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系統識別號 U0002-2306200612063300
中文論文名稱 日本教育基本法體制之研究-兼論國民的學習權理論-
英文論文名稱 A Study on the Fundamental Law of Japan Education-Concurrently disscussing the Right to Learn of the Nation
第三語言論文名稱 日本教育基本法体制の研究―国民の学習権の理論を兼ねるー
校院名稱 淡江大學
系所名稱(中) 日本研究所碩士班
系所名稱(英) Graduate Institute of Japanese Studies
學年度 94
學期 2
出版年 95
研究生中文姓名 劉秀群
研究生英文姓名 Hsiu-Chun Liu
學號 691050149
學位類別 碩士
語文別 中文
口試日期 2006-06-09
論文頁數 127頁
口試委員 指導教授-許慶雄
委員-胡慶山
委員-蕭淑芬
委員-許慶雄
中文關鍵字 日本教育基本法  日本國憲法  受教育權  日本教育基本法修正論  學習權 
英文關鍵字 the Fundamental Law of Japan Education  the Constitution of Japan  the Right to Education  the Japanese Fundamentals of Education Law amendment theory  the Right to Learn 
第三語言關鍵字 日本教育基本法  日本国憲法  教育を受ける権利  日本教育基本法改正論  学習権 
學科別分類 學科別社會科學區域研究
中文摘要 日本教育基本法於1947年3月31日公布並且實施,是日本最初的基本法。日本教育基本法顛覆日本舊天皇制以國家主義與軍國主義為教育目的之教學體制,提倡以培養每個人獨立自主的「健全人格」為目標的教育之個人主義,以及揭櫫教育目的乃在於培育能夠建設以新憲法理念之具備和平.民主.文化的國家之主權者,即國民的主權者教育。
除此之外,日本教育基本法承襲日本國憲法保障之受教育權以及義務教育的免費制度,同時明示教育的機會均等原則,並且因學校教育法等等相關法律的制定,而確立實施六、三學制、義務教育的擴大等等新的學校制度,因此,日本教育基本法對於日本戰後的教育運動、教育實踐的發展,負有劃時代的意義。
然而,日本教育基本法自制定以來,修正聲浪未曾停歇。五五年體制的第一年,擔任將憲法修正視為自民黨的重要黨務之鳩山一郎內閣期間的清瀨文部大臣首度公開表示必須修正教育基本法。在此階段,與其說是修正教育基本法,毋寧說是採取補強教育基本法不足之處。所謂「不足之處」乃是指,教育基本法雖然多所論及國家及社會理想狀態,但是,對於其成員-國民則較少檢討。再來是進入1980年代以後,前中曾根首相提出戰後政治總決算口號,在教育方面主張包含修正教育基本法之教育改革方向。原則上,在此階段採取的立場是不改變教育基本法條文,而是採用內閣得進行條文解釋之形式。2000年3月,直屬內閣的私人諮詢機關「教育改革國民會議」成立,至此,日本教育基本法修正論的議題正式浮上檯面。直至2006年的今日,日本教育基本法的修正議題依舊在進行,今後,其修正動向值得注意。
教育改革國民會議的教育基本法修正方向有三,其一為,考量時代的變化培育適應新時代的日本人;其二為,尊重並發展應傳承給下一代的傳統與文化;其三為,必須制定規定教育相關具體政策的教育振興基本計畫,其中並未見到因應時代變化,更應加強尊重人權之觀點。此外,為保障兒童的成長、發展所必須的學習權利-即學習權之觀點也未提及等等諸項問題,對於贊成修正教育基本法的支持者來說,是應當深思的課題。
英文摘要 The Fundamental Law of Japan Education, in 1947 March in Japan it was promulgated was enforced as first fundamental law. The Fundamental Law of Japan Education received the Right to Education and the compulsory education which receive the education of the Constitution of Japan, stated clearly the equal principle of the education opportunity. The Fundamental Law of Japan Education, had epoch-making meaning in the Japanese postwar education motion and development of educational practice.
But, since the Fundamental Law of Japan Education being enacted, you could do amendment discussion intermittently. Even now, when "educational reform national meeting" in 2000 March as a private advisory organ of the Cabinet is started, with that, also tone of the Japanese Fundamentals of Education Law amendment theory furthermore increased. As for the Fundamental Law of Japan Education amendment discussion, still having kept doing, as for the future amendment movement it is observed even to 2006 how it has become.
As a point of view of the Fundamental Law of Japan Education amendment of educational reform national meeting, change of first, age was considered new age viewpoint of rearing the Japanese who lives. Second, tradition. Viewpoint of respect and development of those which it should succeed in the next generation such as culture, stipulated necessity of the education promotion general plan decision which the concrete plan regarding . Third, education is accumulated is listed. As for point of view of the human rights where recognition has become deep in change of age it is not included here. Furthermore, either the point of view that is not seen the specific right to study the study which is necessary for growing and advancement the child, namely, the Right to Learn. You think deeply, for the people to whom this requests the Fundamental Law of Japan Education amendment, it is the topic which it should do
第三語言摘要 日本教育基本法は、1947年3月31日に日本で最初の基本法として公布、施行された。日本教育基本法は、旧天皇制教学体制での国家主義と軍国主義の教育目的に対し、一人ひとりの人間の個性的な自立のための「人格の完成」をめざす教育の個人主義と新しい憲法の理念である平和で民主的で文化的な国家の建設を主権者となった国民の手によって実現するための主権者教育といえる教育目的を掲げた。
また、日本教育基本法は、日本国憲法の教育を受ける権利と義務教育の無償制をうけ、教育機会の均等原則を明示し、学校教育法などの関連法制の制定によって、義務教育の拡張など新たな学校制度が確立された。日本教育基本法は、日本戦後の教育運動、教育実践の発展に画期的な意義をもっていた。
しかし、日本教育基本法が制定されて以来、改正論議は断続的になされた。1955年体制の最初の年に、憲法改正を党是とする自民党鳩山一郎内閣の清瀬文相が、文相として初めての教育基本法改正の必要を公言した。この段階では、教育基本法改正そのものは改正というよりは、国家や社会のあり方については、いろいろと論ぜられてきたが、その構成員をなす人間のあり方についての検討が足らないという不十分な点を補うという姿勢であった。次に、1980年代に入って、中曽根首相のもとで、戦後政治総決算がいわれ、教育に関しては、教育基本法改正を含む教育改革を方向づけた。日本教育基本法に関しては、原則的に教育基本法は変えないが、その解釈は内閣がやるという立場をとった。2000年3月に内閣の私的諮問機関として「教育改革国民会議」を発足させた。それによって、日本教育基本法改正論のトーンも一段と高まってきた。2006年までも日本教育基本法改正論議は、依然として行っていて、今後の改正動きはどうなっているか注目されている。
教育改革国民会議の教育基本法改正の視点として、第一に、時代の変化を考慮した新しい時代を生きる日本人の育成の観点、第二に、伝統、文化など次代に継承すべきものの尊重と発展の観点、第三に、教育に関する具体的な方策をさためる教育振興基本計画策定の規定の必要性を挙げている。ここには、時代の変化のなかで認識が深まっている人権の視点は含まれていない。なお、子どもの成長、発達のために必要な学習を学習する固有の権利、すなわち、学習権を保障するという視点もみられていない。これが日本教育基本法改正を求める人々にとって、深く考えるすべき課題である。
論文目次 目 次

第一章 序論…………………………………1
第一節 研究動機與研究目的………………1
第二節 研究範圍與研究方法………………5
第三節 先行研究與論文架構………………6
第二章 日本教育基本法體制的歷史沿革與基本法理……………9
第一節 教育基本法的形成背景與制定過程………………………9
第二節 教育基本法的成立意義及其法性質………………………17
第三節 教育基本法的理念及其保障內容…………………………23
第三章 日本的國民學習權理論之學理基礎與法理依據…………33
第一節 教育權概念的轉型與學習權思想之緣起…………………33
第二節 憲法.教育基本法體制對學習權之保障…………………41
第三節 教育訴訟的興起與教育權主體之確立……………………49
第四章 日本教育基本法修正論的發展脈絡與內涵之剖析……64
第一節 教育基本法修正論的起因與動向…………………………64
第二節 教育基本法修正論的目的及與憲法修正的連動性………71
第三節 教育基本法的修正行動與教育改革內容的問題點……79
第五章 日本教育基本法的修正對學校教育體系之影響…………86
第一節 教育內容的統制與學生的學習權之抵觸…………………86
第二節 教育行政權限的擴張與教師的教育自由之限制…………92
第三節 國立大學法人化與學問的自由之關係……………………98
第六章 結論………………………………………………………107
附錄…………………………………………………………………114
參考文獻……………………………………………………………124
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中文書籍
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期刊
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市川須美子(2001)「教育基本法改正と子どもの人権」『法律時報』第73卷第12号pp.18-22.
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植田健男(2004)「国立大学法人化」『教育基本法改正批判』法律時報增刊pp.64-67
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喜多明人(2004)「子どもの権利と教育基本法」『教育基本法改正批判』 法律時報增刊pp.149-152.
小島喜孝「能力主義と教育システム化と個性論」『教育基本法改正批判』法律時報增刊pp.32-35.
小林正直(2004)「教師の自主研修権-子どもの学習権保障のために-」『神奈川大学大学院法学研究論集』第13号pp.119-167.
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世取山洋介(2004)「教育改革および教育基本法改正論の新自由主義的側面の批判的檢討-学校制度法定主義再考」『教育基本法改正批判』 法律時報增刊pp.14-22.
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横湯園子(2004)「“心のノートー教育臨床心理学の立場から」『教育基本法改正批判』法律時報增刊pp.48-49.
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