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系統識別號 U0002-2306201413143400
中文論文名稱 日本老舖的行銷戰略─從宇治茶探討京都品牌的魅力
英文論文名稱 The Marketing Strategies of Hundred-year-old Companies in Japan : Discovery the Kyoto-brand Charms from Uji Tea
第三語言論文名稱 日本老舗のマーケティング戦略─宇治茶から京都ブランドの魅力を発見
校院名稱 淡江大學
系所名稱(中) 亞洲研究所碩士班
系所名稱(英) Graduate Institute of Asian Studies
學年度 102
學期 2
出版年 103
研究生中文姓名 廖翊萍
研究生英文姓名 Yi-Ping Liao
學號 601300014
學位類別 碩士
語文別 日文
口試日期 2014-06-12
論文頁數 78頁
口試委員 指導教授-蔡錫勲
委員-陳永峰
委員-何思慎
中文關鍵字 老舖  京都宇治茶  丸久小山園  中村藤吉 
英文關鍵字 Old Companies  Kyoto  Uji Tea  Marukyu Koyamaen  Nakamura Hujiyoshi 
第三語言關鍵字 老舖  京都  宇治茶  丸久小山園  中村藤吉 
學科別分類
中文摘要 根據調查顯示日本為全世界老舖數量最多的國家,特別是擁有千年歷史的京都,提到京都便讓人不禁聯想到當地名產─抹茶。因此本搞分為兩部分,前半部為日本老舖的相關文獻探討,後半部針對京都抹茶老舖作案例分析,藉此傳達京都品牌的魅力所在。
先行研究部分,首先透過了解老舖的歷史、地域性、以及業種,對日本老舖有初步的認識。接著藉由分析日本的帝國數據庫於2008年針對百年日本老舖所做的調查,其中包含了家訓・社訓、理念、優缺點…等等。整理出老舖的的經營特徵,以便了解它們成功的秘訣。
再來為分析京都品牌及其魅力,從京都印象的變遷了解如何由昔日的首都演變為今日充滿復古懷舊氣氛的古都。另外根據京都市產業觀光局於2012年所作的京都觀光綜合調查,研究目前的觀光現狀、以及遊客們喜愛京都的原因。其次,針對宇治茶的發展作深入探討,分析宇治茶今後所面臨的課題。
最後選擇兩家京都製茶老舖─丸久小山園、中村藤吉做為研究案例。兩家老舖分別擁有300年以及150年以上的歷史,是許多抹茶愛好者造訪京都必定拜訪的名店。從它們不同的行銷策略,了解其歷久彌新的經營模式。
日本百年老舖如何度過種種的經營危機,這些經營上的秘訣值得提供給年輕企業做參考。另一方面,隨著時代的變遷老舖也有必須面對的課題。例如全球化趨勢、以及日本近年來的少子化等等,要如何在競爭激烈的市場中還能永續經營、傳承家業,考驗著老舖的經營智慧。
本稿希望藉由研究日本老舖的經營方式以及行銷戰略,分析其成功的原因,如果個人之淺見能帶給年輕企業經營上的幫助,將感到十分榮幸。
英文摘要 According to the survey, Japan has the largest old companies in the world, especially in Kyoto. When it comes to Kyoto, we will think of the famous Uji tea. Therefore, this thesis might be deconstructed into two part. The first part is research about Japan old companies, the other apart is case studies of Uji tea old companies in Kyoto.
In the prior study, we can have preliminary concept about old companies from studying the history and type. Then, base on the questionnaire for the one-hundred-year old companies research made by Teikoku Databank in 2008 which is including mottos, ideas, advantages and disadvantages to arrange old companies management features.
Next, we can understand the process of Kyoto images by analyzing Kyoto-band charms.I also focus on studying the history of Uji tea and to find the problem that the tea industry have to face.
Finally, this thesis includes two case studies. One is Marukyu Koyamaen, which has been doing business over 300 years. The other one is Nakamura Hujiyoshi, also has 150 years history. Both of them are the famous Uji tea store that appeal many traveler to visit. Their unique marketing strategies are points to be success.
Japan old companies overcome business crises experience can help young companies to continue their businesses. On the other hand, old companies have to face some problem such as globalization and koureishoushika phenomena. Sustainable development is an important issue for old companies.
I will be honored if this thesis can offer some successful management and marketing points to young companies.
第三語言摘要 調査によると、日本の長寿企業は他の国と比べて数が最も多い。特に千年以上の歴史を持っている京都である。京都といえば、名産としての抹茶を思いつく。だから本稿の内容について、二つの部分に分ける。前半は日本老舗に関する文献を探究する。後半は京都の抹茶老舗のケーススタディを行うことによって、京都ブランドの魅力を伝達する。
先行研究については、まず、老舗の歴史と地域性、業別などを探究して初歩の実態を分かる。そして、帝国データバンクが2008年に行った「百年老舗に関するアンケート」を基づいて分析する。その中で老舗の家訓・社訓、理念、長所と短所などを含める。老舗の経営特徴を整理することによって成功要因を分かる。
次は、京都ブランドとその魅力を分析する。京都イメージの変遷によって、京都はどうやって昔の首都から今日の懐かしい雰囲気が溢れる都市になってきた過程を求める。また、京都市産業観光局が2012年に行った「京都観光総合調査」を基づき、今の観光現状や観光客が好きな理由を整理する。そして、宇治茶の発展を探究して、宇治茶業が今後の直面する課題を調査する。
最後、「丸久小山園」と「中村藤吉」という京都の製茶老舗を選べ、本稿のケーススターディを行う。二間の店舗は300年と150年以上の歴史を持っていて、多くの抹茶好きな人が京都へ行くなら、必ず訪問する老舗である。それらのマーケティング戦略によって、何百年でも継続させる経営パターンを考える。
日本の長寿企業がいろな経営危機を乗り越えて、今まで生きている秘訣は社歴の短い企業において参考になる。また、歴史の流れと共に、老舗に対して直面する課題もある。例えば、グロバール化や国内の少子高齢化などが進んでいる。どうやって激しい競争の環境で永続経営と事業承継が続けることは重要な課題となる。
本稿では日本老舗の経営パターンとマーケティング戦略を通して、成功の原因を分析する。もし、これらは社歴の短い企業においても応用できるなら、光栄だと思う。
論文目次 第一章  序論 1
  第一節 研究動機 1
  第二節 研究目的 2
  第三節 研究範囲と方法 2
  第四節 論文の構成 2

第二章  先行研究 4
  第一節 老舗の歴史と地域性 4
  第二節 老舗データの特徴 10
  第三節 老舗のマネジメント 18

第三章  京都ブランドとその魅力 33
  第一節 京都イメージの変遷 33
  第二節 京都観光の現状 34
  第三節 京都ブランドの強み 39
  第四節 宇治茶の発展 43

第四章  事例研究ケース1 丸久小山園 51
  第一節 丸久小山園の紹介 51
  第二節 マーケティグによる分析 55
  第三節 三方よしの精神実践 59

 第五章  事例研究ケース2 中村藤吉本店 60
  第一節 中村藤吉について 60
  第二節 経験価値(SEM)の分析 63
  第三節 中村藤吉本店の商品 68

第六章  結論 73

参考文献 76


図 目次
図2-1 創業時代別老舗数 4
図2-2 企業の倒産件数推移 6
図2-3 業種別構成比 7
図2-4 家訓、社訓、社是はお持ちですか? 10
図2-5 家訓、社訓、社是の役割は何だと思いますか? 11
図2-6 創業時から現在まで「変えていないこと(もの)」、「変えたこと(もの)」は何ですか?15
図2-7 今後、老舗として重要視すべきことを「漢字一文字」で表現してください 16
図2-8 老舗の強みは何とお考えですか? 18
図2-9 老舗の弱みは何とお考えですか? 18
図2-10 経営理念について意義される内容 23
図2-11 経営方針 24
図2-12 付加価値・強みづくり 25
図2-13 顧客関係 26
図2-14 社会関係構築 28
図3-1 京都への観光客数の推移 35
図3-2 観光地としての京都の魅力の特徴 39
図3-3 宇治製煎茶の伝播 46
図3-4 世代別:好きなお茶は? 50
図4-1 三方よしの企業経営 59
VI
表 目次
表2-1 老舗の業種分類 8
表2-2 長寿企業数トップ10 9
表2-3 長寿企業数トップ10 9
表2-4 伝統の継承と革新の内容 31
表2-5 事業戦略マトリックス 31
表3-1 京都への観光客数の推移 35
表3-2 個別感動度 37
表3-3 個別残念度 38
表3-4 京都の老舗ブランドの強み 40
表3-5 京都の「地域団体商標」登録した商標 41
表3-6 お茶の産地イメージの比較 48
表3-7 お茶の人気ランキング 49
表4-1 京都老舗の商品、所在地、創業年の対照 52
表4-2 丸久小山園の4P 55
表4-3 季節の抹茶 56
表4-4 丸久小山園の優位商品 56
表4-5 メディアと特性 58
表5-1 戦略的経験価値 63
表5-2 中村藤吉経験価値創造のポイント 67
表5-3 中村銘茶の種類 68
VII
写真 目次
写真1 丸久小山園の槇島工場 51
写真2 スタッフが茶室を説明する 53
写真3 抹茶の点て方の体験 53
写真4 スタッフが茶葉の品種と品質の確認方法を説明する 54
写真5 商品売り場の様子 54
写真6 重要文化的景観に選定した中村藤吉本店 61
写真7 店内商品の陳列 62
写真8 レストランの環境 62
參考文獻 書籍の部(五十音順)
青野豊作(1996)『商売繁盛の知恵』 プレジデント社 。
石井淳蔵・嶋口充輝・栗木契・余田拓郎 (2013)『ゼミナール マーケティング入門 第2版』 日本経済新聞出版社。
岩田一平(2011)『日本の百年企業』 朝日新聞出版。
上野延城(2008)『老舗企業に学ぶ長寿の秘訣と経営革新』 埼玉支部研究会。
小川孔輔(2008)「京都ブランドの成り立ち 都市としてのブランド形成の歴史的な変遷と今」『イノベーション・マネジメント』No.5、pp.4-16。
神田良・高井透(2012)「非老舗と比較した老舗経営の特質」『情報科学研究第21号』、pp.77-89。
川島蓉子(2008)『老舗ブランド物語』 東洋経済新報社。
京都市産業観光局(2013)『平成24年 京都観光総合調査』 京都市情報館。
久保田章市 (2010)『百年企業、生き残るヒント』 株式会社 角川SSコミニケーションズ。
グローバルタスクフォース株式会社(2003) 『図解けわかる!MBAマーケティング』 PHP研究所。
後藤昌幸(2009)『倒産したくないならこれを読め─老舗家訓に学ぶ会社をつぶさない15の秘訣』日経BP企画。
田中真澄 (2006) 『老舗に学ぶ個業繁栄の法則─先人の知恵を活かして自立へ一歩』 ぽする出版。
帝国データバンク史料館(2008)『特別企画:長寿企業データ特性分析&長寿企業アンケート調査』株式会社帝国データバンク。
寺本益英(2004)「宇治茶ブランドの展開と今後の振興策」『経済学論究第58巻第3号』、pp.645-660。
長沢伸也(2009)『老舗ブランド企業の経験価値創造─顧客との出会いのデザインマネジメント』
 同友館。
長沢伸也・染谷高士(2007)『老舗ブランド「虎屋の伝統と革新」』 晃洋書房。
西尾久美子(2007)『京都花街の経営学』初版 東洋経済新報社。
野村進(2006)『千年、働いてきました-老舗企業大国ニッパン』 株式会社角川書店。
前川洋一郎・末包厚喜(2011)『老舗の教科書』 同友館。
村山裕三(2008)『京都型ビジネス─独創と継続の経営術』 日本放送出版協会。
丸久小山園(2011)『京都・丸久小山園に教わる 老舗の抹茶おやつ』 世界文化社。
服部利幸(2008)「京都老舗の信頼性について」『政策科学』15-2、p.26。
服部利幸(2009)「暖簾:京都老舗における信頼性」『立命館経営学』第47巻第5号、pp.46-48。
橋本素子(2007)「日本中世における宇治茶の歴史」『平成19年度 第10回宇治茶健康フォーラム「緑茶と健康」講演要旨集』、pp.11-14。

インターネットの部(五十音順)
お茶百科(2014)
http://ocha.tv/history/japanese_tea_history/
株式会社不二家ホームページ(2007)
http://www.fujiya-peko.co.jp/upload/file/news/2007/20070903/20070903.pdf
京都老舗の信頼性について(2006)
http://www.ps.ritsumei.ac.jp/assoc/policy_science/152/15203hattori.pdf
京都ブランド商標ネット(2014)
http://www.kyobrand.jp/product/
静岡県経済産業部(2010)「静岡茶未来の開拓」
http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-340/documents/kihonkeikakuh23-h25.pdf
東京商工リサーチ(2009)「特別企画:全国創業100年超え企業の実態調査全国の創業100年超え長寿企業は、2万1,000社」   http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/2009/1199565_1623.html  
東京商工リサーチ(2013)「2012年業歴30年以上の企業倒産調査 ~ 倒産企業の平均寿命23.5年 2年連続で延びる~」
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/2013/1226114_2164.html
東京商工リサーチ(2013)「2012年倒産企業の財務データ分析調査 ~ 倒産企業 減収が62.6%、赤字率は55.3% ~」
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/2013/1226801_2164.html
東洋経済ONLINE (2011)「多角化戦略を加速する富士フイルム、液晶フィルムや化粧品に資源投入」
http://toyokeizai.net/articles/-/8128/
特許庁(2008)「地域団体商標制度」
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/torikumi/t_torikumi/t_dantai_syouhyou.htm

中村藤吉ホームページ
https://www.tokichi.jp/
日刊工業新聞(2004)「京都ブランドとは?」
http://www.pref.kyoto.jp/chiji/taidan_200411.html
農林水産課部 農産課(2011)「宇治茶の魅力、世界へ発信プラン 宇治茶の世界ブランド化推進」
http://www.pref.kyoto.jp/nosei/documents/06ujiap.pdf
聨合ニュース(2008)「日本に長寿企業が多いわけは?韓国銀行が分析」
http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2008/05/14/0500000000AJP20080514003900882.HTML
抹茶の豆知識(2014)
http://omattya.com/maccha-about/maccha-rekishi.htm
毎週アンケート・バックナンバー(2006)第153回アンケート
http://www.asahigroup-holdings.com/company/research/hapiken/maian/bn/200609/00153.html
丸久小山園ホームページ
http://www.marukyu-koyamaen.co.jp/company/index.html
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  • 同意紙本無償授權給館內讀者為學術之目的重製使用,於2014-07-14公開。
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