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系統識別號 U0002-0208200515092000
中文論文名稱 國家神道與台灣殖民地統治
英文論文名稱 National Shinto and Taiwan Colonial Reign
第三語言論文名稱 国家神道と台湾植民地統治
校院名稱 淡江大學
系所名稱(中) 日本研究所碩士班
系所名稱(英) Graduate Institute of Japanese Studies
學年度 93
學期 2
出版年 94
研究生中文姓名 呂芳麟
研究生英文姓名 Lu Fang-Ling
電子信箱 LuLkkspp@ms32.hinet.net
學號 789050159
學位類別 碩士
語文別 日文
口試日期 2005-06-14
論文頁數 138頁
口試委員 指導教授-劉長輝
委員-馬耀輝
委員-陳伯陶
中文關鍵字 明治  明治維新  國家神道  台灣殖民地統治 
英文關鍵字 Meiji  National Shinto  Taiwan Colonial Reign 
學科別分類 學科別社會科學區域研究
中文摘要 國家神道是日本自1868年(明治元年)明治維新開始直到1945年(昭和20年)的太平洋戰爭戰敗為止, 在日本社會所建構的天皇崇拜與神社信仰一体化的新「國教」。換言之, 國家神道是一種前後約80年間支配日本國民的宗教, 或可說是宗教性的政治制度。在此期間, 國家神道不斷地隨著政治的變遷而在制度上有所改變。
由於國家神道有三大支柱: 「祭政一致」「日本帝國憲法」「教育敕語」, 而明治政府充分利用此三大支柱來推行國政, 並普及教育到國家的每一角落及每一國民。原本的司祭者 ― 天皇 ― 又兼任最高統治者的職位, 而且二三十年來上述三大支柱均一再地灌輸有關對天皇忠誠, 對國家效忠的民族主義政治思想(Ideology) ,以致當時的日本國民人人均有「隨時可為國家聖戰 ,為天皇效命在所不惜」的強烈意識 , 再加上日俄戰爭及中日戰爭的相繼戰勝超大國家 , 終於造成軍國主義高漲而出兵對外侵略, 最後必須走上不可收拾的毀滅之路。
1895年(明治28年) 中日戰爭的結果, 漢清政府大敗而將台灣割讓給日本, 從此開治50年的台灣殖民地統治, 在此論文當中論述日本國家神道的政治演變及在制度上的改變, 相對其統治台灣時所實施的宗教政策的相關。也證明了日治時期的台灣宗教政策與日本國家神道政策是息息相關的。
英文摘要 The National Shinto is a new「religion」which is utilized and controlled by the Meiji Restoration government from 1868 to 1945.That is to say, The National Shinto is used in the whole country education to every body in Japan from 1868( Meiji Restoration) to 1945 (the end of World War Ⅱ).
During this around 80 years, Meiji Government forced his people to accept National Shinto and educated them about 「Be royal to Emperor , Be royal to Country, even it is the first honor to sacrifice the life for sacred war 」.After 20 to 30 years, all people are fill with nationalism and Ideology. After won from Sino-Japanese War (1895)and Russo-Japanese war (1905) , militarism is uplifted thoroughly. At last they beckoned the ruin.
The Taiwan colonial reign was begun from 1895 after the Japan Meiji Government won the Sino-Japanese War .Of course they used the National Shinto policy to constitute Taiwan religion policy. Needless to say ,the education policy in Taiwan colonial reign was also influenced. In this thesis , we prove the National Shinto had affinity with the Taiwan colonial reign
第三語言摘要 国家神道は1868年(明治元年)の明治維新から、1945年(昭和20)の太平洋戦争の敗北にいたるまでの日本社会に築き上げられた天皇崇拝と神社信仰を一体化した新しい「国教」と言われる。その意味で国家神道は前後約八十年の間に日本国民を支配していた宗教であり、もしくは宗教的な政治制度であった。
明治維新から終戦にかけての約八十年の間、国家神道は、日本の宗教はもとより、国民の生活意識のすみずみにいたるまで、深い影響を及ぼした。この期間に国家神道は政治の変遷に伴って、制度の面も変っていた。
国家神道を強く支えたのは三本の柱があった。それは「祭政一致」、「日本帝国憲法」と「教育勅語」であった。明治政府は充分にこの三本の柱で全国に教育を普及したから、国家神道は国民の生活意識のすみずみにいたるまで、広く深い影響を及ぼした。元々祭祀者の天皇は最高統治者になっただけでなく、明治政府は二、三十年の期間に、その三本の柱で国民に「天皇や国家にの忠誠」などのイデオロギー(Ideology)の教育を強制した。日本は日清戦争と日露戦争に勝利した後、軍国主義も高揚したから対外侵略を始めた。最後は潰滅を招いた。
1895年(明治28年)から台湾植民地統治をした。本論文は「台湾統治の宗教政策が国家神道の政策と密接な関係があった」と証明する。
論文目次 目次

第一章 序論 1

第二章 国家神道の発展過程とその終焉 9
一、日本の神道 9
二、神道の形成 12
三、国家神道発展の時代区分 14
 (一)形成期(1868-1888) 14
(二)教義的完成期(1889-1905) 23
(三)制度的完成期(1906-1930) 29
(四)ファシズム的国教期とその終焉(1931-1946) 34

第三章 国家神道と近代国民教育 44
一、国家神道の教育に関する主張 44
二、国家神道と明治憲法の制定 58
三、国家神道と教育勅語 68

第四章 台湾植民地統治時期の思想統制 84
一、宗教政策 84
二、教育政策 105
三、皇民化政策 114

第五章 結論 134

参考文献 137
參考文獻 参考文献目録
1.東郷実 『台湾植民地発達史』 晃文館 大正5年(1916)4月
2.『台湾歴代総督ノ事跡治績』帝国地方行政学会 大正12年(1923)4月
3.山口英夫 『宗教教育の根本問題』 四条書房 昭和6年(1931)5月
4.百井朝早、『皇民化運動』東台湾新報 台北支局1935年10月
5.本原義行 『台湾における国民学校の経営』 新高堂書店 
1942年5月
6.井上哲次郎『釈明教育勅語』広文堂 昭和17年(1942)10月
7.佐藤源治 『台湾植民地の教育』台湾出版文化株式会社1943年7月
8.明治神官『明治天皇詔勅謹解』 講談社 1973年1月
9.村上重良『国家神道と民族宗教 』 吉川弘文館 昭和57年(1982)10月
10.村上重良『国家神道 』 岩波書店 1985年7月
11.伊原吉助『日本南方関与と台湾』天理教友社 1988年2月
12.森川輝紀『教育勅語の道』 三元社 1990年5月
13.蔡錦堂『日本帝国主義下台湾の宗教政策』 同成社 1994年4月
14.井口和起『日清、日露戦争』 吉川弘文館 1994年10月
15.ルース ベネディクト著、長谷川松治訳 『菊と刀 』 教養文庫 1966年12月
16.林景明『日本統治下台湾の皇民化教育』 高文研 1997年
17.福田義也 『教育勅語の社会史 』 宥信堂 1997年 10月
18.本山幸彦 『明治国家の教育思想』 思文閣 平成10年(1998)7月
19.伊藤彌彦 『維新と人心』 東京大学出版社1999年12月
20.井上順孝 『 神道 』 新曜社 2000年8月
21.若林正丈『帝国主義下の台湾 』 岩波書店 2001年8月
22.葦津大成『皇道 』葦津事務所 2001年10月
論文使用權限
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