淡江大學覺生紀念圖書館 (TKU Library)
進階搜尋


下載電子全文限經由淡江IP使用) 
系統識別號 U0002-1402201311122600
中文論文名稱 新聞社論的文末表現特徵—日語句構造中事實與意見的判別及其中主張的表達方法—
英文論文名稱 The Development of Japanese Sentence-final Expressions, According to Newspaper Editorials: Focusing on the Argument Expressions from Distinction of Fact and Opinion.
第三語言論文名稱 新聞社説における文末表現の特徴-文における事実と意見の判別から見た主張の表現-
校院名稱 淡江大學
系所名稱(中) 日本語文學系碩士班
系所名稱(英) Department of Japanese
學年度 101
學期 1
出版年 102
研究生中文姓名 黃千卉
研究生英文姓名 Chien-Hui Huang
學號 698100186
學位類別 碩士
語文別 日文
口試日期 2013-01-11
論文頁數 420頁
口試委員 指導教授-落合由治
委員-王世和
委員-施信余
委員-落合由治
中文關鍵字 新聞社論  事實  意見  判定  情意態度 
英文關鍵字 Newspaper Article  Fact  Opinion  Distinction  Modality 
第三語言關鍵字 新聞社説  事実  意見  判別  モダリティ 
學科別分類
中文摘要 在現代社會當中,報章新聞與電視新聞同為報導時事問題與社會問題的媒介,在報導新聞的同時也傳達報導者的意見。在日語教育這方面,也廣泛的運用報章新聞來作為教材。但是在閱讀新聞的同時,新聞中所出現的文句是事實,抑或是意見,其實是相當重要的一個問題。
本文以新聞社論為研究對象,針對母語為漢語的日語學習者易感到困難的文末表現,以句單位來考察文末表現的特徵。具體的研究方法為:使用日本具有代表性的報紙——世界報紙發行量第一的“讀賣新聞”及第二的“朝日新聞”,2個新聞社所截取出來共計59篇的社論文章為研究資料。首先,整理出社論中文末表現的使用方法及其功用。本研究將所有的語句視為帶有情意態度,並以句子有無情意態度來做為分類的標準。再來,針對句子的文末表現及句中有無出現帶有報導者主觀意識的文字,來考察其語句為事實或意見。
考察的結果發現,情意態度未完整存在的動詞文主要的功能為事實傳遞,而情意態度未完整存在的形容詞文、名詞文及情意態度完整存在的情意態度文,則以傳達意見為中心。2個新聞社在此部分的使用比率幾近相同。另一方面,在表達意見的意見文及傳遞事實的非意見文之外,本文將無法判定事實或意見的文句認定為¬曖昧文。此3種文在2個新聞社中的使用比率也相當接近。因此,本文的結論為:日本的社論在意見與事實的傳達表現上可以說是相當的雷同。
英文摘要 Newspaper article is as important as television news which is not only reporting recent events but also including reporters’ opinions. And it is also used by a lot of peoples as Japanese teaching materials. Therefore, to divide fact or opinion is the most important thing in reading of newspaper articles.
This study use newspaper article and focus on Japanese sentence-final expressions which is difficult to Chinese speakers, and try to find out the features of Japanese sentence-final expressions in standard of sentences. And the research materials are used 59 articles from “Yomiuri Shimbun” and “Asahi Shimbun” which is the top 1 and 2 newspapers in the world by circulation, according to “World Press Trends 2008” by World Association of Newspapers. First, find out the methods and features of sentence-final expressions in newspaper articles. In this study, modality exist in all sentences is proposed, so the symbol of modality is obvious or not would be the standard of organization. Second, examine fact or opinion through sentence-final expressions and the other part of the sentences from articles.
The result of this study shows the verb-sentence with unobvious symbol of modality are usually be used to represent fact, in the other hand, the adjective-sentence with unobvious symbol of modality, the noun-sentence with unobvious symbol of modality, and the sentence with obvious symbol of modality are usually be used to represent opinion. The frequency of use in sentences is very alike between “Yomiuri Shimbun” and “Asahi Shimbun”. In addition, between “fact-sentence”, the sentence that represent fact, and “opinion-sentence”, the sentence that represent opinion, there is a kind of sentence which is hard to divide fact or opinion and it could be called “vagueness-sentence” is found. Also, the frequency of three kinds of sentence is very alike between “Yomiuri Shimbun” and “Asahi Shimbun”. It can be concluded that Japanese publishers are normally using the same way to express fact and opinion in newspaper articles.
第三語言摘要 新聞記事はテレビと並んでニュース性を活かし、時事問題や社会問題についての報道と意見を同時に伝えている代表的な現代メディアと言える。日本語教育においても教材として広く利用されている。しかし、メディアの文章を読む場合は、すでに広く議論が行われているように、言語表現において事実か意見かの区別は非常に大きな問題になる。

そこで、本研究では、新聞社説を対象に、中華圏の学習者が困難と感じやすい文末表現に注目し、文レベルを中心に文末表現の特徴を探究することにした。研究方法としては、日本の代表的な新聞紙として、新聞発行部数世界第1位の『読売新聞』と第2位の『朝日新聞』計59例の文章を取り上げ、まず、社説の中で使われる文末表現の使用方法と役割によって整理した。本研究では、すべての文末をモダリティと考え、モダリティの標識が顕在しているかいないかを基準に分類をおこなった。さらに、文末と文中の部分を含め、社説の各文に関して事実と意見の判別についての考察をおこなった。

その結果、文末では、モダリティの標識が顕在していない動詞文が主に事実の伝達に使われるのに対して、モダリティの標識が顕在していない形容詞文、名詞文およびモダリティの標識が顕在している各種の文末の文は、ほぼ意見の伝達に関わる役割を持っていた。こうした文の使用比率はほぼ2社で共通していた。さらに、各文に関して事実と意見の判別をおこなった結果、意見を伝達する意見文と意見を含まない非意見文という大きな分類の他に、文中や文末の要素によって意見か事実かを判定しにくい曖昧文が存在することが分かった。これら意見文、曖昧文、非意見文の比率も2社で共通していた。以上から、日本の新聞社説の意見と事実の伝達表現には大きな共通点が認められることが分かった。
論文目次 目   次

第1章 序論 1
1.1 研究動機 1
1.2 研究目的 2
1.3 研究対象 5
1.4 研究方法 7
1.5 本論の構成 8
第2章 先行研究 9
2.1 はじめに 9
2.2 文章・談話研究に関する先行研究 9
2.2.1 文章・談話とは 9
2.2.2 文章・談話研究の定義 10
2.2.3 文章・談話研究の区別 13
2.2.4 文章に関する主要概念 14
2.2.4.1 書きことば・話しことばの特徴 14
2.2.4.2 文章の形式 16
2.2.4.3 文章の構成 17
2.3 文末表現に関する先行研究 20
2.3.1 モダリティの分類 22
2.3.2 文末表現について 24
2.4 新聞社説に関する先行研究 27
2.4.1 報道記事と社説の作成について 27
2.4.2 報道記事と社説の構成について 29
2.4.3 社説に見られる表現の特徴 31
2.5 おわりに 33
第3章 文末表現の分析 34
3.1 はじめに 34
3.2 分析資料の手順 36
3.3 モダリティの標識が顕在していないもの 38
3.3.1 動詞文 38
3.3.1.1 動詞過去形(タ形) 39
3.3.1.2 動詞終止形(ル形) 58
3.3.1.3 分析結果 66
3.3.2 名詞文 70
3.3.2.1 「∼名詞+である」 70
3.3.2.2 「名詞(形容動詞)」 80
3.3.2.3 「体言止め」 85
3.3.2.4 分析結果 87
3.3.3 形容詞文 89
3.3.3.1 「イ形容詞」 89
3.3.3.2 「連語」 93
3.3.3.3 「∼かった」 95
3.3.3.4 分析結果 96
3.4 モダリティの標識が顕在しているもの 98
3.4.1 本研究におけるモダリティの分類 98
3.4.2 使用頻度の高いもの 101
3.4.2.1 アスペクト 105
3.4.2.2 推量 115
3.4.2.3 受け身 124
3.4.2.4 当然 133
3.4.2.5 存在 140
3.4.2.6 否定 145
3.4.2.7 可能 149
3.4.2.8 強調 155
3.4.3 使用頻度中と使用頻度の低いもの 159
3.4.4 分析結果 175
3.5 おわりに 177
第4章 社説における文の事実と意見の区別に関する考察 212
4.1 はじめに 212
4.2 分析方法 212
4.3 意見文 215
4.3.1 モダリティの標識が顕在していないもの 216
4.3.1.1 動詞文の意見文 216
4.3.1.2 名詞文の意見文 219
4.3.1.3 形容詞文の意見文 226
4.3.2 モダリティの標識が顕在しているもの 229
4.4 非意見文 269
4.4.1 モダリティの標識が顕在していないもの 270
4.4.1.1 動詞文の非意見文 270
4.4.1.2 名詞文の非意見文 290
4.4.1.3 形容詞文の非意見文 295
4.4.2 モダリティの標識が顕在しているもの 296
4.5 曖昧文 307
4.5.1 文末意見文 308
4.5.1.1 モダリティの標識が顕在していないもの 308
4.5.1.2 モダリティの標識が顕在しているもの 310
4.5.2 構文中意見文 313
4.5.2.1 モダリティの標識が顕在していないもの 313
4.5.2.2 モダリティ文の標識が顕在しているもの 326
4.5.3 判別困難 330
4.5.3.1 モダリティの標識が顕在していないもの 330
4.5.3.2 モダリティ文の標識が顕在しているもの 336
4.6 おわりに 338
第5章 結論 346
参考文献一覧(年代順) 351
付録資料 読売新聞・朝日新聞社説本文 357
表   目   次

【表 1 1】2009年度台湾における日本語教育機関、教師数、学習者数の統計 2
【表 1 2】外国語の習得における言語能力と得るべき知識 4
【表 1 3】2008年度世界の新聞発行部数ランキング 5
【表 1 4】研究資料について 5
【表 1 5】研究資料の『読売新聞』と『朝日新聞』の社説タイトル 6
【表 2 1】書きことばと話しことばの特徴について 15
【表 2 2】市川による文章の構成形式と統括機能について 18
【表 3 1】「動詞文」、「名詞文」、「形容詞文」の下位分類一覧 35
【表 3 2】社説の分析例 36
【表 3 3】「∼動詞+た」の使用例 39
【表 3 4】「∼動詞+た」の特徴的な使用例 49
【表 3 5】「∼した」の使用例 50
【表 3 6】「漢語名詞+した」の使用例 51
【表 3 7】「漢語名詞+した」の特徴的な使用例 57
【表 3 8】「∼動詞+る」の使用例 58
【表 3 9】「∼動詞+る」の特徴的な使用例 64
【表 3 10】「∼する」の使用例 65
【表 3 11】「漢語名詞+する」の使用例 65
【表 3 12】「∼名詞+である」の使用例 70
【表 3 13】「∼名詞+である」の特徴的な使用例 79
【表 3 14】「名詞+である」と「名詞+だ」について 80
【表 3 15】「名詞(形容動詞)」の使用例 81
【表 3 16】「名詞(形容動詞)」の特徴的な使用例 84
【表 3 17】「形容動詞+である」と「形容動詞+だ」について 85
【表 3 18】「体言止め」の使用例 85
【表 3 19】「体言止め」の特徴的な使用例 86
【表 3 20】「イ形容詞」の使用例 90
【表 3 21】「イ形容詞」の特徴的な使用例 92
【表 3 22】「連語」の使用例 93
【表 3 23】「連語」の特徴的な使用例 94
【表 3 24】「∼かった」の使用例 95
【表 3 25】読売のモダリティ分類 98
【表 3 26】朝日のモダリティ分類 100
【表 3 27】使用頻度高のモダリティ類型 103
【表 3 28】「アスペクト」の使用例 105
【表 3 29】「アスペクト」の特徴的な使用傾向 114
【表 3 30】「推量」の使用例 115
【表 3 31】「推量」の特徴的な使用傾向 122
【表 3 32】「受け身」の使用例 124
【表 3 33】「受け身」の特徴的な使用傾向 131
【表 3 34】「当然」の使用例 133
【表 3 35】「当然」の特徴的な使用傾向 139
【表 3 36】「存在」の使用例 140
【表 3 37】「存在」の特徴的な使用傾向 144
【表 3 38】「否定」の使用例 145
【表 3 39】「否定」の特徴的な使用傾向 149
【表 3 40】「可能」の使用例 150
【表 3 41】「可能」の特徴的な使用傾向 154
【表 3 42】「強調」の使用例 155
【表 3 43】「強調」の特徴的な使用傾向 157
【表 3 44】使用頻度中のモダリティ類型 160
【表 3 45】「引用」の使用例 161
【表 3 46】「引用」の使用傾向 163
【表 3 47】「必要」の使用例 164
【表 3 48】「要望」の使用例 165
【表 3 49】「使役」の使用例 167
【表 3 50】「願望」の使用例 168
【表 3 51】「危険」の使用例 169
【表 3 52】「禁止」の使用例 170
【表 3 53】「提案」の使用例 171
【表 3 54】「程度」の使用例 172
【表 3 55】「困難」の使用例 172
【表 3 56】「意志」の使用例 173
【表 3 57】使用頻度低のモダリティ類型 174
【表 3 58】モダリティの標識による文末表現の分析結果 178
【表 3 59】使用頻度の高いモダリティの特徴的な文末形式 178
【表 3 60】「強調」のモダリティと前後文とのつながりによる使用例 179
【表 3 61】「強調」のモダリティと前後文とのつながりによる分析結果① 190
【表 3 62】「強調」のモダリティと前後文とのつながりによる分析結果② 191
【表 3 63】『読売新聞』と『朝日新聞』の統計対照表 191
【表 3 64】動詞の語彙表 193
【表 3 65】名詞の語彙表 197
【表 3 66】形容詞の語彙表 200
【表 3 67】使用頻度の高いモダリティの文末表 201
【表 4 1】動詞文の意見文使用例 216
【表 4 2】文末及び文中において動詞文の意見文使用傾向 217
【表 4 3】名詞の意見文使用例 219
【表 4 4】文末及び文中において名詞文の意見文使用傾向 225
【表 4 5】形容詞文の意見文使用例 226
【表 4 6】文末及び文中において形容詞文の意見文使用傾向 227
【表 4 7】モダリティの標識が顕在しているものによる意見文使用例 229
【表 4 8】文末及び文中においてモダリティ意見文の使用傾向 262
【表 4 9】動詞文の非意見文使用例 269
【表 4 10】文末及び文中において動詞文の非意見文使用傾向 287
【表 4 11】名詞文の非意見文使用例 290
【表 4 12】文末及び文中において名詞文の非意見文使用傾向 293
【表 4 13】形容詞文の非意見文使用例 294
【表 4 14】文末及び文中において形容詞文の非意見文使用傾向 295
【表 4 15】モダリティの標識が顕在しているものによる非意見文使用例 296
【表 4 16】文末及び文中においてモダリティ非意見文の使用傾向 304
【表 4 17】名詞文の文末意見文の使用例 307
【表 4 18】文末及び文中において名詞文の文末意見文使用傾向 308
【表 4 19】モダリティの標識が顕在しているものによる文末意見文使用例 309
【表 4 20】文末及び文中においてモダリティの文末意見文使用傾向 312
【表 4 21】動詞文の構文中意見文使用例 313
【表 4 22】文末及び文中において動詞文の構文中意見文使用傾向 317
【表 4 23】名詞文の構文中意見文使用例 318
【表 4 24】文末及び文中において名詞文の構文中意見文使用傾向 321
【表 4 25】形容詞文の構文中意見文使用例 323
【表 4 26】文末及び文中において形容詞文の構文中意見文使用傾向 325
【表 4 27】モダリティの標識が顕在しているものによる構文中意見文使用例 325
【表 4 28】文末及び文中においてモダリティの構文中意見文使用傾向 328
【表 4 29】動詞文の判別困難のもの使用例 330
【表 4 30】文末及び文中において動詞文の判別困難のもの使用傾向 330
【表 4 31】名詞文の判別困難のもの使用例 331
【表 4 32】文末及び文中において名詞文の判別困難のもの使用傾向 334
【表 4 33】形容詞文の判別困難のもの使用例 334
【表 4 34】文末及び文中において形容詞の判別困難のもの使用傾向 335
【表 4 35】モダリティの標識が顕在しているものによる判別困難のもの使用例 336
【表 4 36】文末及び文中においてモダリティの判別困難のもの使用傾向 337
【表 4 37】『読売新聞』における分析結果 343
【表 4 38】『朝日新聞』における分析結果 344
【表 4 39】二社における分析結果のまとめ 345
【表 5 1】『読売新聞』と『朝日新聞』の統計対照表 346


図   目   次

【図 2 1】 一般記事と社説・コラムの構造 30
【図 3 1】「動詞+タ形」の分析結果 67
【図 3 2】「動詞+ル形」の分析結果 68
【図 3 3】 動詞の統計 69
【図 3 4】名詞の分析結果 88
【図 3 5】名詞の統計 89
【図 3 6】形容詞の分析結果 96
【図 3 7】形容詞の統計 97
【図 3 8】二社における使用程度高のモダリティ 175
【図 3 9】二社における使用程度中のモダリティ 176
【図 3 10】二社における使用程度低のモダリティ 177
【図 3 11】社説の文型使用傾向 192
【図 3 12】文末表現の構成図 192
【図 4 1】文末と文全体において意見文と非意見文の考察方法イメージ図 213
【図 4 2】意見文と非意見文のイメージ図 214
【図 4 3】曖昧文のイメージ図 215
【図 4 4】意見文の使用頻度 339
【図 4 5】非意見文の使用頻度 340
【図 4 6】曖昧文の使用頻度 341
【図 4 7】『読売新聞』の分析結果 343
【図 4 8】『朝日新聞』の分析結果 344
【図 5 1】文末表現の構成図 346
【図 5 2】文末及び文全体を考察した意見文の構成図 347
【図 5 3】 一般記事と社説・コラムの構造 350

參考文獻 参考文献一覧(年代順)
【語学関係】
A.図書
1. 浅野信(1964)『日本文法文章論』桜楓社
2. 永野賢(1972、1986、)『文章論総説:文法論的考察』朝倉書店
3. 時枝誠記(1975)『文法文章論』岩波書店
4. 金田一春彦(1976、2000)『日本語動詞のアスペクト』むぎ書房
5. 林大・林四郎・森岡健二 編集(1977)『現代作文講座1 文章とは何か』明治書院
6. 市川孝(1978)『国語教育のための文章論概説』教育出版
7. デュボワ,J. 著/伊藤晃 翻訳(1980)『ラルース言語学用語辞典』大修館書店
8. 神鳥武彦・村松定孝(1983、2000)『新版文章表現辞典』東京堂出版
9. 高橋太郎(1985)『現代日本語の動詞のアスペクトとテンス』秀英出版
10. 佐久間まゆみ(1989)『文章構造と要約文の諸相』くろしお出版
11. 仁田義雄・益岡隆志(1989)『日本語のモダリティ』くろしお出版
12. 寺村秀夫・佐久間まゆみ・杉戸清樹・半澤幹一(1990、1994)『ケーススダディ日本語の文章・談話』おうふう
13. 益岡隆志(1991)『モダリティの文法』くろしお出版
14. 西田直敏(1992)『文章・文体・表現の研究』和泉書院
15. 南不二男(1993)『現代日本語文法の輪郭』大修館書店
16. 松村明 編(1995)『大辞林 第二版』三省堂
17. 工藤真由美(1995)『アスペクト・テンス体系とテクスト─現代日本語の時間の表現─』ひつじ書房
18. 宮島達夫・仁田義雄(1995)『日本語類義表現の文法 (上)』くろしお出版
19. 宮島達夫・仁田義雄(1995)『日本語類義表現の文法 (下)』くろしお出版
20. 佐久間まゆみ(1997)『文章・談話のしくみ』おうふう
21. 益岡隆志・郡司隆男・仁田義雄・金水敏 (1997)『岩波講座 言語の科学5 文法』岩波書店
22. 益岡隆志(1997)『複文 (新日本語文法選書 (2))』くろしお出版
23. Robin C. Scarcella/Rebecca L. Oxford 著/牧野高吉・菅原永一・ほか 訳(1997)『第二言語習得の理論と実践 タペストリー・アプローチ』松柏社
24. 仁田義雄(1997)『日本語文法研究序説─日本語の記述文法を目指して─』くろしお出版
25. グループジャマシイ(1998)『日本語文型辞典』くろしお出版
26. 飛田良文(1998)『日本語文章表現法』白帝社
27. 細川英雄(1999、2002)『日本語教育と日本事情─異文化を超える─』明石書店
28. 清水康行(1999)『日本語表現法』放送大学教育振興会
29. 王世和(1999)『動詞語彙論のための基礎的研究:文章論と結んで』和泉書院
30. 宮崎里司・J.V. ネウストプニー 編集/J.V. Neustupny 原著(1999)『日本語教育と日本語学習─学習ストラテジー論にむけて』くろしお出版
31. 益岡隆志(2000)『日本語文法の諸相』くろしお出版
32. 仁田義雄・森山卓郎・工藤浩(2000)『日本語の文法3 モダリティ』岩波書店
33. Rebecca L. Oxford 著/宍戸通庸・伴紀子 訳(2001)『言語学習ストラテジー 外国語教師が知っておかなければならないこと』凡人社
34. 石塚京子・大木理恵・小松由佳・簗晶子(2002、2005)『自然に使える文末表現』アルク
35. 仁田義雄(2002)『副詞的表現の諸相 (新日本語文法選書3)』くろしお出版
36. 宮崎和人・安達太郎・野田春美・高梨信乃(2002)『モダリティ(新日本語文法選書4)』くろしお出版
37. 佐久間まゆみ(2003)『朝倉日本語講座7 文章・談話』朝倉書店
38. 鄭壹芬(2003)『日本語教育における文章論の理論と実際』凱侖出版社
39. 日本語記述文法研究会(2003)『現代日本語文法4 第8部・モダリティ』くろしお出版
40. 泉子・K・メイナード(2004)『談話言語学』くろしお出版
41. 北原保雄/監修・尾上圭介/編集(2004)『朝倉日本語講座6 文法(2)』朝倉書店
42. 角田三枝(2004)『日本語の節・文の連接とモダリティ』くろしお出版
43. 丹羽一彌(2005)『日本語動詞述語の構造』笠間書院
44. 砂川有里子(2005)『文法と談話の接点─日本語の談話における主題展開機能の研究─』くろしお出版
45. 益岡隆志・野田尚史・森山卓郎(2006)『日本語文法の新地平2 文論編』くろしお出版
46. 迫田久美子(2006)『日本語教育に生かす第二言語習得研究』アルク
47. 落合由冶(2007)『日本語の文章構成に関する基礎的研究─テクスト論と結合して─』致良出版社
48. 益岡隆志(2007)『日本語モダリティ探究』くろしお出版
49. 中谷安男(2007)『オーラル・コミュニケーション・ストラテジー研究』開文社出版
50. 沖裕子(2007)『日本語談話論』和泉書院
51. 李貞旼(2008)『韓日新聞における「主張のストラテジー」の対照研究』ひつじ書房
52. 高崎みどり・立川和美(2008)『ここからはじまる文章・談話』ひつじ書房
53. 日本語記述文法研究会(2009)『現代日本語文法7』くろしお出版
54. 泉原省二(2009)『日本語類義表現使い分け辞典<上>』致良出版社
55. 泉原省二(2009)『日本語類義表現使い分け辞典<下>』致良出版社
56. 仁田義雄(2009)『日本語のモダリティとその周辺 (仁田義雄日本語文法著作選 第2巻)』ひつじ書房
57. 水谷修 監修/小林ミナ・日比谷潤子・岡田みさを・小野正樹・坂口和寛・名嶋義直・山田敏弘 著(2009)『日本語教育の過去・現在・未来 第5巻 文法』凡人社
58. 高崎みどり・立川和美(2010)『ガイドブック文章・談話』ひつじ書房
59. 斉藤純男(2010)『言語学入門』三省堂
60. 林慶昭(2010)『作文必勝課1 一氣呵成的高分作文技巧』出色文化
61. 館岡洋子(2011)『ひとりで読むことからピア・リーディングへ 日本語学習者の読解過程と対話的協働学習』東海大学出版会

【新聞学関係】
62. 殿岡昭郎(1979)『現代新聞紙学』玉川大学出版部
63. 和田洋一(1980)『新聞学を学ぶ人のために』世界思想社
64. 馬場博治・植条則夫(1988)『マスコミ文章作法』創元社
65. 大石裕・岩田温・藤田真文(2000)『現代ニュース論』有斐閣
66. 大橋弘(2002)『新聞論をこえて』風媒社
67. 読売新聞社調査研究本部(2002)『実践ジャーナリズム読本─新聞づくりの現場から─』中央公論新社
68. 吉見俊哉(2004)『メディア文化論』有斐閣
69. 石坂悦男・田中優子(2005)『メディア・コミュニケーション─その構造と機能─』法政大学出版局
70. 猪股征一(2006)『実践的新聞ジャーナリズム入門』岩波書店
71. 天野勝文・橋場義之(2008)『新 現場からみた新聞学』学文社
72. 原寿雄(2009)『ジャーナリズムの可能性』岩波書店
73. 早川善治郎(2010)『新版 概説マス・コミュニケーション』学文社
74. 橋元良明(2011)『メディアと日本人』岩波書店
B.論文
1. 鄭夏俊(1993)「日本語における「ル」・「タ」形とモダリティ:文末形式を中心に」『国語学研究と資料17』国語学研究と資料の会 24-34, 1993-12-31
2. 後藤利枝(1999)「新聞社説の中心文における文末述部の形態的特徴--尾括式文章の場合」『ことば (20)』現代日本語研究会137-146, 1999-12
3. 守屋三千代(1999)「文章のモダリティと読解」『講座日本語教育 35』早稲田大学日本語研究教育センター52-64, 1999-11
4. 林雅芬(2000)「日中論説文の文章構造 : 新聞社説を材料として」『現代社会文化研究 19』新潟大学295-314, 2000-12
5. 陳書怡(2000)『人稱による文末形式の制限についての研究─感情述語を中心に─』東吳大學日本語文學系碩士論文
6. 飯田明美(2002)『由視點及句尾形式看text分析-第一人稱小說與第三人稱小說於text構造差異-』東吳大學日本語文學系碩士論文
7. 蔡明杰(2004)『談話機能における「カラ」の一考察―文末表現を中心に―』東吳大學日本語文學系碩士論文
8. 林智鴻(2007)『テレビ番組「ロンドンハーツ」から見る終助詞における性差について―実際調査と場面分析を通じて―』銘傳大學應用日語學系碩士班論文
9. 劉盈秀(2007)『接触場面における台湾人日本語学習者のあいづち表現の分析:初対面会話のデ一タを中心に』銘傳大學應用日語學系碩士班論文
10. 張光中(2008)『ヤフー・主要ニュース見出し文の省略表現について∼文末の省略をめぐって∼』東吳大學日本語文學系碩士論文
11. 羅曉勤(2009)『新聞における日本語の中・上級文型の使用に関する調査研究』銘傳大學應用日語學系碩士班論文
12. 吳姿瑩(2009)『台湾人日本語学習者における終助詞の習得状況の一考察―「よ」「ね」「よね」を中心に―』長榮大學應用日語學系碩士班論文
13. 盧宣璇(2009)『台湾人日本語学習者の言語行動に見られる謝罪アトラテジ一の特徵』銘傳大學應用日語學系碩士班論文
14. 龔智偉(2009)『日本語中助詞「ね」「よ」に対応する中国語表現』銘傳大學應用日語學系碩士班論文
15. 林依婷(2010)『雑談における感動詞の機能考察:男女の談話場面を中心に』銘傳大學應用日語學系碩士班論文
16. 陳怡佑(2010)『テレビドラマにおける職場でのコミュニケーションの研究―女性の文末表現、応答表現、要請表現を中心に―』淡江大學日本語文學系碩士班論文
17. 小橋洋平・坂野達郎(2010)「コト節成分の主題化とモダリティ--新聞の社説記事を用いた考察」『日本語文法 10(1)』日本語文法学会88-104, 2010-03
18. 伊集院郁子・高橋圭子(2010)「日本語の意見文に用いられる文末のモダリティ--日本・中国・韓国語母語話者の比較」『東京外国語大学留学生日本語教育センタ-論集 (36)』東京外国語大学留学生日本語教育センター13-27, 2010


論文使用權限
  • 同意紙本無償授權給館內讀者為學術之目的重製使用,於2013-02-19公開。
  • 同意授權瀏覽/列印電子全文服務,於2013-02-19起公開。


  • 若您有任何疑問,請與我們聯絡!
    圖書館: 請來電 (02)2621-5656 轉 2281 或 來信