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系統識別號 U0002-2602202023025800
中文論文名稱 台灣後期中等教育裡的日本語教育以及國際交流活動實踐以泰迪熊專案計畫之實踐為中心
英文論文名稱 Japanese-language education and international exchange activities of Taiwan’s upper secondary education:Focusing on the educational practice of The Teddy Bear Project.
第三語言論文名稱 台湾の後期中等教育における日本語教育と国際交流活動の試みーテディベア・プロジェクトの実践を中心にー
校院名稱 淡江大學
系所名稱(中) 日本語文學系碩士班
系所名稱(英) Department of Japanese
學年度 108
學期 1
出版年 109
研究生中文姓名 朱禮聖
研究生英文姓名 Li Sheng Ju
學號 606100047
學位類別 碩士
語文別 日文
口試日期 2020-01-07
論文頁數 96頁
口試委員 指導教授-闕百華
委員-施秀青
委員-中村香苗
委員-闕百華
中文關鍵字 國際交流  台灣中等教育  學習動機  泰迪熊專案 
英文關鍵字 Japanese-language  Teddy Bear Project  International exchange  Learning motivation 
第三語言關鍵字 国際交流  台湾中等教育  学習動機  テディベア・プロジェクト 
學科別分類
中文摘要 本論文的目的有三項,第一項是調查如何能讓以日語文專攻的台灣研究生以及日本留學生能夠運用自己所擁有的專業知識來對於台灣後期中等學校的日語學習者有所幫助,第二項是探究泰迪熊專案計畫是否能提升學生的學習意願,第三項是以實踐成果說明國際交流不一定要跨越國境才能夠達到國際交流。本實踐將證明由台灣的研究生與日本留學生藉由泰迪熊專案計畫,去協助日語資源較少的高中,能夠進行模擬留學體驗以及國際交流。
本論文共分為五個章節,第一章是研究動機以及研究目的,接下來說明研究方法以及內容,最後詳述研究範圍及限制。第二章主要在說明台灣的中等教育以及日本語教育的現況,並且彙整第二外語教育的動機理論,以及跟泰迪熊專案計畫有極大相關性的問題解決學習。最後再關於台灣與日本所實踐的教育相關專案計畫。第三章進入了本論論文的中心,泰迪熊專案計畫的教育實踐部分。實施對象為南投K高中的日本語選修課學生,藉由泰迪熊專案計畫,讓T大學研究生與南投K高中的選修課學生進行泰迪熊交換藉此來調查是否能達成本論文所說的三個目的。第四章為分析教育實踐結束後,對南投K高中的日語選修課老師所做的半構造化訪問以及收回南投K高中選修課學生的回饋單做分析。第五章為對研究生所做的半構造化訪問,進行分析。第六章彙整出研究結果做出結論。
英文摘要 There are three intended purpose of this paper, the first is to investigate how the Taiwan’s M.S. students who specialize in Japanese-language education and the Japanese students studying abroad, which can use their expertise to help Japanese learners in the upper secondary education. The second is to explore whether The Teddy Bear Project can improve student’s learning willingness. The third is we don’t have to cross national borders to achieve international exchanges. This practice will prove that Taiwan’s M.S. students and Japanese students can use The Teddy Bear Project to assist the high school with less Japanese learning resources, which can simulate the experience of studying abroad and international exchanges.
This paper have five chapters, the first chapter is to explain the research motivation and research purposes, then explain the research methods and contents, finally explain the research scope and limitations. The second chapter is mainly about the current situation of secondary education and Japanese-language education in Taiwan, and investigates the motivation theory of the second foreign language education, and there has great relevance about The Teddy Bear Project and problem-solving practice, then investigate the education-related project of Taiwan and Japan. The third chapter has entered into the major part of this paper, the educational practice of The Teddy Bear Project. The implementations under test are the Japanese learners of K High School in Nantou and M.S. students of T University, through The Teddy Bear Project, they exchange Teddy bears to investigate whether they can achieve the three purposes in this paper. The fourth chapter will analyzes the semi-structural visitation about the Japanese-language teacher of K High School in Nantou when the practice was completed. And analyzes the feedback that taken back from Japanese learners of K High School in Nantou. The fifth chapter will analyzes the semi-structural visitation about M.S. students of T University. The sixth chapter concludes the research results and gets the conclusions.
第三語言摘要 本実践は日本語学習者の学習意欲を高めると同時に、交流を楽しめつつ、日本語の能力を向上させることが目標である。また本研究の目的は次の三つである。
一つ目は如何にして台湾における日本語専攻の院生と日本人留学生の専門知識や日本語能力を生かし、台湾の後期中等教育の日本語学習に役立てるかを究明すること。二つ目はテディベア•プロジェクトは生徒の学習意欲を高めさせることができるのかを明らかにすること。三つ目は国際交流は必ずしも国境を越える必要はない。本実践では日本語専門の院生や日本人留学生がテディベア·プロジェクトを通して、日本語教育資源の少ない高校を支援し、疑似留学体験や国際交流を行うことができることを証明しようと思っている。
本研究では本章を含めて六章から構成される。第二章では先行研究を整理し、本研究の立場を明らかにする。第三章では、まず、テディベア•プロジェクトによる台日実践について説明し、そして、本研究の実践概要と分析方法と手順を述べる。第四章では、K高校における実践結果についてさらに詳しく考察し、その意味するところを掴む。第五章では、T大学における実践結果について、分析し、考察する。第六章では、本論文で述べている研究の内容とその成果を総括する。また、今後の課題について説明する。
論文目次 目次
第一章 序論 1
1. 1 研究目的と課題 1
1. 2 研究内容及び方法 4
1. 3 研究範囲及び制限 5
1. 4 本研究の構成 6
第二章 先行研究の概観 7
2. 1 台湾の中等教育における日本語教育の現状 7
2. 2 理論に関する先行研究 13
2. 2. 1 第二外国語教育のモチベーションについて 13
2. 2. 2モチベーションに関する教育方法について 19
2. 2. 3問題解決型学習について 22
2. 3国内後期中等教育の実践に関する先行研究 24
2. 4 まとめ 27
第三章 テディベア•プロジェクトの教育実践について 29
3. 1台日のテディベア•プロジェクト実践 29
3. 1. 1 台湾の実践について 29
3. 1. 2 日本の実践について 31
3. 2教育実践のプロセス 34
3. 3 実践の反省 49
第四章 K高校における実践の結果 52
4. 1 K高校の振り返りシートの分析 53
4. 1. 1 調査の目的と分析方法 53
4. 1. 2振り返りシートによる分析結果 53
4. 1. 3 自由記述による分析結果 58
4. 1. 4 テレビ会議に関する質問への回答と統計 60
4. 1. 5 まとめ 65
4. 2 K高校の指導教師における半構造化インタビュー 67
4. 3 まとめ 70
第五章 T大学における実践の結果 72
5. 1 T大学院生の半構造化インタビュー 72
5. 2 T大学院生の振り返りシートの分析と考察 73
5. 3 まとめ 76
第六章 結論と今後の課題 78
6. ―1結論 78
6. 2今後の課題 82
参考文献 85
付録1 訪談同意書 90
付録2 91
付録3 94


表目次
表2-1訪日高校の教育旅行人数 11
表2-2訪台高校の教育旅行人数 12
表2-3道具的志向と統合的志向の定義 15
表2-4内発的動機づけと外発的動機づけの概念化 16
表2-5内発的な学習意欲を育てる教育方法 桜井 20
表3-1具体的な実践内容 37
表3-2テレビ会議の教案 45
表3-3K高校の生徒が発表した自己紹介と日記の内容 49
表4-1K高校の参加者の性別と日本語学習歴 54
表4-2振り返りシート質問項目 54
表4-3K高校の振り返りシートへの回答と統計 56
表4-4授業内容に対するK高校の回答平均値 58
表4-5自由記述の質問項目(K高校用) 58
表4-6テレビ会議に関する質問項目(K高校用) 60
表4-7K高校の参加者の性別とテレビ会議前の準備時間 61
表4-8テレビ会議に対するK高校の回答と統計 62
表4-9テレビ会議に対するK高校の回答平均値 64
表4-10テレビ会議に関する自由記述の質問項目 64
表4-11半構造化インタビューの質問項目 67
表5-1調査の質問項目(T大学院生用) 72

図目次
図2-1十二年国民基本教育核心素養 9
図2-2 “モチベーション(motivation)”の七つの構成要素 18
図2-3問題解決学習プロセス 23
図3-1T大学とK高校の交換テディベア 35
図3-2テディベア•プロジェクトの実践の流れ 36
図3-3自己紹介カードと手紙 38
図3-4歓迎会を行った 38
図3-5文也君(K高校)の視点から書いた日記 39
図3-6TaTaちゃん(T大学)の視点から書いた日記 40
図3-7クリスマスプレゼント交換 41
図3-8 T大学の院生が書いた年賀状 42
図3-9 南投のH中学校での交流会 43
図3-10テレビ会議での成果発表 44
図4-1 KJ 法の手順(田中博晃2010) 52
図5-1 院生のインタビューの関係図 76
參考文獻 参考文献
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VTVジャパン株式会社「テレビ会議システムの導入メリットとは(番外編)」https://www.vtv.co.jp/intro/onayami/onayami07.html 2019年11月10日閲覧
論文使用權限
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