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系統識別號 U0002-1601201314443200
中文論文名稱 日本近代文學中的貓像-由明治期到昭和期作品看起-
英文論文名稱 The cat of Japan modern literature -Research it from the Meiji literature to the Syouwa literature -
第三語言論文名稱 日本近代文学における猫像 ─明治期から昭和期の作品を中心に─ 
校院名稱 淡江大學
系所名稱(中) 日本語文學系碩士班
系所名稱(英) Department of Japanese
學年度 101
學期 1
出版年 102
研究生中文姓名 吳侑蓉
研究生英文姓名 You-Rong Wu
學號 697100252
學位類別 碩士
語文別 日文
口試日期 2013-01-11
論文頁數 140頁
口試委員 指導教授-曾秋桂
委員-楊琇媚
委員-曾秋桂
委員-黃如萍
中文關鍵字   人類  形象  異世界 
英文關鍵字 cat  human  image  different world 
第三語言關鍵字   人間  受け入れ  形象  異世界 
學科別分類
中文摘要 本論文設定了2大課題,分為4章來探討。為了解以往在日本文學中對貓的研究,在第一章統整與貓相關的研究論文以進一步了解文學中的貓後開始進入研究文學中的貓,藉由整理貓研究相關的論文了解從日本古代文學作品開始到近代文學作品中貓的研究焦點。知道文學中貓的研究焦點後於本論文中研究日本近代文學的貓像,藉此論文承先啟後文學中的貓研究;第二章考察明治期的貓像;第三章考察大正期的貓像;第四章考察昭和期的貓像。
本論文的課題一為從日本明治期到昭和期中的貓像的樣貌,並藉由此言就了解貓在作品中所隱含的作用,更加了解人類與貓之間的關係。
二為藉由研究明治期到昭和期的貓像來考察日本近代文學作品中貓像的變化或繼承。
 藉此論文,更深入對日本近代文學中貓的理解,並藉此論文承先啟後往後對文學中貓的研究。
英文摘要 This paper sets 2 subjects, divided into four chapters to explore. In order to understand the past, Japanese literature research paper in the first chapter of integration with cat to further understanding of the literature in the cat began to enter the cat in the research literature related papers by finishing cats understand the ancient Japanese literary works began the cat research focus to the works of modern literature. Knowing literature cat research focus in this paper after cats like the study of modern Japanese literature, the take this thesis continuity to cat Literature; cats like second chapter examines the Meiji period; Chapter 3 examines the Taisho period like the cat; the fourth chapter examines the Showa period like the cat.
The subject of this paper looks like cat from Japan's Meiji period to the Showa midterm, and by the remark on the understanding of the role of the cat implicit in the works, and a better understanding of the relationship between humans and cats.
Two cats like the changes in the modern Japanese literary works examined by the study of the Meiji period Showa period cats like to inherit.
Take this paper, a more in-depth understanding of the cat in Modern Japanese Literature, and to take the papers back cat literature continuity.
第三語言摘要 本論文は二つの課題を設定し、四章に分けて日本近代文学での猫像を研究する。第一章では、日本文学中で古代から現代までの作品での猫がどのように研究されたのかがについて整理し、日本文学作品での猫についての研究の脈絡を究める。日本文学の中で猫を研究する三つの焦点が見られる。猫に関する三つの研究焦点は猫と人間との関係、猫の形象と猫と異世界との関連性である。猫を研究する三つの焦点を踏まえた上、日本近代文学での猫像を究める。
 第二章は、明治期におけるの猫像の研究である。それぞれの焦点に沿い、明治期作品での猫はどのようなのかを究める。
 第三章は、大正期にける猫像の研究である。大正期の猫像を研究する事によって、明治期の猫像との違いがあるかどうかを究明する。
 第四章は、昭和期における猫像の研究である。昭和期の猫像を究めることによって、日本近代作品の中での猫像が明らかになる。
 以上の研究プロセスを経て、日本古代文学作品から現代文学作品での猫と連結ができ、文学作品での猫像の変化と流れが本論文で分かる。
論文目次 目  次
序論 1
第一節 研究動機 1
第二節 研究内容及び研究方法 6
第一章 猫に関する文学上猫の研究動向 8
第一節 はじめに 8
第二節 70年代猫の先行研究 9
第三節 80年代猫の先行研究 16
第四節 90年代猫の先行研究 28
第五節 2000年以降猫の先行研究 30
第六節 おわりに 32
第二章 明治期における猫像─『猫』を中心に 35
第一節 はじめに 35
第二節 猫と苦沙弥との相対化 36
(一)猫と苦沙弥との相対化 36
(二)猫との相対化によって表した苦沙弥のと表 48
第三節 『猫』で猫の形象化─吾輩と苦沙弥を中心に 56
(一)猫同士と人間達を中心にして吾輩の形象化を探って 57
(二)人間から見た苦沙弥の分身である吾輩 67
第四節 『猫』で猫と異世界との関連性 74
第五節 おわりに 74
第三章 大正期における猫像─7作品を中心に 77
第一節 はじめに 77
第二節 人間と猫との相対化─猫と人間との対立の緩和 77
第三節 猫の形象化─猫にまつわるイメージ増加 89
第四節 猫と異世界との繋がり 94
第五節 おわりに 99
第四章 昭和期における猫像─20作品を中心に 101
第一節 はじめに 101
第二節 人間と猫との相対化(一)─猫と人間との対立から見て 101
第三節 人間と猫との相対化(二)─猫と人間との共存から見て 104
第四節 猫の形象化─目立つ猫の妖異化 115
第五節 猫と異世界との繋がり─猫世界の出現 122
第六節 おわりに 126
結論 129
テキスト 137
参考文献(時代順) 137

表 目 次

表(1-1)研究作品群の一覧表 5
表(1-2)70年代の文学上の猫の研究焦点 14
表(1-3)80年代の文学上の猫の研究焦点 27
表(1-4)90年代の文学上の猫の研究焦点 29
表(1-5)2000年代の文学上の猫の研究焦点 31
表(2-1)明治期の作品で相対している猫と人間との関係 74
表(3-1)大正期の作品で猫と人間との相対化 99
表(4-1)昭和期作品で相対している人間と猫 126
表(5-1)日本近代文学で相対している人間と猫 132
表(5-2)日本近代文学で猫の形象 134
表(5-3)日本近代文学に見られる猫と異世界との関連性 135

図 目 次

図 (1-1) 日本文学における猫の研究 33
図(2-1)『猫』で吾輩にまつわる人間が吾輩に対する態度 42
図(2-2)猫の吾輩が人間の苦沙弥を見る角度 46
図(2-3)吾輩と苦沙弥との相対する構造 47
図(2-4)吾輩によって露呈された苦沙弥のと表 55
図(2-5)猫が見た吾輩のイメージ 65
図(2-6)人間同士の関係から見る吾輩の形象化 66
図(2-7)吾輩と苦沙弥から見る吾輩の形象 67
図(2-8)苦沙弥の形代である吾輩に対する対応 73
図(3-1)猫と人間との対立から対立の消散 86
図(3-2)対等な立場である人間と猫 87
図(3-3)人間が猫に対する受け入れる仕方 88
図(3-4)大正期作品で猫の形象化の構成 93
図(3-5)「どんぐりと山猫」で猫と異世界との関係 95
図(3-6)「幸坊と猫と鶏」で猫と異世界との関係 98
図(4-1)人間が猫を受け入れる仕方の多層化 114
図(4-2)「猫の踊」での異世界の構造 125
參考文獻 テキスト 
『吾輩は猫である』夏目漱石(1938初版・2009)岩波書店

参考文献(時代順)
Ⅰ日本語
『注解 日本文学史 九訂版』遠藤嘉基・池垣武郎(1960初版・2007)中央図書
『岩手大学学芸学部研究年報 第17巻第1部』(1960)岩手大学
『立正大学文学部論叢 22』(1965)立正大学
『日本文学全集23 内田百閒 中勘助 坪田譲治集』内田百閒 中勘助 坪田譲治(1963初版・1967)新潮社
『人文學 第百五十九号』(1996)志社大学人文学会
『国文学 解釈と鑑賞 月号』(1970年)至文社
『國文学 九月臨時増刊号 第16巻 12号』(1971)学燈社
『国文学 解釈と鑑賞 2月号』(1975)至文堂
『日本文学研究 第12号』(1976)梅光女学院大学日本文学会
『國文学─解釈と教材の研究─11月号』(1976) 學燈社
『決定版 夏目漱石』 江藤淳(1976初版・1986)新潮社
『現代日本の文学Ⅱ-5 大佛次郎集』大佛次郎(1976)学習研究社
『国文学 解釈と鑑賞6月号』(1977)至文堂
『国文学解釈と鑑賞 62巻6号』(1979)至文堂
『國文学─解釈と教材の研究─9月号』(1979)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─8月号』(1980)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─1月号』(1980)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─2月号』(1982)學燈社
『國文学 解釈と教材の研究 第27巻12号』(1982)學燈社 
『國文学─解釈と教材の研究─8月号』(1984)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─5月号』(1985)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─6月号』(1985)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─7月号』(1985)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─8月号』(1985)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─9月号』(1985)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─10月号』(1985)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─12月号』(1985)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─1月号』(1986)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─2月号』(1986)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─5月号』(1986)學燈社
『日本文学誌要37号』(1987)中西裕法政大学國文学会  
『日本文学誌要38号』(1987)中西裕法政大学國文学会  
『文藝と思想52号』(1988)福岡女子大学文学部 
『国文学 解釈と鑑賞』(1992) 2月号 至文堂
『國文学─解釈と教材の研究─7月号』(1988)學燈社
『国文学 解釈と鑑賞8月号』(1988)至文堂
『國文学─解釈と教材の研究─8月号』(1988)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─9月号』(1988)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─10月号』(1988)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─11月号』(1988)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─12月号』(1988)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─1月号』(1989)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─2月号』(1989)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─3月号』(1989)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─4月号』(1989)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─5月号』(1989)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─6月号』(1989)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─7月号』(1989)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─8月号』(1989)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─9月号』(1989)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─10月号』(1989)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─11月号』(1989)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─12月号』(1989)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─1月号』(1990)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─2月号』(1990)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─3月号』(1990)學燈社
『文学 第一巻第三号』(1990)岩波書店
『漱石作品論集成 第一巻 吾輩は猫である』浅野洋・太田登編(1991)桜楓社
『新文芸読本 萩原朔太郎』(1991)河出書房
『國文学─解釈と教材の研究─5月号』(1992)學燈社
『國文学─解釈と教材の研究─8月号』(1992)學燈社
『国文学 解釈と鑑賞 4月号』(1992)至文堂
『国文学 解釈と鑑賞9月号』(1993)至文堂
『国文学論集 27』(1993)上智大学国文学会
『国文学攷』(1996)広島大学国語国文学会
『国文学 解釈と鑑賞6月号』(1997)至文堂
『動物のことわざ辞典』高橋秀治編(1997)東京堂
『國文学─解釈と教材の研究─5月号』(1998)學燈社
『国文学 解釈と鑑賞 6月号』(1999)至文堂
『国語国文学会報』(1999)奈良女子大学国語国文学会
『國文学─解釈と教材の研究─1月号』(2000)學燈社
『奈良工業高等専門学校統要V35』(2000)奈良工業高等専門学校
『国文学 解釈と鑑賞3月号』(2001)至文堂
『九州女子大学紀要』(2001)九州女子大学
『国文学 解釈と鑑賞 八月号』(2002)至文社 
『国文学 解釈と鑑賞8月号』(2002)至文堂
『九州女子大学紀要』(2003)九州女子大学
『甲南女子大学研究紀要 第39号 文学・文化編』(2003)甲南女子大学
『九大日文』(2004)九州大学日本語文学会
『法文学部・紀要論文』(2005)鹿児島大学
『國文学─解釈と教材の研究─10月号』(2005)學燈社
『国文学 解釈と鑑賞6月号』(2005)至文堂
『国文学 解釈と鑑賞5月号』(2005)至文堂
『猫だましい』河合隼雄(2006)新潮社
『長崎国際大学論叢 第七巻』(2007)長崎国際大学
『文藝と思想71号』(2007)福岡女子大学文学部
『日本語日本文学 第18号』(2008)創価大学日本文学会
『叙説 第36号』(2009)奈良女子大学国語国文学会
『東京大学国文学論集.第4号』(2009)東京大学文学部国文学研究室 
『日本文学2 59号』(2010)日本文学協会

Ⅱ中国語
『 靜宜大學學院第二屆全國兒童文學與兒童語言學術研討會論文集 神奇的貓 法國兒童文學中的角色之一』林雅良(1998)靜宜大學文學院
『銀河鐵道之夜』宮沢賢治(2001)小知堂文化事業有限公司

Ⅲネット資料
青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/
文学中の猫 http://necoasi.at.infoseek.co.jp/literature.html
猫とネコと二つの本棚 http://www.nekohon.jp/
ウィキペディア

論文使用權限
  • 同意紙本無償授權給館內讀者為學術之目的重製使用,於2013-01-18公開。
  • 同意授權瀏覽/列印電子全文服務,於2013-01-18起公開。


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