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系統識別號 U0002-2006201921215000
中文論文名稱 日台醫療制度的比較一以醫療口譯員的培訓為例一
英文論文名稱 Comparing the medical system between Taiwan and Japan 一the training of medical interpreter一
第三語言論文名稱 日台医療制度の比較一医療通訳の養成を例として一
校院名稱 淡江大學
系所名稱(中) 日本語文學系碩士在職專班
系所名稱(英) Department of Japanese
學年度 107
學期 2
出版年 108
研究生中文姓名 曾敏哲
研究生英文姓名 MIN-CHE TSENG
學號 706100061
學位類別 碩士
語文別 日文
口試日期 2019-06-17
論文頁數 75頁
口試委員 指導教授-林寄雯
委員-高淑玲
委員-菊島和紀
中文關鍵字 醫療口譯  外國籍患者  醫療口譯課程 
英文關鍵字 medical interpreter  foreign patient  medical treatment Interpreting course 
第三語言關鍵字 医療通訳  外国人患者  医療通訳カリキュラム 
學科別分類
中文摘要 此篇論文以「日台醫療制度的比較為題材進行相關研究,一以醫療口譯員的培訓為例一」之題目來進行研究探討。

研究內容為對日本與台灣的外國籍患者相關之醫療制度、醫療口譯員的現狀與醫療口譯課程進行調查。然後點出問題並提出改善計畫。

研究方法為將外國籍患者相關之文獻與先行研究進行分析,並對於醫療口譯之技術進行調查、考察,藉此了解醫療口譯之現狀。

從研究的結論來看,顯示出日本的外國籍患者正在增加,但在台灣的外國籍患者正在減少。這兩個國家都有外國籍患者的存在,但是他們所受到的醫療照護制度卻是令人不滿意的。在這樣的狀況中,對於醫療口譯員的要求便是為外國籍患者與醫護人員進行醫療口譯。此外,在日本除了進行醫療口譯之外,更要求醫療口譯員貼近患者日常所使用的語言與行動。因此外國籍的患者在日本是較多的,當然在台灣也有外國籍患者,但是使用中文的外國籍患者是偏多的。因此在這樣的條件影響之下,日本的口譯課程在與台灣比較之後是相對較多的。

今後的課題為對於美國與澳洲,兩國皆為外國籍患者較多之國家,面對外國籍患者的應對以及治療,並對大量外國籍患者所產生出的問題之解決方案等進行調查。藉此對於今後之台灣,醫療機構在應對外國籍患者時應當採取哪種的方式是必要且可行的,對此來進行檢討與探究。

英文摘要 This paper is based on the topic " Comparing the medical system between Taiwan and Japan一the training of medical interpreter一

The research is to investigate the medical system, the current situation of medical interpreters and medical interpreting courses related to foreign patients in Japan and Taiwan. Then find out the problem and propose a solution plan.

This research shows that foreign patients in Japan is increasing, while foreign patients in Taiwan is decreasing. Both countries have foreign patients, but the medical care systems they receive are unsatisfying.
In such situation, the requirement for medical interpreters is to conduct medical interpreters for foreign patients and medical personnel.
Furthermore, medical interpreters in Japan are required to use language and actions that are similar to those used by patients on a daily basis.
There are high ratio foreign patients speaking Chinese in Taiwan. As a result, there are more medical interpreters in Japan.

In the future, the topic will focus on foreign patients in the US and Australia.
We can take advantage on their solutions, and apply on medical service in Taiwan.
第三語言摘要 本論文は「日台医療制度の比較の題材に関する研究一医療通訳の養成を例として一」というテーマで研究する。

研究内容は、日本と台湾の外国人患者に関する医療制度や医療通訳士の実態と医療通訳カリキュラムを調査する。そして問題点を指摘し、改善案を提案する。

研究方法としては、外国人患者や医療通訳に関する文献や先行研究、医療通訳の際に役立つ技術等を調査・考察し、医療通訳の実態を知る。

研究結果は以下である。外国人患者の人数は、日本は増えているが、台湾は減りつつある。両国とも外国人患者が存在するが、それらの受入れ体制の整備は満足に行われていない。そのような中医療通訳士に要求することは、外国人患者と医療関係者の通訳を行うことであった。さらに日本では、通訳以外にも患者に寄り添った言動が求められる。そして外国人患者の数が日本は多く、台湾は外国人患者であっても、中国語を使える患者が多い。そのことも影響し、医療通訳講座の種類は、台湾に比べて日本は多い。

今後の課題は、外国人患者の数が多い国であるアメリカやオーストラリアでの、外国人患者の扱いや対応の工夫、また外国人患者が多いがために起こる問題の解決策等を調査する。そして今後さらに台湾で、外国人患者を医療機関が扱う際にどのような工夫が必要であるべきか、を検討していく。
論文目次 目次
序.....1
第一節 研究動機.....1
第二節 研究の目的と方法.....1
第三節 研究の対象.....2
第四節 先行研究.....2
第一章 医療通訳の定義.....14
第一節 医療通訳の役割.....14
第二節 医療通訳者に必要な力.....15
第三節 通訳の種類.....17
第四節 医療通訳の種類.....20
第二章 外国人患者の実態.....26
第一節 外国人受け入れ総数.....26
第二節 医療滞在ビザ.....28
第三節 外国人の保険制度.....30
第四節 患者の国籍.....33
第三章 病院の外国人患者受け入れ態勢.....38
第一節 外国人の受け入れに当たっての問題点・課題.....42
第二節 外国人患者を受け入れ際に重要と考えている体制・取り組み .....45
第三節 受け入れに力を入れたい診療分野.....48
第四節 外国人患者の問診表.....51
第四章 医療通訳カリキュラム.....57
第一節 医療通訳育成カリキュラムの定義.....57
第二節 育成カリキュラムを受講する条件.....57
第三節 医療通訳育成カリキュラムの内容.....59
第四節 医療通訳講座の種類.....64
結論.....71
引用・参考文献.....73

図目次
図 1在留外国人の推移.....3
図 2臺灣地區現持有效居留證(在臺)外僑居留人數統計.....4
図 3国籍別在留外国人数.....5
図 4都道府県別在留外国人数.....6
図 5県市別在留外国人数.....7
図 6訪日外国人の推移.....8
図 7訪台外国人の推移.....9
図 8外国人患者数.....26
図 9醫療目的來台数.....27
図 10医療ビザ申し込み方法.....29
図 11患者の国籍.....33
図 12外国人患者の受入れの際の対応言語.....34
図 13医療機関における外国人患者受入れ環境整備事業のアンケート調査結果(1).....38
図 14医療機関における外国人患者受入れ環境整備事業のアンケート調査結果(2).....39
図 15医療機関における外国人患者受入れ環境整備事業のアンケート調査結果(3).....40
図 16医療機関における外国人患者受入れ環境整備事業のアンケート調査結果(4).....40
図 17医療機関における外国人患者受入れ環境整備事業のアンケート調査結果(5).....41
図 18外国人の受け入れに当たっての問題点・課題.....42
図 19台灣醫療院所推行國際醫療服務經驗與面臨的問題(義大醫院).....43
図 20台灣醫療院所推行國際醫療服務經驗與面臨的問題(台大醫院).....44
図 21外国人患者を受け入れ際に重要と考えている体制・取り組み.....45
図 22同意比例超過60%之國家翻譯發展政策項目.....46
図 23受け入れに力を入れたい診療分野・診療科.....48
図 24我國國際醫療總服務人數「台湾国際医療サービス人数」.....49
図 25近10年國際醫療服務人次與產值一覽表.....50
図 26多言語問診票(1).....51
図 27多言語問診票(2).....52
図 28初診基本資料表(1).....53
図 29初診基本資料表(2).....54
図 30輔仁大學が作成した医療通訳教育カリキュラム.....62
図 31輔仁大學一O七學年度第二學期 醫療翻譯學分學程 授課時間表.....63
図 32医療通訳講座.....65
図 33日中医療通訳コース.....66
図 34 2019年國際健檢口譯培訓班課程表.....68

表目次
表 1国籍/目的別‧訪日外客数.....10
表 2來臺旅客人次一按性別及來臺目的分.....12
表 3医療通訳の活用パターン.....20
表 4医療通訳の活用パターン別の課題.....21
表 5住民基本台帳制度の対象.....30
表 6日本と台湾の外国人患者の保険加入までの期間と治療費の比較.....32
表 7來臺旅客人次-按性別及來臺目的分.....35
表 8患者の国籍についての比較.....37
表 9厚生労働省が作成した医療教育カリキュラム.....59

參考文獻 日文資料
1)野村総合研究所(2013)「平成25年度医師機器・サービス国際化推進事業」多言語問診票
2)日本医療教育財団(2017)「医療通訳育成カリキュラム基準『指導要項』」
3)厚生労労働省(2017)「日本医療機関における外国人旅行及び在留外国人受入れ体勢等の実態調査」
4)経済産業省(2014)「外国人患者の受け入れ参考書」
5)FREW G.Abuloph Nicolus、西村 明夫(2016)『日本における医療通訳システムの進展と課題』
6)王維筠(2012)『日中口譯能力之培育方法研究』
7)在留外国人数の推移
http://www.moj.go.jp/content/001256897.pdf
8)法務省在留外国人数
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri04_00073.html
9)法務省(2017年12月末)「在留外国人統計(旧登録外国人統計)統計表」https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00250012&tstat=000001018034&cycle=1&year=20170&month=24101212&tclass1=000001060399
10)JINT訪日外客数の推移
https://statistics.jnto.go.jp/graph/#graph--inbound--travelers--transition
11)厚生労働省 医療育カリキュラム基準
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000177507.html
12)株市区会社テンナイン・コミュニケーション
https://www.ten-nine.co.jp/interpreter/interpreter-more-3-styles.html
13)アルク医療通訳について説明する
https://www.alc.co.jp/speaking/article/kango/08.html
14)医療通訳活用パターン及び事例
https://mail.google.com/mail/u/0/#inbox/FMfcgxvzKQrPHVpfmTqTFQSDmdCHsLKj?projector=1
15)日本医療通訳協会
http://gi-miaj.org/faq
16)外務省ビザ・日本滞在
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/medical/patient.html
17) 厚生労働省(2015)「医療機関における外国人旅行者及び在留外国人受け入れ体制等の実態調査(概要版)
18)厚生労働省(2019)「医療機関における外国人旅行者及び在留外国人受け入れ体制等の実態調査(概要版)
19)日本医療教育財団(2014)『「医療における外国人患者受入れ環境整備事業」-医療通訳等の配置に関するデータ集計報告』
20)インタースクール
http://www.interschool.jp/course/
21)国際医療通訳アカデミー
http://mia.ui-inc.com/calendar/
22)日本医療通訳アカデミー
https://www.funtofun.co.jp/medical-interpreter/
23)東京ビジネス外語ガレッジ
http://www.isi.ac.jp/tbl/recruit-teacher
24)アイ・エス・インスティテュート
https://www.issnet.co.jp/courses/e_i_learning.html

中文資料
25)范明瑛(2011)『台灣醫療通譯現況調查:以新北市衛生所通譯員為例』
26)廖婉如(2018年7月)『同理心、態度中立和醫療口譯員角色』
27)王美雯(2007)『口譯發展之考察-以中日口譯為中心』
28)李立心(2017)『社區口譯員培訓初探–以台灣和香港之培訓單位為例』
29)王秀華(2011)『台灣國際醫療服務品質指標之探討』
30)張睿耘(2014)『一位東南亞裔社區口譯員的自述』
31) 蔡依舫(2011)『台灣口譯產業現狀與需求分析:以民間企業為例』
32)裴恩(2011)『非營利組織社區口譯之品質與倫理初探:以伊甸社會福利基金會與臺北市賽珍珠基金會為例』
33)蔡依舫(2011)『台灣口譯產業現狀與需求分析:以民間企業為例』
34)謝怡玲(Elaine Hsieh) ; 孔海英(Hai-Ying Kong) ; Eric Mark Kramer(2009)『醫療口譯員與醫護人員如何建構、協調彼此的溝通語意及專業權威』
35)笹岡敦子輔仁外語學報 (2017 / 11 / 30)14期,『國際醫療口譯的專業實習省思』,P41-67
36)張念中台北市醫師公會會刊(2014 / 12 / 01) 58卷12期,『日本醫療口譯士現況』,P71- 72
37)國際醫療翻譯協會
http://imtia.org.tw/
38)外交部觀光局觀光統計資料庫
https://stat.taiwan.net.tw/inboundSearch
39)中華民國內政部移民署全球資訊網
https://www.immigration.gov.tw/5382/5385/7344/7350/8883/
論文使用權限
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