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系統識別號 U0002-1906200613575000
中文論文名稱 日本器官移植法之研究
英文論文名稱 The Study On Japan's Organ Transplant Law
校院名稱 淡江大學
系所名稱(中) 日本研究所碩士班
系所名稱(英) Graduate Institute of Japanese Studies
學年度 94
學期 2
出版年 95
研究生中文姓名 簡曉瑋
研究生英文姓名 Hsiao Wei Chien
學號 692050163
學位類別 碩士
語文別 中文
口試日期 2006-06-14
論文頁數 122頁
口試委員 指導教授-胡慶山
委員-李明峻
委員-蕭淑芬
委員-胡慶山
中文關鍵字 器官移植  日本 
英文關鍵字 Organ Transplant  Law  Japan 
學科別分類 學科別社會科學區域研究
中文摘要 日本自1968年的第一件腦死移植事件(和田移植)開始,引發密室醫療的爭議,並掀起社會大眾對於移植醫療的關注。但此時並未有任何法源根據將腦死移植視為合法,時至1979年日本才制訂角膜及腎臟移植法,但對於心臟、肝臟、肺臟等等器官的移植法令卻遲遲未決。但是由於1997年10月16日日本器官移植法之施行,包括腎臟及角膜移植在內,由腦死病患身上取得的心臟、肺臟、肝臟、腎臟等等器官終於可以合法的進行移植。並且在其施行細則中明定-施行三年後,將會加以提出修正。雖然已經有很多修正案地提出,但九年後的現在卻仍未加以修訂,因而引發不小爭議。
日本與台灣雖然都以各自訂定器官移植法,但彼此對腦死基準的判定及施行狀況皆不盡相同。本論文構成之動機在於希望藉由研究中日雙方的器官移植法律,深入探討日本與台灣的器官移植制度,以其喚醒大眾對於移植醫療的關注與尊重之目的。在現代醫療科技不斷進步的過程之中,會產生很多前所未有的醫療法律問題。如何在尊重人權的社會中,找到醫療與法律的相互平衡點極為重要,需要有大眾適當的關切。
器官移植涉及的範圍十分廣泛,遍及生命倫理、法律及宗教意識等,本文以探討日本器官移植法為出發點,探討器官移植法律與移植醫療間的相互關係,並針對日本與台灣器官移植與腦死現狀加以比較及研究。日本器官移植及腦死的推進不論在立法或施行方面皆遭遇種種困難及障璧。其中之一即為日本第一例移植事件(和田移植)給予社會對於醫療體系產生不信任感。由於是日本首例的心臟移植,國民皆對此抱以期待及厚望,可想而知事件爆發之後帶給日本國民多大的衝擊。此事件也使得醫學界內部整合問題浮上檯面,事隔多年之後,是否已經加以改善仍然令人存疑。其次,在器官提供的意思表示方面,也存在著重大的障璧。腦死標準的確立一方面是與法律是否構成剝奪生命犯罪有著密切的聯繫,又與醫療現場賦予新生命直接相關,實在是一個法律上、醫學上的大問題。日本採取「移植條件必須本人生前書面表示同意接受移植及腦死判定,死後家屬並未反對的情況下始可進行移植」的雙重規定,使得日本器官移植的推進受到重重阻礙。因此,即使本人同意接受器官移植,如果無法得到家屬的諒解及同意,仍舊無法進行移植。以結論上來說,日本在器官移植立法方面,採取一種互相調和的方式:在維持一般心臟死亡的基礎上,允許患者自行選擇腦死。
因此筆者認為,將與台灣有著相近的地緣關係、法律模式的日本器官移植立法情況加以研究,且與台灣人體器官移植條例互相比較參照,取優截劣,並將許多問題點整理檢討,提出適當解決方案,以期創造移植醫療嶄新的里程碑,替人類謀求最大之福利,此乃為本論文最終宗旨之所在。
英文摘要 The "Organ Transplant Law" took effect on October 16, 1997 and legalized transplanting organs from brain dead donors in Japan. Approximately 30 years after the world's first heart transplant in South Africa, and over a decade after the establishment of United Network Organ Sharing (UNOS), "organ transplanting from brain dead donors" was finally made possible-something that had already been recognized as normal procedure in other advanced countries. It has been said that organ transplanting would not come to fruition in Japan because of the unique views of the Japanese people toward life, death, ethics and religion. Ever since the Wada heart transplant in 1968, there has been a deep-rooted sense of apprehension toward brain death and transplanting. Now, as light flickers at the end of the tunnel, it is time to reconsider the issues facing organ transplantation in Japan and to discuss the steps that need to be taken.
There are a number of body parts that deteriorate through every day life or cease to function because of accidents or disease. Since long ago, various methods have existed for repair or replacement of these deteriorated or lost functions. Glasses and false teeth are common methods that use man made objects. Tissue transplants have been performed using human skin and corneas.
Recently, technological advances in artificial kidneys have served to prolong the lives of renal failure patients, but they cannot completely replace renal functions. It is difficult to replace organs such as the kidney, heart or liver with mechanical devices because of their very complicated functions. As such, deterioration of these organs eventually results in death.
Organ transplant is a course of treatment aimed at saving the life of a patient for whom drugs and mechanical devices have only a limited effect, and the only alternative is to replace the damaged organ with a healthy one. As the number of transplants and potential recipients increase, organ transplanting is no longer merely a health care issue. Organ transplanting is gradually becoming a social issue as well, because it involves more than the doctor-patient relationship; it requires the good will of a third party for an organ donation.
論文目次 目次

第一章 緒論 1
第一節 研究動機與目的 1
第二節 研究範圍與方法 4
第三節 論文的構成 5

第二章 日本器官移植法案的成立經緯 8
第一節 與器官移植相關之舊法 8
第二節 新器官移植法立法化前史與其立法動向 10
第三節 法案審議及其成立經過 15
第四節 眾院的「第一次修正案」及其裁決 19
第五節 參院的「第二次修正案」及其裁決 22

第三章 日本器官移植法的性格與特色 28
第一節 與舊法之相互關係 28
第二節 器官提供之承諾要件 31
第三節 與腦死問題之關連性 34
第四節 新法的優與劣 37
第五節 器官移植與刑法 40

第四章 日本器官移植法之修訂 42
第一節 本人書面意思表示原則出現的問題 43
第二節 關於兒童捐贈者的器官移植問題 52
第三節 日本器官移植法之其他修正論點 57

第五章 日本器官移植事例之探討 59
第一節 高知縣紅十字醫院事例 59
第二節 慶應大學醫院事例 62
第三節 吉川市立醫院事例 65
第四節 千里救急中心事例 68
第五節 其他移植事例 72

第六章 日本器官移植法與台灣人體器官移植條例之相互比較 83
第一節 台灣的人體器官移植條例 83
第二節 台灣的器官移植現狀 89
第三節 日本與台灣器官移植法之比較 93

第七章 結論 97

参考文獻 104

附錄 110
參考文獻 期刊(日文)
・ 宇津木伸「提供意思」『ジュリスト』、No.1121 、1997年 p.46-p.53
・ 岩志和一朗「臓器移植と民法」『ジュリスト』、No.828、1985年、 p.46-p.56
・ 唄孝一「臓器移植の法的考察」『法学セミナー』、11月号、1968年、p.2-p.9
・ 唄孝一「脳死論議は決着したか」『法律時報』69巻10号、1997、 p. 34-p.43
・曽根威彦「脳死・臓器移植と刑法」『法学教室』、1998、No.211
・ 中島みち『脳死と臓器移植法』、文藝春秋、2000.
・ ぬで島次郎「臓器移植法見直し 真の論点」『世界』、2000、p.130-p.139
・石原明「死の概念-新臓器移植法擁護論」『刑法雑誌』、38巻2号、1999、p.81-p.86
期刊(中文)
. 吳英哲「人體器官移植與刑法」「輔仁法學」第七期
. 李聖隆「器官移植條例及相關之醫事法律」「健康世界」第四十一期 民78年
. 彭芳谷「器官移植之過去、現在及未來」「臨床醫學」二十一卷第四期
. 褚文杰「人體器官移植條例的誕生」「衛生月刊」一卷九期 民76年7月
. 嚴久元「腎臟及其他器官移植的倫理與法理問題」「當代醫學」第四卷
書籍(日文)
・石原明『医療と法と生命倫理』、日本評論社、1997年
・立花隆『脳死』、中央公論社、1986年
・中山研一『脳死論議のまとめ 慎重論の立場から』、 成文堂、1992年
・中山研一.『資料に見る 脳死・臓器移植問題』、日本評論者社、1992年
・町野朔/秋葉悦子編『〈第3版〉脳死と臓器移植』<資料・生命倫理と法I>、信山社、1999年
・森岡正博『増補決定版 脳死の人 生命学の始点から』、法蔵館、2000年
・中山研一『臓器移植と脳死 日本法の特色と背景』、成文堂、2001年
・町野/長井/山本編『臓器移植法改正の論点』、信山社、2004年
・竹内一夫『脳死とは何か』、講談社ブルーバックス、1987年
・波平恵美子「新たな精神文化創造のために ─文化人類学の立場から」、三輪和雄編、東京書籍、1987年
・立花隆『脳死』、中央公論社、1988年
・立花隆『脳死再論』、中央公論社、1991年
・南無の会編『脳死は人の死か』、水書房、1997年
・脳死・臓器移植を考える委員会編『愛ですか?臓器移植 ─議員と市民の勉強会報告集』、社会評論社、1997年
・中山研一・福間誠之編『臓器移植法ハンドブック』、日本評論社、1998年
・鈴木盛一『生命から生命へ「臓器移植」』、海竜社、1998年
・森岡正博「臓器移植法・『本人の意思表示』原則は堅持せよ」、『世界』2000年10月号
・加藤尚武『現代倫理学入門』講談社学術文庫、1997年
・熊野純彦「生死・時間・身体―生命倫理のいくつかの論点によせて―」、川本隆史、高橋久一郎編『応用倫理学の転換 二正面作戦のためのガイドライン』、ナカニシヤ出版、2000年
・小松美彦『死は共鳴する 脳死・臓器移植の深みへ』、勁草書房、1996年
・加藤尚武『脳死・クローン・遺伝子治療 バイオエシックスの練習問題』、PHP新書、1999年
・村上陽一郎『生と死への眼差し』、青土社、1993年
・森岡正博『生命学への招待 バイオエシックスを超えて』、勁草書房、1988年
・雨宮浩「死体腎移植について」、日本腎臓学会雑誌、1978年
・齋藤誠二『刑法における生命の保護──脳死・尊厳死・臓器移植・胎児の傷害──[新訂版]』、多賀出版、1980年
・大谷實『いのちの法律学──脳死・臓器移植・体外受精』、筑摩書房、1985年
・森野一樹『脳死Q&A──密室医療の虚実を剥ぐ!』、風涛社,1986年
・加藤一郎・竹内和夫・新美育文『脳死・臓器移植と人権』、 有斐閣1986年
・齋藤誠二『刑法における生命の保護──脳死・尊厳死・臓器移植・胎児の傷害』、多賀出版、1987年
・斎藤誠二『刑法における生命の保護』(新訂版)、多賀出版、1989年 
・福間誠之『脳死を考える──新しい医療倫理を求めて』 日本評論社,1987年
・飯田亘之『あなたの臓器は誰のもの──価値の基礎理論と臓器移植』、東信堂、1988年
・雨宮浩『臓器移植48時間』、岩波書店、1988年
・唄孝一『臓器移植と脳死の法的研究──イギリスの25年』、岩波書店、1988年
・波平恵美子『脳死・臓器移植・がん告知──死と医療の人類学』、福武書店、1988年
・竹内一夫『脳死とは何か──基本的な理解を深めるために』、講談社ブルーバックス、1988年
・山川偉也編『人間──その生死の位相』、世界思想社、世界思想ゼミナール、1988年
・加藤尚武・飯田亘之編『バイオエシックスの基礎──欧米の「生命倫理」論』、東海大学出版会、1988年
・医療と宗教を考える会編『いのちの選択──死生観と臓器移植』、同朋舎,1988年
・赤林朗・森岡正博「アメリカにおける<脳死身体>を利用した医学的研究」、『医学のあゆみ』、1989年
・福井智子『静かな焔──肝臓移植をうけた医師』、祥文社、1999年
・吉田惠子『脳死──私はこう思う』、北窓出版,1999年
・立花隆・NHK取材班『NHKスペシャル 脳死』、日本放送出版協会、1991年
・加賀乙彦『脳死・尊厳死・人権』、潮出版社,1991年
・腎移植連絡協議会編『腎移植/新時代への展望─臓器提供の活性化・拡大を求めて』、メディカ出版、2000年
・秋葉右『透析から脳死腎移植へ』、はる書房、1992年
・梅原猛編『脳死は,死でない。』、思文閣出版,1998年
・坪田一男『アイバンク──ここまで進んだ角膜移植』、日本評論社,1992年
・野村正光編『骨髄移植の現場から』、海鳴社,1993年
・トリオ・ジャパン編『これからの移植医療──移植医たちからの発言』、はる書房、1993年
・黒須三恵『臓器移植法を考える──法医学者からみた脳死・臓器移植問題』、信山社,1994年
・中島みち『新々・見えない死──脳死と臓器移植』、 文藝春秋、1995年
・宇尾房子『私の腎臓を売ります』、双葉社、1994年
・十字猛夫『骨髄バンク──「一人のために」から「みんなのために」へ』、中公新書、1994年
・脳死・臓器移植を考えるシンポジウム実行委員会(向井承子責任編集『脳死と臓器移植──医学界の合意は成立したか』、岩波書店、岩波ブックレット、1995年
・中義智『腎移植──透析校長奮闘記』、三省堂、1996年
・小松美彦『死は共鳴する──脳死・臓器移植の深みへ』、勁草書房、1996年
・粟屋剛「臓器移植と現代文明」、小学館、1998年
・山口研一郎編『操つられる生と死──生命の誕生から終焉まで』、小学館、1998年
・共同通信社社会部移植取材班 編/川合 登・平野 恭子・小黒 純 著『凍れる心臓』、1998年
・成澤光「脳死臓器移植・プライバシー・生命政策」、関根清三編、1999年
・飯田 亘之「異端の脳死論」、関根清三編、1999年
・関根清三編『死生観と生命倫理』、東京大学出版会、1999年
・加藤尚武『脳死・クローン・遺伝子治療──バイオエシックスの練習問題』、PHP新書、1999年
・澤田愛子『今問い直す脳死と臓器移植』、東信堂、1998年
・澤田愛子『今問い直す脳死と臓器移植 第2版』、東信堂、1999年
・Rothman, David J. 1991 Strangers at the Bedside: A History of How Law and Bioehtics Transformed Basic Books、酒井忠昭監訳、『医療倫理の夜明け──臓器移植・延命治療・死ぬ権利をめぐって』、昌文社、1999年
・池田清彦『臓器移植 我,せずされず』、小学館文庫、2000年
・篠原睦治『脳死・臓器移植、何が問題か──「死ぬ権利と生命の価値」論を軸に』、現代書館、2001年
・小松 美彦『黄昏の哲学──脳死臓器移植・原発・ダイオキシン』、河出書房新社、2000年
・小松美彦『対論 人は死んではならない』、春秋社、2002年
・小松美彦『自己決定権は幻想である』、洋泉社,2004年
・小松美彦『脳死・臓器移植の本当の話』、PHP研究所、2004年
・ 斉藤誠二『医事刑法の基礎理論』、多賀出版、1997年、 p.190-p.221
・ 団藤重光編『注釈刑法(4)』、有斐閣、1965年、 p.495-p.498
・ 中山研一・福間誠一編『臓器移植法ハンドブック』、有斐閣、1998年
・ 平川宗信『刑法各論』、有斐閣、1995年、 p.259-p.264
・ 船橋諄一『民法総則』、弘文堂、1956年、 p.86-p.88
・ 町野朔『患者の自己決定権と法』、東京大学出版、1986年、 p.177-p.192
・町野朔「『小児臓器移植』向けての法改正-2つの方向」、2000年、 p.1-p.7
書籍(中文)
・王玉民『社會科學研究方法原理』、紅葉文化事業有限公司、1994年
・王科文『教育研究法』、五南出版社、1999年
・楊孝榮『內容分析:社會及行為科學研究法』、東華出版社、1993年
・林雨靜『器官移植的困境』、國改評論、2000年
論文使用權限
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