止への希望を表明すると共に、自由権規約で死刑廃止を最終目標とする根拠をも掘り出そうとするものである。
欧米における人権先進国により、終身刑を導入されてきた経験を範にし、最も具体的な策略を検討し、死刑廃止への推進行動を積極的に行わせようとするものである。
論文目次 日本國死刑廢止論之研究
~以日本國憲法與自由權公約第六條為核心
目 次
第一章 緒論........................................... 1
第一節 研究動機及目的................................. 1
第二節 先行研究....................................... 3
第三節 研究方法....................................... 4
第四節 名詞解釋....................................... 5
第五節 論文架構...................................... 5
第二章 日本國憲法之死刑廢止論研究...................... 8
第一節 由日本國憲法第一三條考察...................... 8
第二節 由日本國憲法第三一條考察...................... 13
第三節 由日本國憲法第三六條考察...................... 15
第四節 由日本國憲法第三六條考察死刑廢止論............ 18
第五節 死刑誤判之判例探討............................ 29
第六節 小結.......................................... 32
第三章 自由權公約第六條之死刑廢止論研究................ 35
第一節 自由權公約制定過程之背景.................... 35
第二節 自由權公約第六條審議經過.................... 39
第三節 自由權公約第六條條文之研究.................. 44
第四節  由自由權公約第六條考察死刑廢止論............ 46
第五節 小結........................................ 52
第四章 自由權公約人權委員會(HRC)對日本政府報告書內容要
求及批判之探討.................................. 54
第一節 自由權公約人權委員會設立之目的................ 54
第二節 第三回政府報告書對死刑問題措施之審議內容探討.. 57
第三節 第四回政府報告書對死刑問題措施之審議內容探討.. 60
第四節 一般意見6之內容及死刑廢止之探討............... 62
第五節 小結.......................................... 69
第五章 日本國未簽署自由權公約之死刑廢止條約之探討...... 71
第一節 死刑廢止條約之成立過程........................ 71
第二節 死刑廢止條約內容之探討........................ 72
第三節 日本之死刑問題的課題.......................... 76
第四節 小結.......................................... 78
第六章 總結............................................ 79
表目錄
表一、聯合國為中心之主要人權各條約簽署狀況表........... 36
表二、死刑廢止增加狀況表............................... 48
表三、國際廢除死刑、停止死刑、死刑存置國家一覧表....... 49
表四、自由權公約之一般意見一覧表....................... 63
表五、總理府之死刑存廢民調結果......................... 81
表六、日本各媒體之死刑存廢民調結果..................... 81
表七、戰後日本之死刑確定者及執行數..................... 82
表八、 取代死刑之終身刑導入調查表...................... 85

參考文獻 參考文獻
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論文使用權限
  • 同意紙本無償授權給館內讀者為學術之目的重製使用,於2006-06-30公開。
  • 同意授權瀏覽/列印電子全文服務,於2006-06-30起公開。


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