淡江大學覺生紀念圖書館 (TKU Library)
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系統識別號 U0002-1607201023443900
中文論文名稱 應用教學設計理論之e-Learning教材開發 ─與各種專家共同開發─
英文論文名稱 E-learning Materials Development Applying Instructional Design Theory ─Cooperation with Experts in a Variety of Fields─
第三語言論文名稱 インストラクショナルデザインのモデルを応用したe-Learning教材の開発 -複数の専門家による協働-
校院名稱 淡江大學
系所名稱(中) 日本語文學系碩士班
系所名稱(英) Department of Japanese
學年度 98
學期 2
出版年 99
研究生中文姓名 廖伯承
研究生英文姓名 Po-Cheng Liao
電子信箱 tkuja@somnia.ws
學號 696100089
學位類別 碩士
語文別 日文
口試日期 2010-06-21
論文頁數 76頁
口試委員 指導教授-堀越和男
委員-陳伯陶
委員-林文賢
委員-堀越和男
中文關鍵字 教學設計  系統模式  共同開發  第二語言習得研究  數位教材 
英文關鍵字 Instructional Design  Systems Approach  Cooperative Development  Second Language Acquisition  E-Learning Materials 
第三語言關鍵字 インストラクショナルデザイン  システム的アプローチ  協働開発  第二言語習得研究  e-Learning教材 
學科別分類
中文摘要 本研究依循教學設計的流程與各領域之專家合作,釐清出e-Learning教材之開發流程並整理出教材開發的必要手法。
導入並運用e-Learning時,教學設計相關知識及技能就顯得重要。而且,適合語言學習的e-Learning教材與一般企業研修時所使用的e-Learning教材有所不同,需要應用到能探索學習者語言習得過程等之第二語言習得相關研究知識。
本研究應用教學設計之理論,依循教學設計的流程並以第二語言習得領域之研究成果為基礎,發揮整合能力與各領域之專家合作,開發出e-Learning教材並進行實證研究。與面對面授課並行進行了教材效果的調查,從調查結果中證明出應用教學設計的理論能夠開發出具有學習效果及學習效率的教材。並且,於學習成效及滿意度之調查中也得到了肯定的回答,證明出應用了教學設計的理論以及第二語言習得的研究成果之教材具有讓學習者持續進行學習的魅力。本研究中依循教學設計的流程,清楚呈現與各領域之專家共同開發e-Learning之過程,提出效果、效率、魅力兼具之教材開發的手法,盼能對今後應用教學設計進行開發語言學習之e-Learning教材時有所助益。
英文摘要 In this study, we followed the standard process of Instructional Design theory, and referred to Second Language Acquisition studies to cooperate with experts in a variety of fields, and developed e-Learning materials with empirical study. Also, our study conducted face-to-face teaching method and surveyed the effects of materials, we sorted out the results of feedbacks and made amendments of our e-Learning materials with better learning effects. At last, the developed materials are verified by Instructional Design and Second Language Acquisition theories in order to expand the developing methods of e-Learning with better effectiveness, efficiency and attractiveness. Our study may offer suggestion for future study in developing e-Learning materials of language field.
第三語言摘要 本研究においてはインストラクショナルデザイン(以下はID)のプロセスに沿って複数の専門家と協働し、e-Learning教材開発の流れを明らかにし、e-Learning教材を開発するための方策を提示した。
e-Learningを導入して運用する際に、IDに関する知識やスキルが重要となる。システム的アプローチをとっているIDは、学習効果を高めるためにプロセスを踏んで教育用コンテンツなどを開発し、きちんとした評価を行い質的な改善へと結びつけている。そして、企業研修などのe-Learning教材とは違い、言語学習のe-Learning教材においては、学習者の習得のメカニズムを探る学問領域である第二言語習得研究の知識が必要となる。
本研究では、IDのモデルを用い、これまでの行われてきた第二言語習得研究の成果に基づき、複数の専門家とe-Learning教材を開発して実証的研究を行った後、対面式授業と併用して教材の効果を調査した。調査の結果、IDを応用したことにより効果的・効率的な教材が開発できることを明らかにした。それに、教材の効果や満足度においても肯定的な反応を示す結果となり、IDモデルと第二言語習得研究の成果を応用したe-Learning教材の魅力について効果があることが伺えた。本研究は、今後専門家の協働により言語学習ためのe-Learning教材を開発する際の参考になるものであり、効果的・効率的・魅力的な教材を作成するための手引き書のような役割を果たすものである。
論文目次 第一章 はじめに 1
 第一節 研究動機及び目的 3
 第二節 本研究の理論的背景 3
  一、 インストラクショナルデザイン 3
  二、 第二言語習得研究 4
   (一) フォーカス・オン・フォーム 4
   (二) 学習ストラテジー 6
 第三節 研究方法 8

第二章 e-Learning教材開発のための理論的堨Iけ 9
 第一節 e-Learningとは 9
 第二節 システム的アプローチとインストラクショナルデザイナ 10
 第三節 インストラクショナルデザイン・プロセスモデル 12
  一、 ラピッド・プロトタイピング 13
  二、 マルチメディア教材設計 14
 第四節 e-LearningにおけるID 16

第三章 オノマトペ教材開発の流れ 17
 第一節 教材の分析と設計 17
 第二節 教材の開発 26
 第三節 教材の実施と評価 29
  一、 調査結果の分析と考察 30
  二、 オノマトペへの理解 31
  三、 IDの効果と学習意欲 32
 第四節 まとめと課題 33

第四章 タイピング教材開発の流れ 35
 第一節 教材の分析と設計 35
 第二節 教材の開発 47
 第三節 教材の実施と評価 55
  一、 調査結果の分析と考察 56
  二、 IDの効果と学習意欲 58
  三、 コンテンツへの感想 59
 第四節 まとめ 60

第五章 おわりに 61
 第一節 本研究のまとめ 61
 第二節 最終の考察 61
 第三節 本研究の意義 62
 第四節 今後の課題 63

参考文献(年代順) 64

資料(アンケート) 69

謝辞

表目次
 表1.1 Oxfordの学習ストラテジー 6
 表2.1 システム的・伝統的アプローチによる企業内教育 10
 表2.2 マルチメディア教材設計7原理 14
 表3.1 オノマトペ教材のコース設計仕様書「スケジュール」 19
 表3.2 オノマトペ教材のコース設計仕様書「メディア仕様」 20
 表3.3 オノマトペ教材のコース設計仕様書「コンテンツ構造」 23
 表3.4 オノマトペ教材のアンケート結果(抜粋) 30
 表4.1 タイピング教材のコース設計仕様書「スケジュール」 36
 表4.2 タイピング教材のコース設計仕様書「プロジェクトチーム」 37
 表4.3 タイピング教材のコース設計仕様書「メディア仕様」 38
 表4.4 タイピング教材のコース設計仕様書「コンテンツ構造」 43
 表4.5 タイピング教材のコース設計仕様書「教材のバージョン管理」 44
 表4.6 タイピング教材のアンケート結果(抜粋) 56

図目次
 図1.1 フォーカス・オン・フォームの概念図 5
 図2.1 ADDIEプロセスモデル 13
 図2.2 3段階連続接近法 14
 図3.1 オノマトペ教材の「タイトル」画面 27
 図3.2 オノマトペ教材の「メニュー」画面 28
 図3.3 オノマトペ教材の「レッスン」画面 29
 図3.4 オノマトペ教材のアンケートの主な項目の平均値と標準偏差 31
 図3.5 オノマトペ教材のオノマトペへの理解に関するアンケート項目 32
 図3.6 オノマトペ教材のIDの効果と学習意欲に関するアンケート項目 33
 図4.1 タイピング教材のプロトタイプの「タイトル」画面 47
 図4.2 タイピング教材のプロトタイプの「ディクテーション」画面 48
 図4.3 タイピング教材のプロトタイプの「ランキング」画面 49
 図4.4 タイピング教材の「タイトル」画面 50
 図4.5 タイピング教材の「メニュー」画面 50
 図4.6 タイピング教材の「使い方の説明」画面 51
 図4.7 タイピング教材の「音声スピード設定」画面 51
 図4.8 タイピング教材の「ランキング確認」画面 52
 図4.9 タイピング教材の「ディクテーション」画面 53
 図4.10 タイピング教材の「シャドーイング」画面 53
 図4.11 タイピング教材の「コンテンツのヒント」画面 54
 図4.12 タイピング教材の「学習支援サイト」画面 55
 図4.13 タイピング教材のアンケートの主な項目の平均値と標準偏差 57
 図4.14 タイピング教材のIDの効果に関するアンケート項目 58
 図4.15 タイピング教材の学習意欲に関するアンケート項目 59
 図4.16 タイピング教材のコンテンツに関するアンケート項目 60
參考文獻 参考文献(年代順)

一、単行本
(中国語)
山本弘子(2005)。擬聲語・擬態語(初・中級)。台北:大新書局
Oxford, R. L.(2007)。語言學習策略手冊(蘇旻洵訳)。台北:新加坡商湯姆生亞洲私人有限公司台灣分公司
五味太郎(2007)。一看就會擬態語(高靖敏訳)。台北:衆文圖書

(日本語)
Oxford, R. L. 著/宍戸通庸・伴紀子訳(1994).『言語学習ストラテジー 外国語教師が知っておかねばならないこと』東京:凡人社
飛田良文(2001).『日本語行動論 日本語教育学シリーズ第2巻』東京:おうふう
山内進(2003).『言語教育学入門―応用言語学を言語教育に活かす―』東京:大修館書店
池田伸子(2003).『CALL導入と開発と実践 ―日本語教育でのコンピュータの活用―』東京:くろしお出版
Steven, M. R., & Gary, R. M. 著/向後千春・余田義彦・清水克彦・鈴木克明訳+解説(2004).『教育工学を始めよう ―研究テーマの選び方から論文の書き方まで―』京都:北大路書房
五味太郎(2004).『日本語擬態語辞典』東京:講談社
William, W. L. & Diana, L. O. 著/清水康敬監訳(2005)『情報デザインシリーズ インストラクショナルデザイン入門 マルチメディアにおける教育設計』東京:東京電機大学出版局
JACET(大学英語教育学会)SLA研究会(2005).『文献からみる第二言語習得研究』東京:開拓社
村野井仁(2006).『第二言語習得研究から見た効果的な英語学習法・指導法』東京:大修館書店
小塩真司(2006).『研究事例で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析』東京:東京図書株式会社
津田塾大学言語文化研究所 言語学習の個別性研究グループ(2006).『第二言語学習と個別性 ―ことばを学ぶ一人ひとりを理解する―』横浜:春風社
玉木欽也監修(2006).『e-Learning専門家のためのインストラクショナルデザイン』東京:東京電機大学出版局
大学英語教育学会(JACET)学習ストラテジー研究会(2006).『言語学習と学習ストラテジー -自律学習に向けた応用言語学からのアプローチ-』東京:リーベル出版(Liber Press)
神田明延(2006).『CALL導入と運用』東京:株式会社国際語学社
ゾルタン・ドルニェイ著/八島智子・竹内理監訳(2006).『外国語教育学のための質問紙調査入門』東京:松柏社
鄭仁星・久保田賢一(2006).『遠隔教育とe-Learning』京都:北大路書房
迫田久美子(2006).『日本語教育に生かす第二言語習得研究』東京:アルク
赤堀侃司(2006).『授業の基礎としてのインストラクショナルデザイン 改訂版』東京:日本視聴覚教育協会
内田実(2007).『情報デザインシリーズ 実践インストラクショナルデザイン 事例で学ぶ教育設計』東京:東京電機大学出版局
松田岳士・原田満里子(2007).『e-Learningのためのメンタリング 学習者支援の実践』東京:東京電機大学出版局
Robert, M. G., & Walter, W. W., Katharine, C. G., John, M. K. 著/鈴木克明・岩崎信監訳(2007).『インストラクショナルデザインの原理』京都:北大路書房
竹内理(2007).『より良い外国語学習法を求めて 外国語学習成功者の研究』東京:松柏社
Walter D.・Lou C.・James O. C.著/角行之監訳(2007).『はじめてのインストラクショナルデザイン』東京:株式会社ピアソン・エデュケーション
村瀬洋一・高田洋・廣瀬毅士(2007).『SPSSによる多変量解析』東京:オーム社
加藤由香里(2008).『日本語e-Learning教材設計モデルの基礎的研究』東京:ひつじ書房
島田徳子・柴原智代(2008).『国際交流基金日本語教授法シリーズ 第14巻「教材開発」』東京:ひつじ書房
鄭仁星・久保田賢一・鈴木克明(2008).『最適モデルによるインストラクショナルデザイン ブレンド型e-Learningの効果的手法』東京:東京電機大学出版局
竹内理(2008).『CALL授業の展開 ――その可能性を拡げるために』東京:株式会社松柏社
鈴木克明(2009).『教材設計マニュアル ―独学を支援するために―』京都:北大路書房

(英語)
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Mayer, R. E. (2001). Multimedia learning. Cambridge: Cambridge University Press
Allen, M. W. (2003). Michael Allen’s guide to e-Learning: Building interactive, fun, and effective learning programs for any company. Hoboken, New Jersey: John Wiley & Sons
Clark, R. C., & Mayer, R. E. (2003). e-learning and the science of instruction: Proven guidelines for consumers and designers of multimedia learning. San Francisco, Calif.: Jossey-Bass/Pfeiffer

二:論文
(中国語)
黄淑妙・江俊杰(2002)。大學院校日語系及應用日語系多媒體教材使用情況調査。行政院國家科學委員會專題研究計畫成果報告(報告編號:NSC91-2411-H-218-002-,未出版


(日本語)
池田伸子(1998).ドリル型CAI教材による文法・漢字・語彙学習における音声ヒント利用法指導の効果について-1998年度日本語教育学会第3回研究会発表要旨『日本語教育』98(pp.173)東京:日本語教育学会
池田伸子(1999).コンピュータを利用した学習時の学習ストラテジー『広島大学留学生教育』3(pp.17-27)広島:広島大学留学生センター
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劉百齢(2003).CALLにおける学習者のストラテジー使用 ―学習者の学習履歴およびアンケート・インタビューの分析を通して『日本語教育』118(pp.86-95)東京:日本語教育学会
三上京子(2004).初級から教えるオノマトペ―基本オノマトペの選定とその教材開発に向けて『ヨーロッパ日本語教育』9(pp.163-168)
奥聡一郎(2005).語学学習におけるコンピュータとCALLの活用例『科学/人間No.34』(pp.31-38)神奈川:関東学院大学工学部教養学会
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鈴木克明(2005).最近のID理論展開『eラーニングフォーラム2005SUMMER』eラーニングワールド
三上京子(2006).日本語の擬音語擬態語における意味の拡張-痕跡的認知予期的認知の観点から-『日語日文學研究』57(pp.199-217)
湯舟英一(2007).音声認識に用いた英語発音学習プログラムによる授業:AmiVoice CALL-pronunciation-の事例から『Dialouge,2007』6(pp.11-23)東京:TALK
鈴木克明(2007).授業改善にインストラクショナルデザインを活用する『2007年度次世代大学教育研究大会「eラーニング専門家スタッフが支える大学教育のイノベーション」招待講演資料』東京:明治大学
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廖伯承(2009).e-Learning教材を用いたオノマトペ授業―インストラクショナルデザインの枠組みを利用して―『景文科技大学2009年応用日語研討会―応用日語之教学與研究論文集』(pp.79-90)台北:景文科技大学応用日語系
廖伯承(2009).インストラクショナルデザインのモデルを応用したマルチメディア型CALL教材の開発について―台湾人日本語學習者の學習ストラテジー調査の分析に基づいて―『2009日語習得研究之研究生遠距學術研討會─次世代的第二言語習得研究之觀點─大会論文集』(pp.11-20)台北:淡江大学日本語文学系
廖伯承(2009).インストラクショナルデザインのモデルを応用したブレンド型e-Learning教材の開発について―OPTIMALモデルを用いて―『2009年度日本語文學國際學術研討會―日本語教育之活性化―国際会議手冊』(pp.192-199)台北:台湾日本語文学会・淡江大学日本語文学系
廖伯承(2010).e-Learning専門家によるコースデザイン-インストラクショナルデザインプロセスに沿ったe-Learningコースの開発を中心に-『2010北區校際大專院校碩士班聯合研究發表大會 発表大会手冊』(pp.179-185)台北:東呉大学日本語文学系

三、ウェブサイト
e-Japan国立国語研究所(2009)「擬音語・擬態語-日本語を楽しもう!-」http://www.kokken.go.jp/nknet/Onomatope/(2010年5月アクセス)
論文使用權限
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