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系統識別號 U0002-0402201516384000
中文論文名稱 中日對照語言觀點下的語言教材之比較分析—以《新版實用視聽華語》與《新文化日本語》為例—
英文論文名稱 Comparative Analysis of Language Education Materials by Chinese and Japanese:From the case of “Practical Audio-Visual Chinese”and “Shin Bunka Japanese”
第三語言論文名稱 中日言語対照の観点から見た第二言語教育教材の比較分析─『新版《実用視聴華語》』と『新文化日本語』を事例として─
校院名稱 淡江大學
系所名稱(中) 日本語文學系碩士班
系所名稱(英) Department of Japanese
學年度 103
學期 1
出版年 104
研究生中文姓名 劉建甫
研究生英文姓名 Chien-Fu Liu
學號 600100456
學位類別 碩士
語文別 日文
口試日期 2015-01-12
論文頁數 223頁
口試委員 指導教授-落合由治
委員-王世和
委員-施信余
中文關鍵字 中日對照  語言教材  比較  詞性  文法 
英文關鍵字 Contrastive Linguistics  Education Matreials  Comparative Analysis  Vocabulary  Grammer 
第三語言關鍵字 中日対照  言語教育教材  比較  語彙  文法 
學科別分類
中文摘要 本論文以中日對照語言之觀點為出發,著眼於中文及日文之語言教材《新版實用視聽華語》與《新文化日本語》的實際分析。整體共分為四章,第一章為分析在臺灣之語言教育的背景;第二章為介紹教材分析的方法及探討分析教材時可能會遇到的問題;第三章、第四章開始實際分析語言教材之內容。
分析語言教材時以兩個大方向為主進行探討,分別為語言教材中的單字及文法。第一個主要課題為,透過教材中之單字面向及詞性分析來剖析語言教材的主要內容及其中希望傳達給學習者的意念。第二個主要課題為,藉由分析教材中的單字內容所得到的結果加以延伸繼續針對教材中的文法來加以考察。希望透過中文及日文教材中的文法來實際印證中日對照語言觀點之真義。
最後,將兩個分析成果加以比較分析,透過中日對照語言之觀點來得出中文與日文之不同與相像之處。也藉由此論文之研究結果希望能夠幫助以日文為母語之中文學習者及以中文為母語之日文學習者能夠多加以認識其兩種語言之真實面貌,來幫助其學習成效。
英文摘要 This paper focuses on the analysis of the following language educational materials: “Shin Bunka Japanese” from a Japanese language standpoint and “Practical Audio-Visual Chinese” from a Taiwanese Chinese language standpoint. The analysis includes 4 chapters. The first chapter talks about the background of the second language education in Taiwan. Chapter II explores the problems encountered when analyzing textbooks. Chapter III and IV analyses the content and result of the comparison of the two textbooks.
The thesis focuses on analyzing the language teaching materials in two different sections. The first one evaluates the meaning of the vocabulary use in the field, and explores the speech and vocabulary contents from textbook. It also asses the textbook’s sentence pattern and the practice exercises for both the Chinese and Japanese language.
The second standpoint of the thesis compares and contrasts the Sino-Japanese language and the Chinese and Japanese’s similarities and differences. This thesis intends to help Japanese native speakers learning Chinese, and Chinese native speakers learning Japanese to become more aware of their language correlations and linguistics.
第三語言摘要 本論文は中日言語対照の観点から中国語の『新版《実用視聴華語》』と日本語の『新文化日本語』の二つの言語教育教材についての分析に重点を置いた。全部は四章である。第一章は台湾においての第二言語教育の背景について論じる内容である。第二章は教材分析の方法と教材分析をする際に遭遇する諸問題について探究するものである。第三章、第四章は実際に教材を分析して分析結果についての探究である。
 言語教育教材を分析する際に、二つの方向を主要目標として分析に着手した。第一の課題は、教材内の語彙の意味を分野にして分析する。もう一つは、語彙の品詞について考察して語彙から教科書の内容を窺おうとしていた。第二の課題は、語彙による分析結果に基づいて教科書の文型について探究するものであった。中国語と日本語の教材を通して中日言語の対照研究の観点を実践する所存でもあった。
 最後に、両教科書の分析結果を相互に比較対照し、中日言語対照の観点に触れながら中国語と日本語の類似点、さらに相違点について探究しようとしていた。なお、本論文を通じて日本語母語話者の中国語学習者と中国語母語話者の日本語学習者を中国語と日本語についてより一層認識させて役に立ちたい。
論文目次 目次
序論
第一節 研究動機1
第二節 言語の対照研究の概念2
第三節 研究内容および方法4
第一章 台湾の第二言語教育の背景
第一節 はじめに12
第二節 台湾においての日本語教育概説12
第三節 台湾においての中国語教育概説18
第四節 おわりに28
第二章 教科書分析をめぐる諸問題
第一節 はじめに29
第二節 教科書分析の方法と手順29
第三節 教科書分析概要32
第四節 おわりに43
第三章 日本語教科書の分析について
第一節 はじめに44
第二節 語彙を中心とする分析44
第三節 文型を中心とする分析51
第四節 おわりに62
第四章 第二言語教育用中国語教科書の分析について
第一節 はじめに65
第二節 語彙を中心とする分析66
第三節 文型を中心とする分析90
第四節 おわりに122
結論124
テキスト130
参考文献130
付録資料133

表目次
表1 国立師範大学国語教学中心が使用する教材一覧 7
表2 淡江大学成人教育学部華語中心で使用されている教材一覧9
表3 国立台湾師範大学と淡江大学の共通使用中国語教材一覧9
表4 淡江大学日本語学科教科書一覧10
表5 日本語教育過渡期の日本語禁止事例一覧13
表6 日本語教育機関、教師数、学習者数一覧16
表7 台湾における中国語教育機関一覧18
表8 国立台湾師範大学国語教学中心の課程内容20
表9 コース及び費用対照表21
表10 HSKレベル分布表24
表11 TOCFL試験種類一覧25
表12 TOCFLレベル分布表26
表13 HSKとTOCFLの比較分析表27
表14 JLPTレベル分布表28
表15 教科書の構成及びその役割一覧30
表16 「初級」「中級」「上級」レベルと関係する要素一覧31
表17 『新版実用視聴華語《一》』内容一覧34
表18 『新版実用視聴華語《二》』内容一覧35
表19 『新版実用視聴華語』初級目次の功能構成一覧35
表20 『新文化日本語』初級第一冊の内容一覧36
表21 『新文化日本語』初級第二冊の内容一覧37
表22 『新文化日本語』初級第三冊の内容一覧38
表23 『新文化日本語』初級第四冊の内容一覧38
表24 『新文化日本語』初級第一冊及び第二冊目次の功能構成一覧39
表25 『新文化日本語』初級第三冊及び第四冊目次の功能構成一覧39
表26 中国語教科書構造表41
表27 日本語教科書構造表42
表28 十大品詞種類45
表29 『新文化日本語』第一冊語彙の品詞分類結果46
表30 『新文化日本語』第二冊語彙の品詞分類結果47
表31 『新文化日本語』第三冊語彙の品詞分類結果48
表32 『新文化日本語』第四冊語彙の品詞分類結果48
表33 『新文化日本語 初級』における品詞変化一覧49
表34 『新文化日本語』文の種類一覧55
表35 日本語教科書『新文化日本語』文型における文の種類分析結果62
表36 詞類略語表66
表37 『新版《実用視聴華語》(一)』語彙一覧68
表38 『新版《実用視聴華語》(一)』語彙の品詞分類結果77
表39 『新版《実用視聴華語》(二)』語彙一覧77
表40 『新版《実用視聴華語》(二)』語彙の品詞分類結果87
表41 『新版《実用視聴華語》』第一冊および第二冊語彙の品詞総合分類結果88
表42 『新版《実用視聴華語》(一)』第一課文型91
表43 『新版《実用視聴華語》(一)』第二課文型92
表44 『新版《実用視聴華語》(一)』第三課文型93
表45 『新版《実用視聴華語》(一)』第四課文型94
表46 『新版《実用視聴華語》(一)』第五課文型95
表47 『新版《実用視聴華語》(一)』第六課文型96
表48 『新版《実用視聴華語》(一)』第七課文型97
表49 『新版《実用視聴華語》(一)』第八課文型99
表50 『新版《実用視聴華語》(一)』第九課文型100
表51 『新版《実用視聴華語》(一)』第十課文型101
表52 『新版《実用視聴華語》(一)』第十一課文型103
表53 『新版《実用視聴華語》(一)』第十二課文型105
表54 『新版《実用視聴華語》(一)』第十三課文型106
表55 『新版《実用視聴華語》(一)』第十四課文型107
表56 『新版《実用視聴華語》(一)』第十五課文型109
表57 『新版《実用視聴華語》(一)』第十六課文型110
表58 『新版《実用視聴華語》(一)』第十七課文型112
表59 『新版《実用視聴華語》(一)』第十八課文型113
表60 『新版《実用視聴華語》(一)』第十九課文型114
表61 『新版《実用視聴華語》(一)』第二十課文型115
表62 『新版《実用視聴華語》(一)』第二十一課文型116
表63 『新版《実用視聴華語》(一)』第二十二課文型117
表64 『新版《実用視聴華語》(一)』第二十三課文型118
表65 『新版《実用視聴華語》(一)』第二十四課文型119
表66 『新版《実用視聴華語》(一)』第二十五課文型121
表67 中国語教科書『新版《実用視聴華語》』文型における文の種類分析結果122
表68 『新文化日本語 初級』と『新版《実用視聴華語》』の品詞割合比較124

図目次
図1 日本語教育のための対照研究3
図2 台湾の教育機関においての学習者国籍割合5
図3 日本国内においての英語以外の外国語の開設高校数6
図4 HSK筆記試験レベル別23
図5 HSK口頭試験レベル別23
図6 旧制のHSKレベル別24
図7 TOCFL試験レベル別26
図8 JLPT試験レベル別27
図9 JLPT試験難易度27
図10 構造を分析する方法32
図11 『新版《実用視聴華語》』の目次功能構成比率図40
図12 『新文化日本語 初級』の目次功能構成比率図40
図13 『新文化日本語 初級』の品詞割合構成50
図14 『新文化日本語 初級』における名詞分類の割合50
図15 学説が導いた日本語教科書における文型分類基準53
図16 『新版《実用視聴華語》』の品詞割合構成88
図17 『新版《実用視聴華語》』における名詞分類の割合89
図18 学説が導いた中国語教科書における文型分類基準91
図19 『新文化日本語 初級』と『新版《実用視聴華語》』の名詞の割合比較125
図20 『新文化日本語 初級』と『新版《実用視聴華語》』の文型の割合比較126
參考文獻 テキスト
日本文化外国語専門学校日本語科(2002)『新文化日本語 初級1』大新書局
日本文化外国語専門学校日本語科(2002)『新文化日本語 初級2』大新書局
日本文化外国語専門学校日本語科(2002)『新文化日本語 初級3』大新書局
日本文化外国語専門学校日本語科(2002)『新文化日本語 初級4』大新書局
国立台湾師範大学(2008)『新版《実用視聴華語》(一)』正中書局
国立台湾師範大学(2008)『新版《実用視聴華語》(二)』正中書局

参考文献
I.書籍
[日本語] (刊行年代順)
(1)国立国語研究所(2002)『日本語と外国語との対照研究X対照研究と日本語教育』くろしお出版
(2) 蔡茂豊(2003)『台湾における日本語教育の史的研究(下)1945年~2002年』大新書局
(3) 佐々木泰子(2007)『ベーシック日本語教育』株式会社ひつじ書房
(4) 国際交流基金(2007)『国際交流基金 日本語教授法シリーズ第9巻「初級から教える」』株式会社ひつじ書房
(5) 国際交流基金(2008)『国際交流基金 日本語教授法シリーズ第14巻「教材開発」』
株式会社ひつじ書房
(6) 国際交流基金(2011)『国際交流基金 日本語教授法シリーズ第10巻「中・上級を教える」』株式ひつじ書房
(7) 仁田義雄(2012)『日本語文法研究の歩みに導かれ』くろしお出版
(8) 蔡茂豊(2012)『現代日語文的口語文法』大新書局
(9) 影山太郎・沈力(2012)『日中理論言語学の新展望2 意味と構文』株式会社くろしお出版
〔中国語〕(刊行年代順)
(1) 林錦川(2002)『日語名詞語法之分析』文笙書局
(2) 国立台湾師範大学(2008)『新版《実用視聴華語》(一)』正中書局
(3) 国立台湾師範大学(2008)『新版《実用視聴華語》(二)』正中書局
(4) 国立台湾師範大学(2008)『新版《実用視聴華語》(三)』正中書局
(5) 張金蘭(2008)『実用華語文教学導論』文光図書有限公司
(6) 何淑貞.張孝裕.陳立芬.舒兆民.蔡雅薰.賴明德(2008)『華語文教学導論』三民書局
(7) 李子瑄・曹逢甫(2009)『漢語語言学』正中書局
(8) 王麗華(2009)『現代漢語構詞與詞類 以作家作品為範例』Airiti Press Inc.
(9) 陳倉来(2012)『対外漢語教学概論』復旦大学出版社有限公司

II.論文(刊行年代順)
(1) 丸尾あきこ(1975)「幼児の言語発達に関する研究(II)─言語発達遅滞児の発達経過についての一事例(2)─」『日本総合愛育研究所紀要 第11集』日本総合愛育研究所
(2) 楠本徹也(1994)「否定疑問文とその応答に関する覚え書」『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集NO.20』東京外国語大学留学生日本語教育センター。
(3) 金英敏(1996)「日本語における否定文の指導に関する一考察:否定辞「ない」と助詞「は」を中心として」『教授学の探究 第13号』北海道大学教育学部教育方法学研究室
(4) 鳥居克之(2004)「再論 中国語の単文について(上)─新しい中国語教学文法の再構築を目指して─」『関西大学外国語教育研究 第7号』関西大学外国語学部
(5) 佐藤貴仁(2009)『台湾における日本語教育事情調査報告書』財団法人交流協会

III.インターネット資料(掲載順)
(1) HSK:文部科学省「平成20年度高等学校における国際交流等の状況について」http://www.hskj.jp/student/index.html
(2) 各大学華語センター総表 http://www.edu.tw/files/list/ED3109/各大學華語文教學中心一覽表
(3) 国立師範大学国語教学中心http://web.mtc.ntnu.edu.tw/mtcweb/index.php?op
tion=com_guoyu&task=show_information&id=99&menuid=97&lang=zh#teaching_material
(4) 淡江大学成人教育学部華語中心:http://www.dce.tku.edu.tw/index.jsp?pagei
dx=14&subidx=80
(5) 国立師範大学国語教学中心:http://140.122.110.12/mtcweb/index.php?opti
on=com_guoyu&task=show_information&id=25&menuid=101&lang=zh
(6) 淡江大学成人教育学部華語中心:http://www.dce.tku.edu.tw/OA/news/ufdir/
2012%20Intensive%20Summer%20Chinese%20Language%20Program%20(web%20ver).pdf
(7) 国立師範大学国語教学中心常用教材:http://140.122.110.12/mtcweb/index.ph
p?option=com_guoyu&task=show_information&id=99&menuid=97&lang=zh
(8) HSKレベル分布:http://www.chinesetest.cn/gosign.do?id=1&lid=0#
(9) TOCFL願書:http://www.sc-top.org.tw/download/TOCFL_regulation.pdf
(10) JLPT認定の目安http://www.jlpt.jp/about/levelsummary.html


論文使用權限
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