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系統識別號 U0002-1001202000110400
中文論文名稱 村上春樹進入全球文學市場之過程 -以美國市場的成功與價值為探討對象-
英文論文名稱 The Process of Globalization surrounding Haruki Murakami’s Writing :On the Success and Value in the American Market
第三語言論文名稱 村上春樹のグローバル文学マーケットへの進出過程の考察 -アメリカ市場での成功と価値を中心に-
校院名稱 淡江大學
系所名稱(中) 日本語文學系碩士班
系所名稱(英) Department of Japanese
學年度 108
學期 1
出版年 109
研究生中文姓名 盧亞屏
研究生英文姓名 A Ping Lu
學號 606100062
學位類別 碩士
語文別 日文
口試日期 2020-01-10
論文頁數 158頁
口試委員 指導教授-落合由治 博士
委員-楊秀媚 博士
委員-葉夌 博士
委員-落合由治 博士
中文關鍵字 村上文學  翻譯文學  美國市場  The New Yorker  New York Times 
英文關鍵字 Haruki Murakami  American market  Translated literature  The New Yorker  New York Times 
第三語言關鍵字 村上文学  アメリカ市場  翻訳文学  ニューヨーカー誌  ニューヨーク˙タイムズ紙 
學科別分類
中文摘要 村上春樹文學自1987年的『挪威的森林』出版之後,其作品已經翻譯至全球各地超過50種語言。顯示其作品的滲透力及擁有高度的受容度。村上文學全球化的成功翻轉了翻譯文學為小眾文學,顯示出翻譯文學成為大眾文學的可能性。
村上春樹不僅作品獲得許多讀者的認同本身也獲獎無數,同時也獲得美國學術界的肯定。文學價值的肯定及商業方面的成功,目前日本文壇無人能出其右。
究竟村上春樹是如何在全球市場上成功呢?本論文針對全世界最大的出版市場−美國市場,村上春樹前進的經緯、開拓的過程以及針對美國市場戰略及村上的努力等等考察研究,以商業的角度而非針對其作品本質分析其成功的原因。並考察村上春樹在美國獲得的評價以及其定位。

村上春樹前進美國之路始於1989年至今經歷30年,本研究依其特典分為開拓期、上昇期、全勝期と転換期4期,針對各期特徵進行研究。村上文學的成功除了是由優秀的作品、把握了天時地利及人和的利點,作家本身的特色及生涯中持續不間斷的馬拉松慢跑所進行強韌的自我鍛鍊所成就而來。

村上在美國市場的成功引起注目的同時,村上文學也給予了日本文學新的形象。全球50種語言以上的翻譯成果也造就了日文學的國際性。同時,日本國內與村上的作品有關的衍生創作也提振了一些每況愈下的日本出版業。
英文摘要 Since the publishing of Norwegian Wood in 1987, Haruki Murakami’s works have been translated into more than 50 languages around the world. This displays his works have been well received by the readers from all over world. The global success of Murakami’s works shown that, translated literature can be popular. One can also say Murakami is next to no one in current day Japanese literature in terms of gaining reader base, number of awards received, and achievement in both literary value and commercial success.

How did Murakami literature achieve success in global market? This thesis focuses on his advancement into the American market process of expansion and the efforts Murakami made. The thesis also analyzes how Murakami and his works have been evaluated in the US market and what the effects and contributions were generated.

The path of expansion into the American market over the span of 30 years since Murakami’s debut in 1989 can be categorized into four stages; Expansion, Growth, Victory, and Transition. The success of Murakami in the US market derives from several factors; the characteristics of the works that match the market, a good timing, the benefits of his long sojourn experience in America, his abundant knowledge of Western and American cultures, good English language skills, the consciousness of the novelist as a profession and strong self-discipline.

Murakami’s success in the American market created a new image of the Japanese literature and new references. The good reception made Japanese literature international. In addition, a variety of secondary literature on Murakami’s works was generated and published in Japan, contributing to the revival of the Japanese publishing market in recession.

Murakami and his works have created a literature of symbolism and image that suits the transformation of Japanese society. “Murakami literature” ushers in a new era of internationalized Japanese literature.
第三語言摘要 村上文学は1987年『ノルウェイの森』以降、アジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界で50以上の言語に翻訳されている。世界中に作品の浸透力と受容度が高いことを示している。村上文学のグローバリゼーションの成功によって翻訳文学が小衆文学を反転し、大衆文学になる可能性を示した。また、読者を得ること、多くの賞を受賞することおよび学術界が肯定することで文学価値の肯定と商業的な成功の両方を手にして、現在の日本文学の作家において右に出るものがないと言える。
越境した村上文学は如何にしてグローバルなマーケットで成功したのか。本論文は世界最大の出版市場のアメリカ市場を中心として村上の進出の経緯、開拓の過程、村上自身がアメリカの市場の開拓に対し、どのような努力と戦略を行ったかを研究する。その研究によってアメリカ市場での成功の原因を分析する。また、アメリカ社会がどうHaruki Murakamiを評価し位置付けているのかを考察する。
 アメリカ市場への進出の道のりは1989年のデビューから30年に渡っていて開拓期、上昇期、全勝期と転換期に分けられる。村上文学の成功は市場に合う作品の特色が基本であって、天の時、地の利、人の和をうまく把握し、調和と努力、そして職業としての小説家の自覚と強靭な自己鍛錬で成就してきた。
アメリカ市場で成功した村上文学は多くの注目を浴びると同時に、村上文学の崛起によって新たな日本文学のイメージを創り、日本文学のレファランスを増やすことになった。世界中50以上の言語に翻訳されグローバルな浸透力と高度な受容性により日本文学に国際性を与え、被視認性を高めた。また、村上文学によって日本には様々な派生的文学が生成され、不況の日本出版産業を温める貢献があった。

論文目次 目 次

序論 1
一. はじめに 1
二. 研究動機と目的 3
三. 研究対象と方法 5
第一章 世界の出版産業と主な市場の状況 7
第一節 はじめに 7
第二節 出版業の変革-古い市場に新たなニーズ 7
第三節 世界の出版産業 10
第四節 アメリカの出版市場−世界最大の市場 11
第五節 中国の出版市場 15
第六節 ドイツの出版市場 17
第七節 日本の出版市場 19
第八節 おわりに 22
第二章 世界最大出版市場であるアメリカ市場の特性とシステム 23
第一節 はじめに 23
第二節 アメリカの市場の特性 25
2.2.1 わずか0.7%の文学翻訳書-越境文学の壁 25
2.2.2 著者の認知度と話題性の不足 27
2.2.3 出版関係者と著者の外国語能力の欠如 28
2.2.4 書評と主流メディアのアイキャッチの必要性 29
第三節 アメリカ出版業のシステム 30
2.3.1 出版推進の中核-リテラリー・エージェント 30
2.3.2 出版運営のコア-大手出版社 34
2.3.3 大手出版社からの出版-著者のゴール 36
2.3.4 著者と出版社の運命共同体-日本と違うシステム 38
2.3.5 出版社、作家の営業活動 39
第四節 おわりに 40
第三章 アメリカ市場への村上春樹の進出 42
第一節 はじめに 42
第二節 アメリカ市場への出発-まず認知度の開拓と浸透 43
3.2.1 本格的なデビュー 43
3.2.2 デビュー作の豪華な宣伝 46
3.2.3 重量級高級誌ニューヨーカーによる発見 49
第三節 アメリカ市場での初戦敗と村上春樹の奮起 52
3.3.1 販売数の苦戦と自らの出版体制を整える決意 52
3.3.2 自らの出版体制の再編成-オール・アメリカシステムに対応 54
第四節 翻訳における村上の戦略 55
3.4.1 翻訳のインフラ-優れた翻訳者 56
3.4.2 翻訳に寛容な姿勢 58
3.4.3 出版関係者との連繋戦略-自らの翻訳者選び、翻訳完成稿の用意 59
3.4.4 翻訳戦略による価値の創造 59
第五節 おわりに 60
第四章 アメリカ市場での成功過程と成功原因の分析 61
第一節 はじめに 61
第二節 アメリカ市場での成功の軌跡-開拓期、上昇期、全勝期、転換期 62
4.2.1 開拓期-デビュー及び出版体制と人脈の構築 62
4.2.2 上昇期-初めてのベストセラーへ 66
4.2.3 全勝期-全米ベストセラーリスト入り、受賞と学術界からの肯定 68
4.2.4 転換期-時代を超え次の新しいフロンティアへ 72
第三節 成功原因の分析 75
4.3.1 天の時-日本文学の空疎期にデビュー 76
4.3.2 地の利-開拓地に滞在 79
4.3.3 人の和-文芸界と出版界の公私的な関係 79
4.3.4 村上春樹に特有の利点−職業作家の強い意志と多産性 80
第四節 おわりに 82
第五章 アメリカでの評価と成功をめぐる価値と影響 84
第一節 はじめに 84
第二節 アメリカの評価 84
5.2.1 日本文学という様態-既定のフレームをなくす 84
5.2.2 出版市場の評価-大変稀な翻訳文学小説のベストセラー 87
5.2.3 無名の読者たちの評価-パワフル 88
5.2.4 位置付け-日本文学と日本の進展と共に国際化の一員 91
第三節 村上文学の成功をめぐる貢献と価値 94
5.3.1 日本文学のレファランスを増やす-従来イメージを変えて 94
5.3.2 日本文学に国際性を与え、被視認性を高めた 95
5.3.3 村上文学の派生的文学-出版産業のブルーオーシャン市場 95
5.3.4 日本文化のアンバサダー 98
第四節 村上文学をめぐる影響 103
第五節 おわりに 105
第六章 結論 106
参考文献 110

表 目 次
表1 14作の長編小説の翻訳言語数 2
表2 2015/2016年世界の本の出版市場ランキング 11
表3 2017/2018 1月– 7月アメリカの本の総出版収益 (百万USドル) 12
表4 世界のトップ5市場の一人当たりの市場価値と平均タイトル 15
表5 2017年ヨーロッパの本の出版統計 17
表6 日本の紙と電子出版市場 20
表7 アメリカにおける小説と詩の英語への翻訳タイトル数 26
表8 1995−1997年アメリカにおける英語への翻訳タイトル数(全分野) 26
表9 Random House とPenguinの合弁 35
表10 2016年アメリカの上位五位の出版社 35
表11 アメリカの出版業システムと出版の壁 40
表12 KIが出版したアメリカ市場向けの村上作品 45
表13 1989年アメリカ市場の進出の初作A Wild Sheep Chase 49
表14 1990年から1992年まで編集長ゴットリーブより掲載した村上作品 50
表15 ニューヨーカーより村上作品の掲載時期と数量 51
表16 アメリカ市場の成功の軌跡 61
表17 開拓期の作品と成就 62
表18 村上のアメリカ滞在期間 65
表19 1997年−2004年上昇期の出版と成就 67
表20 2005年−2014年の全勝期の作品出版と成就 70
表21 2015年−2019年の転換期の出版作品と変化 73
表22 村上春樹のアメリカ市場の成功における分析 75
表23 1955年−2018年の63年間にKnopfによる出版した英訳本 77
表24 村上アメリカでの成功原因の帰納 81
表25 goodreads.com サイトで村上作品に評価を示した人数と得点 88
表26 2006年以降ノーベル文学賞受賞者の最高評価数を取った英語作品リスト 89
表27 goodreads.com サイトでIshiguroの長編作品の評価数と得点 90
表28 村上村上文学より派生作品の例 96

図 目 次
図1 現代出版産業の変革 8
図2 2015/2016年世界上位6カ国の出版規模 10
図3 2004年以降のアメリカの印刷本の販売数量 12
図4 アメリカ人の読書本の形態 14
図5 アメリカのオーディオダウンロード 14
図6 ドイツの書籍市場 18
図7 2011-2018年ドイツの本市場の総収益 19
図8 作家、エージェント、出版社の仕事と役割 32
図9 村上の日本向けに発売した日本語の帯付き最初の英語版の本 42
図10 KIより出版した本格にアメリカ市場向け三冊の村上作品 46
図11 A Wild Sheep Chaseのニューヨーク・タイムズの書評 48
図12 Knopf出版した村上作品の第一号−短編集の『象の消滅』 64
図13 サンフランシスコ(左端)とイギリスのサイン会(中央・右) 100
図14 オーストラリアのビクトリア州立図書館への訪問 100
図15 村上の序文付きペンギン社の芥川龍之介及び夏目漱石の作品 102
図16 アードバークビューロー社の『坑夫』とペンギン社の日本短編小説集 102

參考文獻 参考文献
書籍(年代順)
横尾和博(1991)『村上春樹とドストエーフスキイ』近代文芸社
久居つばき(1994)『ねじまき鳥の探し方―村上春樹の種あかし』太田出版社
小西慶太(1995)『村上の音楽図鑑』ジャパンミックス
村上春樹・柴田元幸(2000)『翻訳夜話』文藝春秋
高橋丁未子(2000)『HAPPY JACK鼠の心―村上春樹の研究読本』北宋社
飯塚恒雄(2000)『ぽぴゅらりてぃーのレッスン−村上春樹長編小説音楽ガイド』シンコーミュージック
久居つばき・くわ正人(2003)『村上春樹の読み方―キーワードの由来とその意味』雷韻出版
村上春樹(2005)『象の消滅短編選集1980-1991』新潮社
加藤典洋(2006)『村上春樹 イエローページ〈1〉』 幻冬社
佐藤幹夫(2006)『村上春樹の隣には三島由紀夫がいつもいる』PHP研究所
岩恵子宮(2007)『思春期をめぐる冒険:心理療法と村上春樹の世界』新潮社
内田樹(2007)『村上春樹にご用心』アルテスパブリッシング
浅川港(2007)『NYブックピープル物語: ベストセラーたちと私の4000日』NTT株式会社
宇佐美毅・千田洋幸(2008)『村上春樹と1980年代』株式会社おうふう
柴田元幸、沼野充義、藤井省三、四方田犬彦 編集(2009)『世界は村上春樹をどう読むか』文藝春秋
明里千章(2008)『村上春樹の映画記号学 』若草書房
大塚 英志(2009)『物語論で読む村上春樹と宮崎駿−構造しかない日本』角川書店
大原ケイ(2010)『ルポ 電子書籍大国アメリカ』アスキー・メディアワークス
日本出版学界編(2010)『白書出版産業2010-データとチャートで読む出版の現在』文化通信社
河合俊雄(2011)『村上春樹の「物語」―夢テキストとして読み解く』新潮社
柴田勝二(2011)『村上春樹と夏目漱石―二人の国民作家が描いた<日本>』祥伝社
馬場重行・佐野正俊 編集(2011)『〈教室〉の中の村上春樹』ひつじ書房
河出書房新社編集部(2013)『村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』をどう読むか』河出書房新社
岐部 明廣(2013)『村上春樹人気の秘密と心−村上春樹人気の秘密と心』デザインエッグ社
小川仁志(2013)『日本哲学のチカラ:古事記から村上春樹まで』朝日新聞出版
上沼昌雄・藤掛明・谷口和一郎 (2013)『聖書と村上春樹と魂の世界』地引網出版
米村みゆき(2014)『村上春樹 表象の圏域―『1Q84』とその周辺』森話社
ナカムラクニオ・道前宏子(2014)『さんぽで感じる村上春樹』ダイヤモンド社
三浦玲一(2014)『村上春樹とポストモダン・ジャパン: グローバル化の文化と文学』彩流社
中山康樹(2014)『現代ジャズ解体新書 −村上春樹とウィントン・マルサリス』廣済堂出版
柴田勝二、加藤雄二編(2015)『世界文学としての村上春樹』東京外国語大学出版会
村上春樹(2015)『職業としての小説家』新潮社
黒古一夫(2015)『村上春樹批判』アーツアンドクラフツ
村上春樹を読み解く会『1冊でわかる村上春樹 』(2015)KADOKAWA/中経出版
藤井省三(2015)『魯迅と日本文学: 漱石・鷗外から清張・春樹まで』東京大学出版会
ジェイ・ルービン(2016)『村上春樹と私−日本の文学と文化に心を奪われた理由』東洋経済新報社
石川義正(2016)『錯乱の日本文学:建築/小説をめざして』航思社
岩恵子宮(2016)『増補 思春期をめぐる冒険:心理療法と村上春樹の世界』創元社
平野純(2016)『村上春樹と仏教』楽工社
柳澤勝夫(2016)『村上春樹と島田雅彦 時代と反時代』創英社
川村湊(2016)『村上春樹はノーベル賞をとれるのか』光文社
大森望・豊崎由美(2017)『村上春樹「騎士団長殺し」メッタ斬り!』河出書房新社
松山慎介(2017)『「現在」に挑む文学―村上春樹・大江健三郎・井上光晴』響文社
辛島デイヴィッド(2018)『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』みすず書房
栗原裕一郎・藤井勉・大和田俊之・鈴木淳史・大谷能生(2018)『村上春樹の100曲』立東舎
Mary Ann Gillies The Professional Literary Agent in Britain, 1880-1920, Toronto, University of Toronto Press, 2007
Rebecca Suter (2008) The Japanization of Modernity: Murakami Haruki between Japan and the United States, Boston, Harvard University Press, 2008
Susan. Gunelius Harry Potter: The Story of a Global Business Phenomenon , London, Palgrave Macmillan, 2008

論文(年代順)
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Hean Tat Keh, (1998) Evolution of the book publishing industry: Structural changes and strategic implications Journal of Management History, Vol. 4 Issue: 2, pp.104-123, p.107
Larry Walker (2015) UNBINDING THE JAPANESE NOVEL IN ENGLISH TRANSLATION:The Alfred A. Knopf Program, 1955 – 1977 Unigrafia P.1

研究報告(年代順)
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The Global Publishing Industry in 2016, A Pilot Survey by the IPA and WIPO
Ruediger Wischenbart (2017) ,How Big Is Global Publishing, A Bird‘s Eye Perspective , RWCC & BookMap.org
Diversity Report 2018-Trend in Literary Translation in Europe 2019 ,CulturalTransfers.org
European Book Publishing Statistics 2018 (2018) The Federation of European Publishers

雑誌(年代順)
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インターネット(掲載順)
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http://j.people.com.cn/n/2014/1202/c94473-8816597.html(2019年4月2日閲覧)
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[32]中国網 中国の電子書籍の市場規模
http://japanese.china.org.cn/business/txt/2017-04/17/content_40636018.htm(中国網)
(2019年4月10日閲覧)
[33]日本経済新聞 アマゾン中国のネット通販事業を停止
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https://www.ajpea.or.jp/information/20190125/index.html (2019年4月10日閲覧)
[38]講談社 江戸川乱歩賞について
http://shousetsu-gendai.kodansha.co.jp/special/edogawa.html(2019年4月20日閲覧)
[39]「全国で200にも文学賞、なぜ増えてるの?」本屋大賞
https://www.nikkei.com/article/DGXDZO50985710V20C13A1TY1P01/(2019年4月20日閲覧)
[40]日本著者販促センター 『ノルウェイの森』の日本販売ランキング
http://www.1book.co.jp/001367.html (2019年4月25日閲覧)
[41]村上春樹の「米国デビュー」
https://courrier.jp/news/archives/64504/ (2019年4月25日閲覧)
[42]村上春樹の「米国デビュー」
https://courrier.jp/news/archives/64504/ (2019年4月25日閲覧)
[43]日本のトップ5出版社
https://kot-book.com/gross-sales-pubrank/ (2019年4月26日閲覧)
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https://www.daj.jp/20th/history/ 「日本におけるインターネットの歴史」
(2019年6月26日閲覧)
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  https://www.vulture.com/2019/05/translated-fiction-has-been-growing-or-has-it.html
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  http://www.rochester.edu/College/translation/threepercent/about/(2019年7月1日閲覧)
[48]ニューヨーク・タイムズ紙「アメリカにおける最大の外国文学の出版社はどこか」  
https://www.nytimes.com/2015/04/30/arts/international/who-is-the-biggest-publisher-of-foreign-literature-in-the-us.html (2019年3月22日閲覧)
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[51]ニューヨーク・タイムズ紙 「海外小説にあくびするアメリカ」
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  (2019年3月23日閲覧)
[52]なぜ、アメリカ人は海外の小説を読まないのか
  https://www.thedailybeast.com/why-americans-dont-read-foreign-fiction(2019年3月27日閲覧)
[54]なぜ、アメリカ人は海外の小説を読まないのか
  https://www.thedailybeast.com/why-americans-dont-read-foreign-fiction(2019年3月27日閲覧)
[61]多くの大手出版社は、エージェントを通さない作品を完全に断っている”Many
large publishers’ imprints are now entirely closed to unagented work.” 
  https://www.sfwa.org/why-a-writer-needs-an-agent/2009/8/15 記事(2019年3月31日覧)
[62]最も古い出版社-1584年からイギリスにあるケンブリッジ大学出版局
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(2019年3月31日閲覧)
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[66]作家、エージェント、出版社の仕事と役割
Tomwsulcer – Own work, CCO https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=65759981
[70] J.K. Rowlingのエージェントの公式サイト J.K. Rowlingの実績
https://www.theblairpartnership.com/j-k-rowling/ (2019年4月20日閲覧)
[71]「村上が「MURAKAMI」に米国で最強のチームが売り出した」
https://globe.asahi.com/article/11561176 (2019年4月20日閲覧)
[73]Penguin Random Houseの合弁歴史
https://global.penguinrandomhouse.com/company-history/ (2019年4月30日閲覧)
[74]2016年アメリカのビッグ5の出版社 https://www.publishersweekly.com/pw/by-topic/industry-news/publisher-news/article/72889-ranking-america-s-largest-publishers.html (2019年5月15日閲覧)
[75] J.K. Rowling のアメリカで契約した出版社Scholastic社は2016年にアメリカの上位第6位  
https://www.publishersweekly.com/pw/by-topic/industry-news/publisher-news/article/72889-ranking-america-s-largest-publishers.html (2019年5月15日閲覧)
[76]Scholastic社は世界の第11位である
https://www.publishersweekly.com/pw/by-topic/industry-news/publisher-news/article/78036-pearson-is-still-the-world-s-largest-publisher.html (2019年5月15日閲覧)
[77]全米及び全世界最大の本を愛する読者同士が書籍をオススメし合うサイト
https://www.goodreads.com/about/us  
[78]ニューヨーカー誌サイト 出版社の力
https://www.newyorker.com/business/currency/nobel-prize-literature-sell-translated-foreign-books  
  ニューヨーカー誌「Do You Have to Win a Nobel Prize to Be Translated」2014/10/10記事 (2019 
  年3月29日 閲覧)
[79] Knopfの宣伝部門の求人広告https://pagesix.com/2018/03/29/knopf-doubleday-publicist-eviscerates-industry-with-hilarious-job-ad/ (2019年3月30日閲覧)
[81]KnopfとDoubledayの合併について
https://www.biblio.com/publisher/doubleday-co (2019年3月31日閲覧)
Doubleday was founded in 1897 that by 1947 was the largest in the United States. It was acquired
  by Bertelsmann at 1986 and merged to Random House at 1998. It published the work of mostly
  U.S. authors.
[87]『羊をめぐる冒険』英訳版の表紙  
https://www.ebay.com/itm/A-WILD-SHEEP-CHASE-HARUKI-MURAKAMI-HC-DJ-1st1989-KODANSHA-INTERNATIONAL/192601391976?hash=item2cd7f00368:g:YksAAOSw2cZbRPB6  (2019年6月15日検索)
[89]講談社サイト、講談社USAパブリッシング設立
https://www.kodansha.co.jp/about/history.html (2019年4月25日閲覧)
[95]世界的作家ハルキ・ムラカミの「米国デビュー」は悔しいものだった─村上春樹が振り返
 る「1989年、ニューヨーク」
https://courrier.jp/news/archives/64504/ (2019年4月25日閲覧)
[99]世界的作家ハルキ・ムラカミの「米国デビュー」は悔しいものだった─村上春樹が振り返
 る「1989年、ニューヨーク」
https://courrier.jp/news/archives/64504/ (2019年4月25日閲覧)
[107] ハーパー&ロウ出版社について
https://www.harpercollins.com/worldwide/about-us/company-profile
(2019年4月25日閲覧)
[118]村上春樹はいかにして「世界のムラカミ」になったのか 初期翻訳者は語る
https://www.buzzfeed.com/jp/mamikonakano/sekai-no-murakami (2019年7月3日閲覧)
[129]アメリカは村上春樹をこう知った 元ベテラン書評記者が振り返る
https://globe.asahi.com/article/11629559 (2019年7月25日閲覧)
[131]『象の消滅』英訳版の表紙 https://www.ebay.com/itm/The-Elephant-Vanishes-by-Haruki-Murakami-First-Edition-Hardcover-in-Jacket/153670822545?epid=1301601&hash=item23c77eaa91:g:jogA
(2019年7月25日検索)
[144]新潮社村上春樹公式サイト
https://www.shinchosha.co.jp/harukimurakami/author.html 新潮社村上春樹公式サイト
(2019年7月25日閲覧)
[147]日本時事通信社 作家・村上春樹の軌跡:ロンドンのサイン会
https://www.jiji.com/jc/v2?id=murakami-haruki_07 日本時事通信社 
(2019年7月25日閲覧)
[148]『騎士団長殺し』の紹介 
https://www.amazon.ca/Killing-Commendatore-Haruki-Murakami/dp/038569069X(2018年7
月25日閲覧)
[149]村上春樹さん、文学賞候補を辞退 ノーベル賞代わり
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35439520W8A910C1000000/
(2019年7月26日閲覧)
[150]ニューヨーカー記事「ハルキストは落胆した」
https://www.newyorker.com/books/page-turner/the-harukists-disappointed(2019年7月26日閲
  覧)
[151]村上春樹さん、資料を母校へ自筆原稿やレコード…早大が保存37年ぶり国内で会見 2018
年11月5日05時00分
  https://www.sankei.com/life/news/181104/lif1811040045-n1.html(2019年7月26日閲覧)
[157]国際交流基金 日本文学翻訳書誌検索 (Haruki MurakamiとKnopfで)
https://www.jpf.go.jp/JF_Contents/InformationSearchService?ContentNo=13&SubsystemNo=1&HtmlName=search.html(2019年7月30日検索)
[169]『日の名残り』の読者レビュー
https://www.amazon.in/gp/customer-reviews/R2M8FRNOG11S9R/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=0307961443(2019年9月30日閲覧)
[172] The Wind-Up Bird Chronicle ワシントンポスト紙の評価の一部分https://www.penguinrandomhouse.com/books/118727/the-wind-up-bird-chronicle-by-haruki-murakami/
[173]Publishers Weekly「東京の宝」記事
https://www.publishersweekly.com/pw/print/20050131/18281-tokyo-s-treasure.html
(2019年9月30日閲覧)
[174] 2005年『海辺のカフカ』の初刷6万部と公表
https://www.publishersweekly.com/9781400043668 (2019年9月30日閲覧)
[175]『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』英訳版の初刷25万部の公表
https://www.publishersweekly.com/pw/by-topic/new-titles/adult-announcements/article/62966-fall-2014-announcements-literary-fiction-at-home-and-abroad.html 
(2019年9月30日閲覧)
[176]英国放送協会サイト「村上春樹:いかにして日本人作家が世界を征服したか」
https://www.bbc.com/news/magazine-15316678 (2019年10月2日閲覧)
[177]Publishers Weekly「東京の宝」記事
https://www.publishersweekly.com/pw/print/20050131/18281-tokyo-s-treasure.html
(2019年9月30日閲覧)
[179]文化庁JLPP事務局 Stephen Snyder教授紹介
https://www.jlpp.go.jp/jp/translators/05_11_01.html (2019年10月2日閲覧)
[181]同注180
[184]村上春樹氏の新刊『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』に登場するクラシック
名曲、超特急で発売決定!
https://www.universal-music.co.jp/classics/news/2013-04-20130412news/
(2019年10月30日閲覧)
[185]村上春樹『1Q84』に登場するクラシック曲を集めたアルバムが配信中!
https://www.cdjournal.com/main/news/murakami-haruki/25164 (2019年10月30日閲覧)
[186]国立国会図書館 村上春樹で検索
https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/search?keyword=%E6%9D%91%E4%B8%8A%E6%98%A5%E6%A8%B9  (2019年10月29日検索)
[187]平成30年度文化庁の「国語に関する世論調査」の結果の概要
http://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/index.html
(2019年10月30日検索)
[188]「村上春樹さん、早大に資料寄贈 原稿や書簡、研究拠点に」朝日新聞デジタ 
  https://www.asahi.com/articles/ASLC45QJ8LC4UCLV003.html 
2018年11月4日20時33分(2019年10月30日閲覧)
[192]日本テレビニュース「村上春樹さんロンドンでサイン会」日本テレビニュース
http://www.news24.jp/articles/2014/08/31/10258169.html(2019年10月31日閲覧)
[193]オーストラリアのビクトリア州立図書館の訪問
https://blogs.slv.vic.gov.au/news/harukimurakami/ (2019年10月31日閲覧)
[198]ペンギン社出版した『芥川龍之介作品集』及び夏目漱石の『三四郎』
https://www.penguinrandomhouse.com/search/akutagawa?q=Akutagawa  
  https://www.penguinrandomhouse.com/search/sanshiro?q=sanshiro (2019年11月1日閲覧)


付録

付録1
Rüdiger Wischenbart 2019, Diversity Report 2018 Trends in Literary Translation in Europe, CulturalTransfers.org Wien p. 14-16
付録2
Stephen Heyman, Who Is the Biggest Publisher of Foreign Literature in the U.S.?, The New York Times, The New York Times International Edition April 30, 2015
付録3
Vauhini Vara, Do You Have to Win a Nobel Prize to Be Translated?, The New Yorker October 10, 2014 
付録4
Stephen Kinzer, America Yawns at Foreign Fiction, The New York Times, July 26, 2003
付録5
Ian Burbuma, Becoming Japanese, The New York Times, December 23, 1996
付録6
Herbert Mitgang, Young and Slangy Mix of the U.S. and Japan, The New York Times, October21, 1989 P.1015
付録7
Richard Avedon, AUTHORS! AUTHORS!, The New Yorker, June Issue, 1994
付録8
Roland Kelts, The Harukists, Disappointed, The New Yorker, October 16, 2012
付録9
Herbert Mitgang, From Japan, Big Macs and Marlboros in Stories, The New York Times, May 12, 1993
付録10
Jamie Jame, East Meets West, The New York Times, November 2, 1997
論文使用權限
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