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系統識別號 U0002-0208201716484200
中文論文名稱 日本古代的色彩表現 ─以「青」和「綠」為中心─
英文論文名稱 The color expression in ancient Japan ─focusing on the “awo” and “midoli”─
第三語言論文名稱 日本古代における色彩表現 ―「あを」と「みどり」を中心に―
校院名稱 淡江大學
系所名稱(中) 日本語文學系碩士在職專班
系所名稱(英) Department of Japanese
學年度 105
學期 2
出版年 106
研究生中文姓名 吳佳怡
研究生英文姓名 Chia-Yi Wu  
學號 703100023
學位類別 碩士
語文別 日文
口試日期 2017-06-13
論文頁數 84頁
口試委員 指導教授-內田 康
委員-齋藤 正志
委員-劉長輝
中文關鍵字 日本古代的色彩表現  「青」和「綠」 
英文關鍵字 color expression in ancient Japan  “awo” and “midoli” 
第三語言關鍵字 日本古代における色彩表現  「あを」と「みどり」 
學科別分類
中文摘要 在日本文學的研究領域裡,色彩與文學的關連性,色彩的意象表徵等議題,自伊原昭氏、前田雨城氏、上村六郎氏等學者之歷年研究而言,此類議題廣為學術界所關注探討。而本論文的研究主題,是就日本古代的色彩表現範疇,闡明古代日本人對於「awo (青)」「midori (綠)」兩色之色彩思維。
本稿論述之目的,是藉由考察日本古代的色彩表現,暨古代日本人之色彩觀點,理解文化進程中的色彩思惟變遷,知悉當代日本的色彩背景。同時,本論文是以日本平安時代前的文學作品,暨歷史文獻等資料為研究對象,採行文獻分析方法進行研究。而本論文的發想,源自於人類的行為是思想下的產物,且運用色彩的行為亦是體現思考的環節之一。故基於此一發想,若能闡明日本古代時期的色彩表現,應能知曉古代日本人的色彩思緒及觀點。本稿以「awo (青)」「midori (綠)」兩色為研究焦點之原因,在於中日兩國古代時期,皆對於這兩色的色域認知範圍廣泛,且兩色的色相識別皆相互影響顯著,實為大有探討研究的空間。是以古代日本人對於顏色的發想、紙張的配色表現、色彩語的思維認知,以及色相領域之研究面相,進行考察論述,試圖闡明存在於日本古代色彩表現之思惟及其意涵。
本論文之主要研究結果在於,古代日本人對於顏色的發想,實為一種表徵抽象思緒、情緒狀態之體現物。而色紙的選用及其配色表現,是與日常例行活動有著密切的關聯性,同時,就平安時期物語文學裡的色彩表現而言,其美感構成之要件,則在於古代日本人所展現之配色意識。並可從「二藍(futaai)」、「綠兒(midorigo)」之色彩語的定義及詞彙使用之實況窺知,古代日本人是以日本式的思維形態去認知並定義藍綠兩色。同時亦可從日本古代文學的色名所蘊含的「自然」直觀表現,推斷出古代日本人的色彩觀點,其部份的根源性是源自於中國古代的初期道家思想。另外,針對日本古代文學作品內「天空」的色相領域所進行的考證,得知古代日本人確實自中國古代詩文作品,接收以「青色」去認知「碧天」所意涵的色相;爾後逕自以「綠色」去翻譯表達出古代日本人所理解認知的「碧天」之色相,故心象表現的「綠色天空」,即展顏於日本古代文學的詩文表現。另就「水色」之色相領域研究,得知其為綠、青之兩大色系。同時古代日本人亦常藉由「青波」、「蒼波」所意涵的綠、青、藍色相,表現出廣漠無際之抒情意象。以上為本論文以日本古代的色彩表現範疇,針對「awo (青)」「midori (綠)」兩色所進行探討之要點。日本古代的色彩表現特徵,著實地反映出其與自然風土、社會環境要件之融合性,且於色彩意識形態方面,高度地彰顯出蘊含日本式思維的色彩自主性。
英文摘要 Topics, such as the relationship between color and literature or representation of color image, have been discussed and examined widely by the academia in the field of Japanese literature since researches from scholars like Ihara Aki, Maeda Ujo,and Uemura Rokuro for the past years. However, the theme of this thesis mainly clarifies the ancient Japanese’s thinking of two colors “awo (bluish-green) and midori (green)” on the issue of color presentation in the ancient Japanese literature.
The purpose of this thesis is to investigate the color presentation and color viewpoint of ancient Japan in order to understand how the thinking on color images changes during cultural process so that we can acquire Japanese’s color background on that era. At the same time, the research method of this paper adopts the documents analysis based on the literature before Japanese Heian Period and historical findings as the object of study. The idea of this thesis is derived from the concept that human behavior is the product of thought, and the use of color behavior is also one of the links reflecting human thinking. Therefore, based on this thought, if we can clarify color presentation of the ancient Japanese, we should be able to know the thouhgts and views on colors of the ancient Japaneses. The reason why these two colors "awo (bluish-green)" and "midori (green)" are our study focus is because that in the ancient period between China and Japan, there is a wide range of color recognition for both colors, and recognitions between the two color hues affect each other resulting in significant impact, which therefore leaves great room for study. In sum, this thesis is to investigate and examine the thinking and meanings of color hue presentation existing in the ancient Japan in terms of origin of color thinking, presentation of paper’s color matching, and recognition of color thinking and language for the ancient Japaneses.
The main result of this thesis is that the ancient Japaneses regarded colors as the manifestation of abstract thoughts and emotional states. The selection of colors and matching presentation were closely related to daily routine activities. At the same time, in terms of color presentation in the literature of Heian Period, the conditions of establishing esthetic sense came from the awareness of color matching presented by ancient Japanese. And from the definition of color language and the use of vocabulary of the "two blue (futaai)", "green (midorigo)" give us a glimpse of the ancient Japaneses, who understood and defined the blue and green colors with pure Japanese thinking. Also, from the color view of the ancient Japaneses, it deduced the "natural" intuition and therefore we can suggest the origin of its part originated from the early Taoist thought in ancient China. In addition, research from the "sky" of the color hue field shows that the ancient Japaneses indeed recognized "bluish-green sky" as "blue color", and afterwards, they used "green color" to translate and expressed "bluish-green sky" what ancient Japanese recognized and understood. As a result, "green sky" was the manifestation of their inner picture and was presented as poetic writings in the ancient Japanese literature. Another research focus is on the color hue of "water color," resulting in green and blue, the two gamut of colors. The ancient Japaneses often used "bluish-green wave" and "green wave" implying the color hue of green, bluish-green, and blue, manifesting vast and unlimited lyric ideology. All of the above are the research directions leading to examine color presentation in the ancient Japan from investigating the two colors "awo (bluish-green" and "midori (green)." The color characteristics of color presentation in the ancient Japan not only truly reflected the melting element of colors, nature, customs, and social environment, but also highly expressed its autonomy of color conveyed by the Japanese thinking.
第三語言摘要 日本文学の研究範囲で、色彩と文学との繋がりや色彩のイメージなどの課題は、伊原昭氏や前田雨城氏や上村六郎氏の研究からみて、学術界で深く関心を持たれていると言える。そして、本論文の研究主題は日本古代における色彩表現という範疇で、古代日本人の「あを」と「みどり」の両色に対する思いを明らかにすることにある。
本稿の論述の目的は、日本古代の色彩表現と古代日本人の色彩観の変遷の考察を通して、現代日本の色彩表現の背景を理解することにある。そして、本研究はその前提を、人間の行為が意識に基づいて動いているものであることに置く。色彩を活かすことはそのような思想の体現の一種である。すなわち、色彩表現の基盤は思想である。色彩表現を考察すると同時に、その時代の人々の色彩に対する感性・考え方を理解することができると思う。そして、本研究がとりわけ「あを」と「みどり」を中心に検討する理由は、日中の古代人のそれらの二色に対する色範囲の認識が広く、相互的な影響が著しく、検討の余地が大いにあることによる。そこで、本稿ではとりわけ「あを」と「みどり」の二色を中心に、古代日本人の「色」それ自体の根本的な発想、料紙の配色表現、色彩語の認知、色相領域という意識の諸様相を考察して、色彩表現に存在する思惟と意義について論述した。なお、研究方法については、文学に現れる色彩を活かすことは思想表現の一種であるとの考えに基づいて、テキストを比較して分析するという方法を取る。そして、日本古代の史料や古辞書の考証にとどまらず、色彩表現を生み出した日中両国の文学観・文化の相違などまでをも視野に収めて検討した。
本論文における主要な研究結果は、古代日本人が「色」そのもので抽象的な思いやある情緒的な状態を表していたこと、そして、色紙の配色は日常生活と関わる慣例行事と密接な関係があったこと、また、平安時代の物語で色彩が美となる条件は配色の意識によると思われることなどである。それに、古代日本人の「二藍」と「緑児」という色彩語の認知からみると、それは日本人らしい思惟で「藍」と「緑」の両色を定義したものであることが分った。なお、日本古代文学の色名を含めた「自然」に関する表現について、ある部分の色彩観の根源性は道家の老荘思想から摂取した可能性が十分高いと考えられる。それに、日本古代の漢詩文における「空」の色相領域について、古代日本人は中国古代の「碧天」の色相観念が日本古代に流入した際、本来の「青い」色相を受け入れ、のちに、自ら「みどり」の色相へと翻訳して理解したのであった。ただし、リアルな空の色相はみどりの色相ではなくて、青い色相である。おそらく日本の古代人にとって、心の中に思い浮かべる「碧天」というイメージは「みどり色相」であろう。それゆえに、その心象表現から言語・詩文表現を通じて、現実に存在する色相に影響が及び、リアルには存在しない色相を生み出すことになった。最後に、日本平安時代までの古代文学で直接的な「水」の色を描写する色相領域とイメージについては、詩意の表徴か真実の色相かを問わず、「水」の色相領域は「緑色」と「青色・blueの色」という両色系だったと思われる。「青波」・「蒼波」という「緑と青・blueの色」の色相によって、「漠・広い」という抒情的なイメージを表しており、つまり、古代日本人は情感の思いを水の色相で表現していたことが分った。
以上が本論文で日本古代における色彩表現で、「あを」と「みどり」の両色を中心に論述した要点である。日本古代における色彩表現の特徴は、自然風土や社会環境への融合を反映しており、また日本式の思惟で色彩の自主性を強調していたと言える。
論文目次 目次
序論 1
一 研究動機と目的 1
二 先行研究および問題意識 3
三 研究内容および研究方法 5
第一章 日本古代文学における文芸的な色彩 6
はじめに 6
第一節 日本古代文学における「色」の認識 7
第二節 日本古代文学における書写文化の配色 12
おわりに 18
第二章 日本古代における「あを」と「みどり」から見る色彩思想 20
はじめに20
第一節 日中の古代における「藍」と「二藍」への認識 22
第二節 日中の古代における「緑」と「緑児」の実相 31
第三節 日本古代文学における色名の表現から見た色彩観の根源性 39
おわりに 47
第三章 日本古代文学における「空」と「水」の色相領域 49
はじめに 49
第一節 日本古代文学における「空」の色相領域 51
第二節 日本古代文学における「水」の色相領域 60
おわりに 69
結論 71
参考文献 77
參考文獻 参考文献(年代順)

日本語

書籍 

思想について
(1)石田一良(編)、『日本思想史概論』、吉川弘文館、1963年1月。
(2)岡崎義恵、『美の伝統』、宝文館、1969年8月。
(3)戸田義雄、『日本の心―民族の原典―』、国文社、1970年3月。
(4)和辻哲郎・古川哲史(編)、『日本の文化』、毎日新聞社、1977年10月。
(5)川村幸次郎、『万葉人の美意識』、笠間書院、1978年10月。
(6)福永光司、『道教と日本思想』、徳間書店、1985年4月。
(7)川本茂雄、『ことばとイメージ』、岩波書店、1986年3月。
(8)福永光司、『道教と日本文化』、人文書院、1989年2月。
(9)栗山理一(編)、『日本文学における美の構造』、1991年9月。
(10)金谷治、『中国古代の自然観と人間観』、平河出版社、1997年5月。
(11)金谷治、『儒家思想と道家思想』、平河出版社、1997年7月。
(12)野崎昭弘、『一』、三省堂、1998年10月。
(13)伊東俊太郎、『自然』、三省堂、1999年1月。
(14)金谷治、『中国思想を考える』、中央公論新社、1999年2月。
(15) 王迪、『日本における老荘思想の受容』、国書刊行会、2001年2月。
(16)乾敏郎ら(編)、『イメージと認知』、岩波書店、2005年1月。
(17)佐藤信衛、『心』、梓出版社、2011年4月。 
(18)仲間裕子(訳)、『イメージと人類学』、平凡社、2014年10月。

古字書について
(1)橘忠兼、『色葉字類抄』、古典保存会、1927年4月。
(2)釈空海、『篆隸万象名義』、台聯国風、1975年5月。
(3)尾崎雄二郎、『訓読 説文解字 金冊』、東海大学出版会、1985年8月。
(4)東京大学国語研究室(編)、『倭名類聚抄 天文本』、汲古書院、1987年1月。
(5)尾崎雄二郎、『訓読 説文解字 絲冊』、東海大学出版会、1989年2月。
(6)佐藤喜代治、『「色葉字類抄」(巻下)略注』、明治書院、1995年7月。
(7)正宗敦夫、『類聚名義抄 第一巻』、風間書房、1995年8月。
(8)正宗敦夫、『類聚名義抄 第二巻』、1999年10月。
(9)京都大学文学部国語学国文学研究室(編)、『天治本新撰字鏡(増訂版)』、臨川書店、1999年11月。

色彩について
(1)上村六郎ら、『日本色名大鑑』、甲鳥書林、1943年 4月。
(2)上村六郎、『上代文学に現れる色名色彩並に染色の研究』、綜芸社、1957年 7月。
(3)伊原昭、『色彩と文芸美―古典における―』、笠間書院、1971年10月。
(4)長崎盛輝、『色の日本史』、淡交社、1974年2月。
(5)小松茂美、『手紙の歴史』、岩波書店、1977年2月。
(6)山崎青樹、『草木染の事典』、東京堂、1981年3月。
(7)伊原昭、『平安朝の文学と色彩』、中央公論社、1982年11月。
(8)伊原昭、『万葉の色―その背景をさぐる』、笠間書院、1989年3月。
(9)金子隆芳、『色彩の心理学』、岩波書店、1990年8月。
(10)桜井邦朋、『自然の中の光と色』、中央公論社、1991年7月。
(11)今井卓爾ら(編)、『美の世界・雅びの継承』、勉誠社、1992年12月。
(12)前田雨城、『色 染と色彩』、法政大学、1993年9月。
(13)伊原昭『文学に見る日本の色』、朝日新聞社、1994年2月。
(14)伊原昭、『王朝の色と美』、笠間書院、1999年1月。
(15)吉岡幸雄、『日本の色を染める』、岩波書店、2002年12月。
(16)千々岩英彰、『色彩学概説』、東京大学出版社、2003年4月。
(17)内田広由紀、『定本 和の色事典』、株式会社視覚デザイン研究所、2008年7月。
(18)吉岡幸雄、『源氏物語りの色辞典』、紫紅社、2008年11月。
(19)恵美和昭ら、『色彩用語事典』、新紀元社、2009年9月。
(20)吉岡幸雄、『日本の色辞典』、紫紅社、2009年12月。
(21)沖森紅美、『色彩語の史的研究』、おうふう、2010年10月。
(22)森田直美、『平安朝文学における色彩表現の研究』、風間書房、2011年3月。
(23)伊原昭、『色へのことばをのこしたい』、笠間書院、2011年6月。
(24)丸山伸(編)、『日本史色彩事典』、吉川弘文館、2012年5月。

史料について  
(1)新村出、『東亞語源志』、岡書院、1930年11月。
(2)川俣馨一(編)、『新校群書類従 第五巻』、内外書籍株式会社、1932年2月。
(3)武田祐吉(編)、『風土記』、岩波書店、1937年4月。
(4)黒板勝美、新訂増補国史大系 第五十八回『令集解 前篇』、吉川弘文館、1943年12月。
(5)坂本太郎ら(校注)、日本古典文学大系68『日本書紀 下』、岩波書店、1965年7月。
(6)坂本太郎ら(校注)、日本古典文学大系67『日本書紀 上』、岩波書店、1967年3月。
(7)黒板勝美ら(編)、新訂増補国史大系<普及版> 『交替式 弘文式 延喜式五十巻 延喜式中
篇』、吉川弘文館、1972年。
(8)鈴木隆一、全釈漢文大系第12巻『礼記上』、集英社、1976年6月。
(9)小長谷恵吉、『日本国見在書目録解説稿』、小宮山、1976年7月。
(10)家永三郎ら(校注)、日本思想大系2『聖徳太子集』、岩波書店、1982年4月。
(11)井上光貞ら(校注)、『律令』、岩波書店、1982年12月。
(12)藤原佐世、(古逸叢書之十九影舊鈔本)『日本国見在書目録』、新文豐出版社、1984年6月。
(13)武田佐知子、『古代国家の形成と衣服制―袴と貫頭衣』、吉川弘文館、1984 年6月。
(14)西宮一民(注)、『古語拾遺』、岩波書店、1985年3月。
(15)関根真隆、『奈良朝服飾の研究(本文編)』、吉川弘文館、1986年1月。
(16)東京大学史料編纂所(編)、『正倉院文書目録一 正集』、東京大学出版会、1987年3月。
(17)東京大学史料編纂所(編)、『正倉院文書目録二 続修』、東京大学出版会、1988年3月。
(18)東京大学史料編纂所(編)『大日本古文書 三』、大日本史料大日本古文書出版所、1902年10月。
(19)東京大学史料編纂所(編)『大日本古文書 四』、大日本史料大日本古文書出版所、1903年3月。
(20)小島憲之ら(校注・訳)、新編日本古典文学全集2『日本書紀①』<全三冊>、小学館、1994年4月。
(21)小島憲之ら(校注・訳)、新編日本古典文学全集4『日本書紀③』<全三冊>、小学館、1998年6月
(22)仁井田陞、『唐令拾遺』、東京大学出版会、1998年10月、復刻版第四刷。
(23)青木和夫ら(校注)、新日本古典文学大系14『続日本紀三』、岩波書店、1999年5月。
(24)西田直敏、『日本語史論考』、和泉書院、2001年3月。
(25)黒板勝美、新訂増補国史大系 第4巻『日本三代実録』、吉川弘文館、2005年1月。
(26)石原道博、『新定 旧唐書倭国日本伝 他二篇』、岩波書店、2008年6月。
(27)石川忠久、新釈漢文大系第112巻『詩経(下)』、明治書院、2012年7月。
(28)笹木晴生ら(編)、『詳説 日本史史料集 再訂版』、山川出版社、2012年12月、再訂版。

テキストについて
(1)高木市之助ら(校注)、日本古典文学大系4『萬葉集一』、岩波書店、1957年5月。
(2)小島憲之ら(校注)、日本古典大系69『懐風藻 文華秀麗集 本朝文粋』、岩波書店、1964年6月第1版第1刷、1981年4月第14刷。
(3)川口久雄(校注)、日本古典文学大系72『菅家文草 菅家後集』、岩波書店、1966年10月第一刷、1986年8月第14刷。
(4)福永光司、新訂中国古典選第7巻『荘子 内篇』、朝日新聞社、1968年11月。
(5)福永光司、新訂中国古典選第8巻『荘子 外篇』、朝日新聞社、1969年3月。
(6)福永光司、新訂中国古典選第9巻『荘子 外篇・雑篇』、朝日新聞社、1969年3月。
(7)三谷栄一ら(校注)、日本古典文学全集10『落窪物語 堤中納言物語』、小学館、1972年8月初版、1978年7月第5版、
(8)福永光司、中国古典選10『老子(上)』、朝日新聞社、1982年8月。
(9)福永光司、中国古典選11『老子(下)』、朝日新聞社、1984年2月。
(10)小島憲之ら(校注)、新日本古典文学大系5『古今和歌集』、岩波書店、1989年2月。
(11)阿部秋生ら(校注)、新編日本古典文学全集20『源氏物語①』<全六冊>、小学館、1994年3月第1版第1刷、2002年3月第1版第2刷。
(12)小島憲之ら(校注)、新編日本古典文学全集6『萬葉集①』<全四冊>、小学館、1994年9月第1版第1刷、2003年6月第1版第2刷。
(13)片桐洋一ら(校注)、新編日本古典文学全集12『竹取物語 伊勢物語 大和物語 平中物語』、小学館、1994年12月第一版第一刷、1999年3月第一版第一刷、
(14)阿部秋生ら(校注)、新編日本古典文学全集21『源氏物語②』<全六冊>、小学館、1995年1月第1版第1刷、2002年5月第1版第5刷。
(15)小町谷照彦(校注)、新日本古典文学大系7『拾遺和歌集』、岩波書店、1995年1月。
(16)小島憲之ら(校注)、新編日本古典文学全集7『萬葉集②』<全四冊>、小学館、1995年4月第1版第1刷、2002年7月第1版第4刷。
(17)小島憲之ら(校注)、新編日本古典文学全集8『萬葉集③』<全四冊>、小学館、1995年12月第1版第1刷、2002年5月第1版第4刷。
(18)阿部秋生ら(校注)、新編日本古典文学全集22『源氏物語③』<全六冊>、小学館、1996年1月第1版第1刷、2002年5月第1版第5刷。
(19)片桐洋一(校注)、新日本古典文学大系9『後撰和歌集』、岩波書店、1996年4月。
(20)小島憲之ら(校注)、新編日本古典文学全集9『萬葉集④』<全四冊>、小学館、1996年8月第1版第1刷、2002年7月第1版第4刷。
(21)阿部秋生ら(校注)、新編日本古典文学全集23『源氏物語④』<全六冊>、小学館、1996年11月第1版第1刷、2002年5月第1版第5刷。
(22)阿部秋生ら(校注)、新編日本古典文学全集24『源氏物語⑤』<全六冊>、小学館、1997年7月第1版第1刷、2002年6月第1版第4刷。
(23)松尾聡ら(校注)、新編日本古典文学全集18『枕草子』、小学館、1997年11月。
(24)阿部秋生ら(校注)、新編日本古典文学全集25『源氏物語⑥』<全六冊>、小学館、1998年4月第1版第1刷、2002年8月第1版第4刷。
(25)中野幸一(校注)、新編日本古典文学全集14『うつほ物語①』<全三冊>、小学館、1999年6月第1版第1刷。
(26)菅野禮行(校注)、新編日本古典文学全集19『和漢朗詠集』、小学館、1999年10月。
(27)中野幸一(校注)、新編日本古典文学全集15『うつほ物語②』<全三冊>、小学館、2001年5月第1版第1刷、2003年7月第1版第2刷。
(28)中野幸一(校注)、新編日本古典文学全集16『うつほ物語③』<全三冊>、小学館、2002年8月第1版第1刷。

論文について
(1)田畑千恵子、「枕草子における『昔』『今』の意識―六位蔵人と『青色』をめぐって―」、『国文学研究』所収、早稲田大学国文学会、No.75、1981年1月。
(2)源了圓、「日本の『知』の特性」、『比較思想研究』所収、比較思想学会、No.12、1986年2月。
(3)伊原昭、「万葉の緑児―当時の戸籍から考える―」、『万葉の色―その背景をさぐる』、所収、笠間書院、1989年3月。
(4)佐竹昭広、「古代日本語に於ける色名の性格」、『日本の言語学第5巻意味・語彙』所収、大修館書店、1989年6月。
(5)森田克己、「色彩環境世界」、『札幌大谷短期大学紀要』所収、札幌大谷大学・短大部、Vol.24、1991年10月。
(6)山口佳紀、「アヲとミドリ―平安仮名文学の文体―」、『古代日本文体史論考』所収、有精堂、1993年4月。
(7)丹羽晃子、「上代日本における色彩語『みどり』の成立について」、『国文学研究』、Vol.113、早稲田大学国文学会、1994年6月。
(8)藤井誠、「色彩語彙に関する一考察」、『人文学報 表象文化論』、首都大学東京 都市教養学部 人文・社会系 東京都立大学人文学部、2010年3月、No.431。
(9)森田直美、「古代における『みどり』の色相領域を再考する」、『平安朝文学における色彩表現の研究』所収、 風間書房、2011年3月。
(10)森田直美、「紅の涙と墨染の衣―『源氏物語』総角巻の描写をめぐって―」、『平安朝文学における色彩表現の研究』所収、 風間書房、2011年3月。
(11)国本学史「日本の青色について―青の歴史的変遷」、『東京工芸大学芸術学部紀要』所収、東京工芸大学、Vol.18、2012年3月。
(12)櫻井佑美、「平安時代の生活と書写文化―『源氏物語』にみられる手紙と散らし書き―」、『美術科研究』、大阪教育大学美術教育講座・芸術講座、No.32、2014年5月、


中国語

書籍

色彩について
(1)黃麗容、《李白詩色彩學》、文津出版社、2007年12月。
(2)黃仁達(編)、《中國顏色》、聯經出版、2011年12月。
(3)陳魯南、《織色入史箋中國顏色的理性與感性》、漫遊者文化事業、 2015年11月。

史料について
(1)四庫全書存目叢書補編編篆委員會(編)、《四庫全書存目叢書補編》(第80冊)、齊魯書社、2001年。
(2)續修四庫全書編纂委員會(編) 、《續修四庫全書》(第997冊子部)、上海古籍出版社、2002年。
(3)宋應星(明) 、《天工開物》、台灣古籍出版社,2004年4月。
(4)宋敏求(北宋)、《宋著長安志》、太白文藝出版社、2007年6月。
(5)鳳凰出版社(編)、據清光緒8年(1822)刻本影印、中國地方志集成江蘇府縣志輯第40冊『光緒宜興荊溪縣新志』、鳳凰出版社、2014年3月。

古字書について
(1)許慎(東漢) (著) ‧許學勤(編)、中華漢語工具書書庫《說文解字》(小學彙函影宋本)、安徽教育、2002年1月。
(2)許慎(東漢) (撰)、段玉裁(清) (注)、《新添古音說文解字注》(經韵樓臧版)、洪葉文化、2009月9月、二版。
(3)莊雅州‧黃靜吟(註譯)、《爾雅今註今譯》、臺灣商務印書館、2012年3月。
(4)季旭昇、《說文新證》、藝文印書館、2014年9月。

文学について
(1)潘富俊、《詩經植物圖鑑》、貓頭鷹出版、2001年6月。
(2)吳沃堯(清)、《二十年目睹之怪現狀(上)》、台灣書房,2010年7月。
(3)文康(清)、《兒女英雄傳(上)》、台灣書房、 2010年8月。
(4)呂珍玉、《詩經解析》、五南圖書出版股份有限公司、2012年2月。
(5)王邦雄、《莊子內七篇‧外秋水雜天下的現代解讀》、遠流出版社、2013年5月。

論文について
(1)李貴民、《明清時期藍靛業研究》、國立成功大學歷史研究所、2004年6月。
(2)曾啓雄等、<《全唐詩》中的青字字群色彩表現>、《科技學刊》所收、Vol.19、No.1、2010 年4月。
(3)曾啓雄等、<《說文解字》中之色彩表達文字> 、《科技學刊》所收、國立雲林科技大學科技學刊編審委員會、Vol.19 、No.3、2010 年12月。
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